オフィス周辺(五反田駅周辺)おすすめランチはここ!第1弾 | INTRODUCTION
こんにちは!今回は、オフィス周辺のおすすめランチをご紹介します!まずこれはあくまでも個人のおすすめなので、、、あらかじめご了承ください。では早速!!!同僚のSさんに連れて行ってもらった【KURA...
https://www.wantedly.com/companies/company_9104114/post_articles/508081
こんにちは!ビジネス推進部のK.Aです!
今回は、グループ会社兼務の常務取締役S.Sさん(以下、S)、グループ会社から転籍したY. Uさん(以下、U)の対談形式でのインタビューをお届けします!
グループ会社を知る二人だからこそのリアルな声が聞けたので、ぜひ最後まで読んでみてください✨
- 早速ですが、Uさんはグループ会社からなゆたネットに転籍、Sさんは兼務をしているんですよね?
U:そうですね。昨年の3月からなので、ちょうど1年くらい経ちました。
S:あれだよね、前の会社とはだいぶ業務が違うよね。
U:そうなんです、前職と同じく営業職ではあるんですけど、進め方が根本的に違いますね。前職だと、新規獲得という形で自社で持ってるシステムを提案して、そこからはクライアントから色々な案件を紹介してもらう流れが基本的なベースにあったんですよね。でもなゆたネットでは、新規営業ではなく既存のクライアントからいただいた案件を拡大させていく形なんです。イメージ的には、クライアントのサポート業務みたいな感じです。直接商談したりっていう機会は少なくてメールベースで進めていくので、なんだろう.....直接話す緊張感とかが苦手な人には仕事がしやすい良い環境かもしれないですね。
S:じゃあ、ほぼ未経験みたいな形で転籍したんだね。一日のスケジュールはどんな感じなの?
U:シフト制で僕は13~22時に勤務していて、夕方くらいまでに、メール等の対応をしていきます。クライアントが動いている間にある程度作業を終わらせないと、翌日や週をまたいで進行が遅れちゃうので、ここはスピーディに対応してますね。でも、夕方~夜ぐらいから個人の業務に充てられるので、そこはいい面でもあるなって感じです。その後はジムに行ったりしてます。
S:え!ジム?凄いね!
U:そうなんです、転籍してからデスクワークメインになったので、体を動かしたいなと思って。。
- 転籍前~後のなゆたネットの印象はどうでしたか?
U:やっぱりエンコードや映像制作のイメージから、個々でパソコンと向き合って、終わったらサクッと帰る...みたいなイメージはありました。実際は個人作業もありつつ、一つのクライアントに対して複数の部署が連携して動いてる感じがありますね。
S:チーム間で連携するのって結構大変じゃない?
U:そうなんですよね。だから「報・連・相」が結構大事ですね。どうしてもスケジュールが間に合わない!ってなった時は自分で途中まで解決して、次の夜勤シフトの人に引き継ぎすることもありますね。同じ時間帯に一緒に進めていくというよりかは、時間差はあるけど、連携しながらやっていく感じです。
S:緊急の作業とかも発生したりするもんね。
U:逆に知識が身につくってのもあるかもしれないですね。夜勤に回すと間に合わないから自分でなんとかする場合もあるので。。自分でやんなきゃ回らない!みたいな。
S:なるほどね。転籍してすぐのチームはどうだった?割とすぐに馴染んでるように見えてたんだけど...
U:とても皆さんフレンドリーに接してくれました。あとは、テレワークやシフトによって、なかなか顔を合わせづらいメンバーもいるので、自分からも話さないといけないなって思って、Slack等も活用して積極的にコミュニケーションをとってました。
S:そうだね。働き方も変わってきてるんで、僕も文字でのやり取りに慣れていかないといけないなと思ってるんだよね。昔の人なもんで不安だったりするんだけど(笑)ただ、文字だけでのやり取りばっかりになっちゃうとそれもよくないと思うから、時々会話を持つっていうのもすごく大事だなと。バランスよくやりたいなって感じだね。あとは、自分も兼務が始まった頃、凄くバタバタしてたんだけど、デスクさんがなゆたネットについての資料を作成してくれて。兼務前に若いメンバーが多いって聞いてたから、こんなちゃんと引き継ぎをしてくれるんだ!ってびっくりしたのは凄く覚えてる。
- 転籍して勤務地も変わったと思いますが、五反田の街はどうですか?
