What we do
私たちFoonz(フォーンズ)株式会社は
【コミュニケーションに無限の可能性を】というVisionを掲げ、
コミュニケーションを軸にあらゆる営業支援事業を展開をしている企業です。
【 ソクコム 】
あらゆるコミュニケーション手段を1つのプラットフォームに
お客様との”コミュニケーションの全て”を一元管理しています。
自社SaaSの開発から販売まで一気通貫。
ソクコムは、お客様とのコミュニケーション手段を1つのワンプラットフォームにし、
売上向上と生産性向上を目的とするサービスです。
昨今コミュニケーション手段は多様化が加速し、多くのツールも分断されております。
また労働人口減少により、
コミュニケーションに関しても部分的に効率化や自動化が求められます。
そんな「効率化」や「自動化」の悩みを一挙に解決するサービスが「ソクコム」です。
【 ソクコムとは 】
① 多様なコミュニケーション手段 「電話」「Mail」「SMS」「IVR」「FAX」など、
多くのコミュニケーション手段を1つのプラットフォームで統合管理できます。
これにより、異なるチャネルを使い分ける手間が省け、
より効率的なコミュニケーションが実現できます。
② コミュニケーションの一元化 必要なコミュニケーション手段を1つに統合し、
顧客対応におけるすべてのコミュニケーション履歴に簡単にアクセスできます。
これにより、ツールの横断や情報管理を一元化し、
顧客対応がスムーズになり、一貫性のあるコミュニケーションを提供できます。
③ 顧客体験の強化 リアルタイムの通信を通じて顧客体験の強化を実現します。
顧客とのリアルタイムな対話を可能にし、
顧客からの問い合わせに即座に応答し、問題解決や情報提供が素早く行えます。
〈自社サービス〉
そのほかに
- EverCall
- Everoffice
- EverAutomation
- EverLine
- EverSMS など…
Why we do
[開発本部]でオフライン会を”鎌倉”で行い、フルリモートの方も皆さんで顔を合わせてコミュニケーションを取っています!
方針会の閉会セレモニーの様子!
【 PHILOSOPHY 】
◆Vision
**コミュニケーションに無限の可能性を**
コミュニケーションはビジネス・プライベートを横断し私生活含めた全ての時間に該当します。
私達はコミュニケーションを通じてビジネスを繁栄させ、人間関係を豊かにします。
私達はコミュニケーションには無限の可能性があることを信じ、
コミュニケーション領域を軸に事業を推進致します。
その結果として「コミュニケーションには無限の可能性がある」
という世界観・社会観を目標に日々精進させて頂いております。
◆Brand Message
**onする会社**
当社が掲げているブランドメッセージは「onする会社」です。
私たちは顧客や同僚から求められることに対して、
常にonする姿勢を持ち、期待以上に応えることを心がけています。
常に相手へonすることを考えることがプロフェッショナルであり、
唯一無二を掲げているFoonzらしさです。
◆Tagline
**Wow!The Communication!**
当社のタグラインは「Wow!The Communication!」。
事業軸のコミュニケーションで顧客に期待以上のものを提供し、驚きを与える。
というタグラインを設定しております。
◎社名の由来◎
社名/公平という意味の「Flat」と創業当初から大事にしている言葉
「唯一無二(one and only)」を合わせ
「Flat our one and only(私たちはフラット(公平)で唯一無二の存在で在り続ける)」と英訳し、「on」が2回続くことにより「Z」を付け頭文字を取って「Foonz」という社名に至りました。
How we do
みなとみらい駅直結でオフィスがございます!
新オフィスに移転し、リモートボックスや会議室などが豊富にあり、とても綺麗です!
長年営業をし続けて感じていた非効率の解決のため、
コミュニケーションをより円滑に効率よくをテーマに、
自社で開発したロボットツールを用いた
SaaSシステムで営業における幅広い業務に対して営業支援しています。
また近年社内外問わずコミュニケーションチャネルが増加し、
情報管理が複雑化している現状に対して、
すべてのツールを一元管理できる国内でも全く新しいSaaSサービス
「ソクコム」をリリースしました。
既存プロダクトと同様の「発信」「受信」「SMS」などにとどまらず、
「IVR機能」や「文字起こし機能」「留守電吹き込み」「即電・即連」機能を開発し、
多くの業界でもご活用いただけるサービスを目指して、
現在も日々研鑽を重ねています。
現在は既存サービスの安定化と新サービスの拡販に注力し、
顧客のさらなる業務効率化に向けて新たな機能を充実させ、アプローチしています。