注目のストーリー
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この国のウェルネスを支える。超高齢化社会に真正面から向き合う
世界でも類を見ない超高齢化社会に突入している日本。令和3年10月1日時点での、総人口は1億2550万人。なかでも65歳以上人口は3621万人となり、総人口に占める割合は28.9%となりました。今後、少子高齢化と人口減少が同時におこり、これまで誰も経験したことのない時代に突入することが予想されています。その結果、労働力が減少し、医療・福祉・ヘルスケアの供給が滞ることで、需要と供給のバランスが崩れることが懸念されています。 今回は、医療・福祉・ヘルスケア領域を支えてきたレバレジーズメディカルケアのこれまでの取り組みや今後の展望について語ってもらいました。Profile▍医療・福祉・ヘルスケア...
日本をIT先進国に。業界を変革し、経済を支えていく
長年、日本の経済成長の鈍化が危惧されています。その理由の1つとして、すべての産業と切っても切り離せない関係にあるIT産業の生産力の低さが挙げられます。今回は、レバテック代表の髙橋、執行役員の泉澤にIT産業を支えるエンジニアの生産性向上と絶対数増加の側面から、IT産業を各方面から変革し、支えてきたレバテックのこれまでの取り組みと今後の展望を語ってもらいました。Profile▍生産性の向上:IT業界構造を変えていく日本のIT業界構造の現状IT業界構造を変革し、全ての産業の生産性を向上させる▍絶対数の増加:エンジニア不足を、教育を通じて解消する▍レバテックが目指す未来▍生産性の向上:IT業界構...
レバレジーズの開発組織について
レバレジーズでは創業以来、代理店や外注業者をほぼ使わずインハウス型でノウハウを蓄積している環境で、以下部署により構成されてます。想定配属先は以下の通りですが、選考や面談を通して適性やご希望をお伺いし、最終的にポジションをごご提示いたします。<メディアシステム部>・システムデベロップメントグループレバレジーズの中長期目標に向けたソリューションプロダクトを企画からローンチまで一貫して行うグループです。少人数かつゼロからのスタートとなるため、プロダクトの製造工程をすべて経験することができ、高い専門性が身につくとともに、顧客への提供価値を深く考える機会を得ることができます。・テラテイルグループエ...
「他社を経験したからこそ選んだ」転職者が伝えたいレバレジーズで働く面白さ
永井(Nagai)人事本部 人事戦略部 教育研修/組織開発グループ2017年に組織人事コンサルティング会社に新卒入社。大手企業向けのコンサルティング部門で、コンサルタントやHRテックのカスタマーサクセス等を経験。2020年7月にレバレジーズ中途入社。現在は全社の組織開発・人材育成を担当。井本(Imoto)レバレジーズメディカルケア株式会社 ケアキャリア事業部 部長大学卒業後、某通信系会社に入社し、営業職として約4年間従事。4年目には法人営業部隊のマネジメントも経験し、現場で培った営業力とマネジメント経験を活かせる環境を求め、2014年レバレジーズへ中途入社。入社後は新規事業の立ち上げに関...
デザイナーからプランナーへ。デザインを越境していく、インハウスデザイナーのキャリアの作り方 / デザインの現場に訊く #5
レバレジーズのデザイン戦略室のメンバーにデザインの裏側を訊く企画の5回目です!今回は、デザイナーのキャリアについて取材しました。2017年に新卒入社したリンさんは、プロダクトデザイナーとしてそのキャリアをスタートさせ、その後はプロダクトマネージャーを経験し、現在はプランナーへと職種変更をしています。その背景やリンさんが目指すキャリアについて、ディレクターの名井が訊いてみました。「ものづくり」をするために渡日、そしてレバレジーズへー まず、学生の時の就職活動について教えてください。大学はカナダの学校に通っていましたが、ある日本人のデザイナーのかたに憧れていて、就職は日本ですると決めていまし...
「コロナ禍だからこそコミュニケーションの課題意識をチームに根付かせる」 / デザインの現場に訊く #4
レバレジーズのデザイン戦略室のメンバーにデザインの現場を訊くインタビュー企画です!4人目は、価値観に共感した企業からスカウトが届く、新卒学生向け就活サービス「キャリアチケット スカウト」のプロダクトマネージャーを担当している富田さん。サービス開発の中で、デザイナーからプロダクトマネージャーになった彼女に「キャリアチケット スカウト」の開発プロセスについて、デザインマネージャーの小林が訊いてみました。デザイナーからプロダクトマネージャーに転身ー 改めて、よろしくお願いします!はい!よろしくお願いします!ー はじめに、「キャリアチケット スカウト」について教えてください。「キャリアチケット ...
「特定の事業に固定されない横断チームだから幅広い経験値が蓄積されていく」/ デザインの現場に訊く #3
レバレジーズのデザイン戦略室のメンバーにデザインの裏側を訊く、インタビュー企画の3回目です!「レバテック」のデザイン責任者の沼田さん、動画クリエイティブユニットの神宮司さんに続き、今回は全社の広告やブランディング施策を幅広く担うコミュニケーションデザインチーム(以下、CDチーム)のリーダーである細谷さん。マネージャーの小林も交えて、新卒デザイナー1年目の山本がCDチームのデザインプロセスについて訊いてみました。制作依頼は年間で200件以上ー よろしくお願いします!まず、CDチームの役割について教えてください。簡単に言うと、レバレジーズのコーポレートやサービスのあらゆる制作物のデザインをし...