U:ランチに困らないですね、お店は多すぎるくらいです(笑) 中華とかイタリアンとか...種類も多いですし、チェーン店もそろってますね。あとは、山手線と浅草線が通ってるので交通の便がいい!
S:そうだね!僕も近場でよく食べることが多いなあ。東急ビルとかにもよく食べに行ってた。
▼Check!
- 今後、なゆたネットでしてみたい事やどんな会社にしていきたい等はありますか?
S:僕自身もまだまだ業務面で勉強しなくちゃいけないことが多いと思ってるんだけど、まずは将来を見据えて体制をしっかり整えるっていうのが最優先かなとは考えてる。なゆたネットは若手が多いから、「今度、こういう事をやってみようよ」っていう時の動きが早くて、迷わずに進めるというか。そこが今後の会社の発展にもっと繋がっていければいいなっていうのは強く思ってるところかな。
U:そうですよね、スピード感すごいですよね(笑)
S:ね!だから、 いい意味でみんなフラットに話してる感じはあるから、意見を出す時は役職とか立場とかはあまり関係ないです!
U:名前の最後に役職名とかつけて呼ばないですしね(笑) そこらへんの壁がいい意味で無い。
S:そうだね。会社を良くしていこうっていうのは、社員全員が考えてる感じがするので、すごくいいなと思ってて。 ただ、将来を見据えて会社が行くべき道や方向性のレールをしっかり引かないと、どこ目指してるのか分からなくなっちゃうと思うんで、そこは僕とか上の人間がしっかり考えなきゃいけないなっていう気持ちはある。 あとは、エンコードっていうしっかりした軸があるんだけど、関連する付加価値の高いサービスもこれからどんどん増やしていきたいね。
U:僕はクライアントとの直接的なやり取りを増やしていきたいですね。メールや電話だけだと、直接会えない分、話せるもんも話せないみたいな部分もあるのかなと。ただ、業界のスタイルが違ったりするので難しいかもしれないですが..。もっと社外との関係性の構築ができればいいなと思います。
- 今話してくれたような会社にする為に、どんなメンバーに仲間になってもらいたいですか?
S:能動的な人、積極性というか...。既にそういう雰囲気はあるとは思ってるんだけど、まだまだ新しいものを作っていたりする段階だから、ダメならダメで、すぐ切り替えていこう!ぐらいな感じで、失敗を恐れず、どんどん進んでいく気持ちのある人がやっぱり今は必要かなと思う。
U:そうですね。今、色々な社内プロジェクトが進んでたりしていて、そこでは誰かに言われなくても自ら進んでやってくみたいな風潮もあったりするんで、そんな人が増えて一緒に長く走り続けてくれる人が来てくれると良いなと思いますね。
S:うんうん。その為にも、社員全員が「うちの会社いい会社だよ」って、言えるような会社にしていくのが1番大事なのかな。なんか薄っぺらくなっちゃうけど..自分たちがいい会社だと思わなかったらだめだもんね。
- 最後に、求職者の方に向けて一言お願いします!
S:まだまだ発展途上の会社なので...色々な事にチャレンジしたい人を待っています!一緒に会社を良くしていこうと思ってる人が来てくれたら嬉しいです!
U:映画とかアニメとか、映像コンテンツが好きな人はもちろん、さっきも話した通り、フラットな環境で社員同士に壁がなくて意見が通りやすいので、「こういうことやってみたい!」っていう気持ちがある人はうちに合うのかなと思います!
いかがだったでしょうか?!
二人だから語れるなゆたネットの魅力が少しでも伝わると嬉しいです!
また、次回は二人が働いていたグループ会社についてのストーリーをアップ予定です!
なゆたネットには様々なグループ会社があるので、是非そちらもご覧ください✨
そして、この記事を見て興味をもってくれたそこのあなた!
是非一度、「カジュアル面談」をしてみませんか?
もちろん直接「応募」でも問題ございません!!
★皆さまからのご応募、お待ちしております★