はじめまして!
iput株式会社 新卒1年目の菅野です!
最初に正直に言います。
自分は就活に本気で向き合っていたタイプではありません。
「やりたいことは何ですか?」と聞かれても、
ハキハキ答えられたことは一度もなかったし、
周りの友達も、就活にそこまで乗り気な人は少なかったですね。
なんとなく「仕事はしなきゃな」とは思っている。
漠然とやりたいものはあるものの「これをやりたい!」と胸を張れるものはない。
自分よりもっと向いてる人が他にいる気がして、どうにも本気を出せない。
もし今、そんな状態でこの記事を開いたなら、
たぶん最後まで読んでもらえると思います!
自分がまさにそうだったので!
iputを見つけた理由は「駅から会社が近かったから」
iputを見つけたきっかけ、かっこいい理由は一切ありません。
ライターの仕事を探していて、Wantedlyの求人を眺めていたら目に入ったのがこの会社でした。
「青山一丁目駅から徒歩1分」
自分は宮城県出身で、山形の美大に通っていました。
地方出身の人なら分かると思うんですが、
「駅から徒歩1分」で働けるってだけで、かなり惹かれますよね。
しかも青山一丁目。
「大都会だ!」と自分も周りも大盛り上がりだったのを覚えています。
自分は、ゲームの「ペルソナ5」が好きなんですが、
主人公が通う秀尽学園のモデルになった場所が、まさにこの青山一丁目なんです。
ゲーム内では「蒼山一丁目」でしたけどね。
「あ、ここ見たことある…!」
と、面接に来たのに半分観光みたいな気持ちになったのを覚えています。(笑)
ゲームの世界の主人公と同じ道を歩いて出勤できる。
冷静に考えるとかなりミーハーな理由なんですが、
これが地味にうれしくて、今でも通勤のたびにちょっとテンションが上がります。
そしてもうひとつ気になったのが、
「文章を書く仕事ができそう」ということ。
自分は小説や漫画など、文芸の分野を専攻していて、
昔から自分の書いたものを誰かに読んでもらいたいという気持ちがありました。
ぼんやりと昔から「漫画の編集や、小説を書く仕事に就けたらいいな」なんて思っていました。
iputに興味を持った理由は、ぶっちゃけこの2つだけです。
夢は「漫画の編集」でした
一応、夢はありました。
「漫画の編集をやりたい」という気持ちです。
気持ちだけはあったので、漫画の編集には何社も応募しました。
でも、基本的に中途採用がメインの業界で、経験も実力もない自分を雇ってくれる会社なんてあるはずもなく、書類落ちばかりでした。
結局、自分の中に残ったのは「編集っぽいことがやりたい」「文章に関わる仕事がしたい」くらいの、輪郭のぼやけた気持ちだけ。
「将来これで食べていきます」なんて、とても言い切れませんでした。
もっと明確に「これがやりたい」と言える人がいる。自分よりセンスがある人も、行動力がある人もたくさんいる。
そうなると、「自分が本気を出したところで、その先に何があるんだろう」と、どこかでブレーキがかかるんですよね。
周りの友達も、就活にガツガツしている人は正直少なかったです。
「まあ、なんか仕事しないとな」くらいの温度感。
自分もまさにそのひとりで、本気を出せないまま、なんとなく就活をしていました。
それでもiputに決めた理由は、たった1つ
そんな自分がiputに入社を決めた理由。
大げさなことじゃなくて、「ここなら、なんとかなりそう」 と思えたからです。
やりたいことがバチッと決まっていなくても、走りながら見つけていけばいい。
iputの話を聞いていて、そういう空気がある会社だなと感じました。
しかも、目の前にチャンスがいくつも転がっている。
大きい会社だと何年も待たないと回ってこないような仕事が、この会社では「やりたい」と手を挙げれば届く距離にある。
その中から自分に合うものを拾って、試して、形にしていけばいい。
今ではそう感じています。
そうやって動いているうちに、自分のやりたいことに自然とつながっていく気がしました。
その感覚が、就活に本気になれなかった自分にはすごく合っていました。
最初はとにかく、目の前の記事を書くだけで精一杯だった
入社してからの日々は、とにかくいっぱいいっぱいでした。
記事を書いて、フィードバックをもらって、どうすれば記事が伸びるのかを考えて、また書いて。
その繰り返しでした。
でも、それが楽しかったんです。
周りの同世代の話を聞くと、「やれる業務がなくてつまらない」「早く仕事を任されたい」という1年目あるあるの話題が出てきます。
でも自分は、入社した初日からもう最前線に立っている感覚でした。
インターンのときにも記事を何本か書いた経験はありました。
でも、自分がゼロから書いた文章がそのままインターネットに公開されて、しかもそこにGoogleの検索順位がつく。その感覚は、今までとはまったく違いました。
ある日、自分が書いた記事のキーワードをGoogleで検索してみたんです。
そしたら自分の記事が検索結果の10位以内に入っていて、なんなら1番上に表示されていました。
就活のとき、書類すら通らなかった自分の文章が、今はGoogleの検索結果のトップに出ているんです。
あのときは怖かったけど、これはちゃんと自分の仕事だと思えた瞬間でした。
入社10ヶ月。気づいたら、メディアの運営を任されていた
そうやって目の前の仕事に必死で向き合い続けて、10ヶ月。
気づいたら、メディアそのものを動かす側になっていました。
今は、とあるメディアの運営を任されています。
記事だけじゃなく、サービスの方向性も、成長戦略も、自分で考えながら動かしていく。
大変だけど、それがたまらなく楽しいです
就活に本気になれなかった自分が、仕事には自然と本気になれている。
それはこの環境のおかげだと思っています。
夢って、最初からくっきり見えてなくてもいいんだなと、今は思います。
本気を出せないあなたへ
なんとなく仕事はしたいと思っている。
でも「これがやりたい!」とは言えない。
自分より向いてる人がいる気がして、どうにも本気を出せない。
もし今そんな状態なら、自分はiputをおすすめします。
ここは、夢が明確な人だけの会社じゃない。
「まだ分からないけど、とりあえずやってみる」が許される場所です。
そしてやっているうちに、就活では出せなかった本気が、自然と出てくる。
自分がそうでしたから、これは嘘じゃないです。
一緒に働ける日を楽しみにしています。