「動画クリエイティブは毎日追いかけっこで進化していく」 / デザインの現場に訊く #2
レバレジーズのデザイン戦略室のメンバーにデザインの現場を訊くインタビュー企画です!2人目は、動画クリエイティブのスペシャリストである、クリエイティブディレクターの神宮司さんです。2021年2月に入社され、破竹の勢いで動画を制作されている神宮司さんに、最近のお仕事について、デザインマネージャーの小林が訊いてみました。神宮司 憲 / Ken Jinguji動画クリエイティブユニット リーダークリエイティブディレクター博報堂系制作会社、サイバーエージェントを経て2021年レバレジーズに入社。サービス特性を最大限拡張させるコンセプトワークと、マス広告、インターネット広告、動画広告、ブランディング...
プレイヤー気質だった私が縦横にキャリアを広げた話
花吉(Hanayoshi)レバレジーズメディカルケア株式会社 LMC管理本部 LMC中途採用チーム2018年3月中途入社。レバレジーズメディカルケア株式会社に配属され、介護士の人材紹介事業をおこなうケアスタッフィング事業部のキャリアアドバイザー兼リクルーティングアドバイザーからキャリアをスタート。2年間の営業経験を経て、3年目から福岡支店にチームリーダーとして異動。2021年7月からは医療介護領域の人事にキャリアチェンジし、採用拡大のための戦略立案を担っている。転職の決め手は「人」の魅力まずは、前職でブライダル業界を志望された理由を教えてください。月並みですが、人を喜ばせる仕事がしたかっ...
レバレジーズを知る最新コンテンツ特集
■ 【公式ブログ】meLev (ミレバ)コーポレートブログとして「ひと」「しごと」「カルチャー」などにフォーカス。レバレジーズのリアルを発信しています。 毎週火曜日 公開!■ 【公式】レバレジーズCh - YouTube説明選考会や面接・面談では伝わらない、レバレジーズの「リアル」を取り上げています。 あまり見ることのできない会社の裏側や、社員の様子などを映像でお見せします。 毎週金曜日 夜7時 配信中!■ レバレジーズ 新卒採用 (@lev_recruit) | Twitter23卒/24卒向けのTwitter。採用に役立つ情報や、Twitterオリジナルコンテンツなどを配信しています...
2022年度テーマ「いちばん知られる、選ばれる」に込めた岩槻代表の想いとは
レバレジーズでは、毎年4月の全社総会で岩槻代表から年間テーマが発表されます。2022年度のテーマは「いちばん知られる、選ばれる」。設定した背景や今後のレバレジーズが目指す姿について、岩槻代表に直接聞いてみました。「いちばん知られる、選ばれる」とは?今年のテーマ「いちばん知られる、選ばれる」を設定した背景について教えてください。レバレジーズの最大の目的は「社会が抱える課題を解決していくこと」です。そのためには、開発した事業を必要としている人に届けて喜んでもらう必要があります。昨年までは、「事業の質」に着目し、より良いものをつくっていくことを大切にしてきましたが、今後はこれに加えて「より多く...
男性管理職の「育休」取得。変わったのは成果に対する意識
2022年10月、「育児・介護休業制度」の2回目の改正がおこなわれました。改正の具体的なポイントは、「育児休業の分割取得」と通常の育休制度とは別に利用できる「出生時育児休業(産後パパ育休)制度の創設」の2点です。 レバレジーズでは今年、取得対象の男性社員ほぼ全員が育休を取得しています。今回は、実際に育休を取得した管理職の社員2人に話を聞きました。小西(Konishi)レバレジーズメディカルケア株式会社 執行役員2013年に新卒で入社し、医療領域のメディカルキャリア事業部に配属。入社1年目に営業売上トップ3入りし、新人MVPを受賞。2017年にはベストリーダーを受賞し、2019年に事業部長...
技術を追い求めていた僕が事業会社に入社した理由
今回取材したのは、アドテク系企業のバックエンドエンジニアからレバレジーズへと転職した前原さんです。前原さんは技術寄りからプロダクト寄りのエンジニアへと転向。その理由は「技術を誰かの役に立つことに使いたい」という想いでした。技術を極める道を選んだファーストキャリアまずは現在の仕事内容について教えてください。レバテックの業務管理システムのマイクロサービス化に携わっています。具体的には、バックエンドとして詳細設計から実装までを担当し、サービスの開発をしながらメンバーの技術的サポートをおこなっています。現状のシステムには長年の改修の積み重ねが原因で認知負荷が高さや、改修スピードの低下などの問題が...
飲食店の部長がマーケターに転身。努力と好奇心で切り拓いたキャリアとは
飲食業界から未経験業界・職種に飛び込んだ友寄さん。日々努力を続けた結果、2022年4月の全社総会ではベストマーケターを受賞。未経験ながら、さまざまな挑戦を重ね、圧倒的な成果を生み出すことができた秘訣などを聞きました。飲食業界からのスタート。敷かれたレールを通る人生はおもしろくない前職ではなにをされていましたか?飲食店を運営する会社に新卒で入社し、約8年勤めていました。入社後1ヶ月ほどで店長になり、その後エリアマネージャーを経験し、最終的に事業部長として経営戦略の立案などをおこなっていました。なぜ新卒で飲食業界の会社を選択したのでしょうか?結論から言うと2点あり、「その会社の社長のもとで働...
【組織紹介】マーケティング部 CRMチーム
CRMチームが目指す、顧客接点を「線」で捉えた先の利益最大化オールインハウスのレバレジーズグループでは、マーケティング職・エンジニア職・デザイナー職の社員が在籍しています。それぞれの部署でどのような業務を担い、どのような価値観を大切にしているのでしょうか。今回は「CRMチーム」について、責任者の久保さんに話を聞きました。「CRMチーム」とは?CRMチームの役割・ミッションCRMとはCustomer Relationship Managementの略であり、レバレジーズにおいては「ユーザー・クライアントとのコミュニケーション最適化」と定義しています。営業による電話や面談、メール・LINEと...