アドネス社で、社会のために活躍するスタッフを紹介するシリーズ17弾です。

今回は、アドネス社で営業管理として活躍してる阿部氏(25歳)を紹介させていただきます。

YouTubeとの出会いから始まった転機

2024年3月、YouTubeで目にしたアドネス社の広告が、阿部氏の人生の転機となりました。

1000万再生のYouTube広告

当初は副業としてAIスキルを学ぶことに興味があり、アドネス社の講座を受講。そこで出会った社長みかみの考え方や、受講した講座の中身がマネタイズに必要なノウハウがわかりやすく説明されていたといいます。

そして、4月半ばには直接社長にDMを送り、ジョインを希望。

5月には大阪から引っ越しを決意し、アドネス社へジョインを果たしました。ジョインして一番印象的だったのはスタッフ一人一人の人間性の良さと互いを高め合える環境と話します。

「アドネスなら成長できる」と実感したそうです。

柔軟な挑戦と成長の機会

ジョイン後、営業職の経験を経て、営業管理部門へ異動した阿部氏。

新たな挑戦の機会を得て、着実な成長を遂げています

特に、新規信販会社との取引を行った際は、初めての業務で苦戦したといいます。

信販会社とのやり取りの中では、決められた納期で数字管理や必要書類を集めるのが大変だったと当時を振り返ります。

ただ、信販会社との提携まで無事にやり切ったのです。

「最初は本当に大変でしたが、ミスを責められるのではなく、成長できる環境があったからこそ、乗り越えることができました」と阿部氏は語ります。

成長を促す環境の重要性

アドネス社での経験を通じて最も良かったことは「働く人々の人間性の良さ」を挙げています。

「みんながお互いのために頑張ろうという気持ちを持っており、自然とギブ&テイクの関係が生まれる」と語る阿部氏。

また、食堂が無料で食べれて、食費が浮くことも経済的な面で支援していただいてることを感謝しているといいます。

会社の成長への貢献

現在は営業管理職として実績を積み重ねる一方で、会社の7年後のビジョン達成に向けて、営業部門のスケール化に注力したいと考えています。

「アドネス社には、自分の可能性を最大限に引き出せる環境がある」と阿部氏は語ります。

新しいことにチャレンジでき、互いに高め合える環境で働きたい方にとって、アドネス社は魅力的な選択肢となるでしょう。