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AI検索の利用率が8ヶ月で3.5倍に——「検索されない店」が静かに増えている

MenuMenuは、飲食店が「発見される力」を高めるサービスを提供しています。今回、Web担当者Forumが公開した「AI検索白書2026」のデータから、検索行動の大きな変化が見えてきました。AI検索の利用率が8ヶ月で3.5倍にAI検索の利用率は2025年3月の10%未満から、11月には約30%へ急増しました。8ヶ月で3.5倍です。しかも伸びているのは若者だけではありません。50代では信頼度が前回比13.6ポイント増、60代でも8.6ポイント増と、世代間ギャップが急速に解消されています。4人に1人がAIの回答だけでお店を決める約4人に1人(23.9%)がWebサイトを訪問せず、AIの回答...

飲食費5万円超え、でも「メニューが読めない」— 訪日客2兆円市場の見落とされた穴

訪日外国人の飲食消費が、初めて2兆円を突破しました。 1人あたり5万円以上を食事に使う——日本の飲食店にとって、過去最大の「お客様」です。でも、その3人に1人が「メニューが読めなくて困った」と言っています。使いたいお金が、使えない。 この矛盾の裏側に、私たちMenuMenuが取り組んでいる課題があります。2兆円は「上限」じゃない観光庁のデータによると、2025年の訪日外国人旅行消費額は9.4兆円。飲食費は前年比18.8%増の2兆711億円でした。数字だけ見れば好景気。でも、この2兆円は「満足して使った金額」ではないかもしれません。訪日客の28.5%が「飲食店で困った」と回答。 そのうち6...

韓国117万人、台湾69万人——「また過去最高」の裏に隠れた2つのシグナル

2026年1月、韓国から117万人、台湾から69万人が日本を訪れた。いずれも単月として過去最高だ。しかし、この数字を「また記録更新か」と流してしまうと、飲食店にとって最も重要な変化を見逃すことになる。📌 表面と深層表面(数字) 深層(意味)韓国117.6万人(+21.6%) リピーター率80%——「観光」ではなく「日常の延長」台湾69.4万人(+17.0%) 有名店よりローカル市場・朝市を選ぶ成熟した旅行者17市場で1月過去最高 東アジアだけでなく、欧米豪・東南アジアも底上げ全体は前年比−...