営業インターン|石川 裕気(多摩大学 3年・取材時)
倉庫で黙々と作業するアルバイトをしていた石川さんがFoonzと出会ったのは、知人に誘われて参加した会社のフットサルだった。営業は未経験。サッカーでずっとフォワードだったからこそ「自分が決める」ことばかり考えていた彼が、壁にぶつかり、チームのために動けるようになるまで。社内コンテストでインターン生1位、社員を含めた全体でも売上2位を獲った今、「1日でも、1秒でも早く始めてほしい」と言い切る理由を聞いた。
きっかけは、会社のフットサル。「ここなら面白そう」と直感した。
—長期インターンを始めたきっかけを教えてください。
知人に誘われて、会社のフットサルに参加したのが始まりです。そこで社員の方に「インターンやってみない?」と声をかけてもらって、面接とオフィス見学に行きました。
それまでは倉庫で黙々と単純作業をするアルバイトをしていました。それはそれで好きだったんですが、「もっと面白いことがしたいな」と思っていたタイミングだったんです。
—実際にオフィスに来てみて、どうでしたか?
電話営業って「一人で黙々と電話をかけ続ける」イメージだったんですが、全然違いました。みんなで盛り上がりながら、楽しそうに仕事をしていて。
営業はやったことがなかったけど、「ここなら面白そう!」とワクワクした。それが一番の決め手です。
「超自分本位」だった僕が、急に件数を取れなくなった日。
—最初から順調でしたか?
最初は良かったんです。でも途中から、まったく件数が取れなくなりました。
ずっとサッカーでフォワードをやっていたこともあって、当時は自分にベクトルが向きすぎている「超自分本位」なマインドで営業をしていたんです(笑)。
—どうやって乗り越えたんですか?
尊敬しているリーダーから、「結果を出したくて件数ばかり追っているから、もっとお客様の気持ちを汲み取った方がいい」とアドバイスをもらいました。
それからは、結果が出ないときこそ焦らない。お客様が何を大切にしているのかを丁寧にヒアリングして、笑いながら関係をつくる。そうやって向き合い方を変えたら、相手を思いやるコミュニケーションが自然と身についていきました。
—その変化は、仕事以外にも影響しましたか?
はい。「相手の意見を尊重する」という考え方は、友人との付き合い方など、日々の生活にも良い影響を与えてくれています。
目標を上方修正して、大台の300件へ。チームで掴んだ最高の1ヶ月。
—インターンで一番印象に残っている出来事は?
1年前の3月にあった社内コンテストです。チームでも個人でも、最高の結果を出せました。
当時はチーム全員が「あいつには負けない!」と切磋琢磨していて、全体の調子がすごく良かったんです。本来の目標を早々に達成してしまったので、「大台の300件に乗せよう!」とみんなで目標を上方修正して、見事に達成しました。
受注が決まるたびに、手が赤くなるくらい全力でハイタッチ。社員さんがいなくても、インターン生同士で「今のどうしたらよかったかな?」とフィードバックし合っていました。チームの力で掴み取った、最高の経験です。個人としても、社員さんも混ざった部門の中で3位になれました。
—今年のコンテストはどうでしたか?
インターン生で1位、社員を含めた全体でも売上2位を取ることができて、1年前の結果を超えられました。
今回はクローザーとして参加しました。自分の1コールがチームの結果に直結する。トスアップしてくれた子の件数も、自分にかかっている。リーダーからの期待もある。背負うものは多かったですが、その分、本当に良い経験でした。
学生のうちに、ここまで責任感を持って何かに取り組む経験はなかなかないと思います。結果だけでなく、一人の人間としても大きく成長できた1ヶ月でした。
「競争」と「協力」、どちらか一つじゃない。
—Foonzのチームで、特に魅力に感じるところは?
「競争と協力」の2つが両立しているところです。
入社したときは、「誰にも負けない!自分の力で1位を取る!」という競争心だけが大事だと思っていました。でも実際は、想像以上に助け合いの雰囲気が強い職場だったんです。
競争があるから、成長のための良い負荷がかかる。協力があるから、柔らかくて温かい雰囲気が保たれる。この2つの軸があるからこそ、もっと成長できるんだと思います。
—石川さん自身も、何か変わりましたか?
新しく入ってきたメンバーがいれば、自分から積極的に声をかけるようになりました。馴染みやすい雰囲気づくりは、今の自分が意識していることの一つです。
「大学1年の4月から始めたかった」—迷っている学生へ。
—長期インターンで得られた、一番大きなものは何ですか?
就活用の「ガクチカ」や営業力以上に、「人として圧倒的に成長できた」ことです。
入社当初はベクトルが自分にしか向いていませんでした。でもインターンを通じて周りが見えるようになり、「誰かのために」「チームのために」という意識が強く芽生えました。コミュニケーションを通じて、人間力そのものが底上げされた実感があります。
—インターンを迷っている学生へ、一言お願いします。
本音を言うと、「大学1年の4月から始めたかった」と後悔するくらい、ここで働く人たちは魅力的で、素晴らしい環境です。
迷っているなら、1日でも、1秒でも早く、オフィスのドアを叩いてみてください!
Foonzでは、営業未経験から挑戦できる長期インターン生を募集しています。「自分も変わりたい」と少しでも思ったら、まずは気軽に話を聞きに来てください。