今わさびやが提供しているモバイルアプリの一部は、外部のベンダーに開発を委託しています。これを徐々に内製化していく。それが、このポジションの出発点です。
わさびや株式会社は、スノーリゾートに特化したDXソリューションとコンサルティングを提供しています。レンタル業務支援、リフト券のオンライン販売、ふるさと納税×リフト券の「さとリフト」。これらを、少人数のプロダクトチームで開発・運用しています。
なぜ内製化するのか
外部委託そのものが悪いわけではありません。ただ、事業者からの細かいフィードバックに素早く反応し、プロダクト戦略に合わせて継続的に改善していくには、開発を内側に持つ必要がある。そう考えての決断です。プロダクトチームは現在3名。今回の採用で5名体制を目指しています。
技術と、決め方
既存アプリの技術は事実として引き継ぎますが、新しくつくるアプリについては、技術選定から一緒に議論して決めていきます。なぜこの技術を選ぶのか、どう設計するのかを、事業側の判断も交えながら決められるポジションです。
バックエンドはRuby on Rails、Webフロントエンドは Next.js・Nuxt.js・TypeScript。社内エンジニアや外部委託先と連携しながら、プロダクト全体の開発・運用・改善を一貫して担当します。
引き受けてほしい難しさ
外部委託から引き継ぐ以上、最初は既存の仕様を読み解き、レガシーな部分と向き合うところから始まります。すぐに新規開発に入れるわけではありません。仕様書に書かれていない判断の理由を推測しながら、直して学ぶ。おそらく、ゼロから作るより地道な工程です。その先に、「自分たちで技術選定からやり直せる」裁量があります。スノーシーズン中はシフト制になり、休日に稼働することもあります。混んでいないタイミングで山に行けるのは、その裏返しです。
こんなことやります
外部ベンダーが開発したモバイルアプリ(Flutter製)を内製化し、運用・改善から新規開発までを一貫して担うポジションです。
具体的な業務:
- 外部委託で開発された既存アプリ(Flutter製)を引き継ぎ、内製で運用・改善する
- 運用中のWebサービスのバックエンドとの連携
- クライアントからのフィードバックや、会社のプロダクト戦略に合わせた継続的な改善
- 新規アプリの要件定義、技術選定、設計、開発
- スキー場やショップなど、サービスを使う事業者と直接やりとりしながら改善を進める
技術選定や設計から主体的に関わるフェーズです。
こんな方と話したい
- モバイルアプリの開発・設計の実務経験がある方(対象技術は面談で相談)
- 外部委託やレガシーアプリの内製化・引き継ぎに興味がある方
- コードレビュー文化のあるチームでの開発経験がある方
- 仕様を実装するだけでなく、構造や背景から設計を考えたい方
- 変化する事業フェーズに応じて、最適解を再構築していきたい方
技術選定からチームで議論できるフェーズです。少しでも気になったら、まずはカジュアルに話しましょう。