私たちMenuMenuは、飲食店のインバウンド集客をテクノロジーで支える事業をしています。その現場で最近、見過ごせない変化に向き合っています。
訪日外国人の若い層が、店を探すとき、Googleマップより先にInstagramの地図機能を開いている——そういう場面が、もう例外ではなくなってきました。
これは私たちにとって、小さくない問いを突きつけます。これまで飲食店のデジタル集客は「検索で見つけてもらう」ことを軸に語られてきました。MEO対策もそうです。けれど若い訪日客は、そもそも能動的に「検索」していない。流れてきた写真や動画で店を「知ってしまう」。発見の主導権が、探す人からプラットフォームのレコメンドへ移っているんです。
では検索対策は無意味になったのか。私たちはそうは考えていません。Instagramで生まれた「行きたい」を、Googleマップが「来店」へと変えている。発見の入口と、検証の出口。役割が分かれただけで、どちらも欠かせない。私たちが取り組んでいるのは、この2つを分断させず、訪日客の頭のなかにある「地続きの導線」のまま、店側でも一本につなぐことです。
飲食店のオーナーさんは、料理と接客のプロであって、SNSとMEOの連携設計のプロである必要はないはずです。その複雑な部分を引き受け、店主が本業に集中できる状態をつくる。それが私たちの信じているテクノロジーの役割です。
飲食業界の「見つけられ方」が変わる、その最前線を一緒に設計したい方と話してみたいです。記事の全文はこちら → https://menumenu.life/blog/instagram-map-meo-hybrid-inbound