アドネス社で、社会のために活躍する
スタッフを紹介するシリーズ第15弾です。
東北大学 大学院 医工学研究科に在籍中の加藤氏(24歳)は、現在休学してアドネス社で営業職として活躍しています。
加藤氏が在籍してる医工学は、日本で唯一東北大学でしか学ぶことができません。
なぜ東北大学でしか学べない学問を捨ててまで、加藤氏はアドネス社を選んだのか?
偶然の出会いから始まった転機
2024年7月末、インスタグラムで目にしたアドネス社の広告が、加藤氏の人生の転機となった。
当初はAIを活用して起業することに興味をがあり、弊社の商品を購入したものの、そこで出会ったアドネス社社長みかみの考え方に強く共感したという。
「就活中で様々な企業を見る中で、大企業の選考プロセスや、企業選びの基準が自分の価値観としっくりこなかった」と加藤氏は当時を振り返る。
特に、企業に合わせなければならない採用の在り方に違和感を覚えていた中で、アドネス社が掲げる「個人の成長を最大限に支援し、互いの努力を正当に評価し合う」という企業文化に深く共感したという。
特に、スタッフ一人一人が自分らしく働き、新しいことにチャレンジできる環境が、自身の求めていた理想の働き方そのものだったと語る。
着実な成長と新たな課題
ジョインして営業職として配属された加藤氏は、これまでビジネス経験がなかったにも関わらず、着実な成果を上げていった。
9月、10月と新人としては順調な業績を残したものの、11月に入り一時的な低迷期を経験。その克服の過程で、自身の完璧主義的な思考パターンに気付き、仕事の進め方を少しずつ変えていきました。
「最初の2ヶ月で意識だけでは変われないことに気付き、11月からは『これは意味がないかもしれない』と思うような新しい営業手法にも積極的に挑戦するようになりました。その結果、徐々に成果が表れ始め、自分の可能性も広がっていきました」と加藤氏は語る。
成長を促す環境の重要性
アドネス社での経験を通じて最も良かったことして「周りの環境」を挙げています。
「全員が高い意識を持って取り組んでおり、自分も成長しなければという良い意味でのプレッシャーがある」と語る。
また、努力が正当に評価される文化があることも、モチベーション維持の要因として挙げています。
将来のビジョン:健康事業への展望
現在は営業職として実績を積み重ねる一方で、将来的には健康関連の事業立ち上げを視野に入れている。
この背景には、祖母を病気で亡くくした経験があり、日本人の生活習慣の変化に伴う健康問題にも関心を持っているという。
工学研究科での学びを活かしながら、人々の健康増進に貢献したいという思いを持っている。
「アドネス社には、自分の可能性を最大限に引き出せる環境がある」と加藤氏は語る。
既存の価値観にとらわれず、自身の成長と会社の成長を共に目指せる職場を探している方にとって、アドネス社は魅力的な選択肢になるでしょう。
加藤氏のように
新しい価値観を持った仲間を募集しています。
一度アドネス社の門を叩いてみませんか?