アドネス社で、社会のために活躍する
スタッフを紹介するシリーズ第14弾です。
今回は、アドネス社AI開発部の田口氏(19歳)の紹介をさせていただきます。
■ 満たされない想いを抱えた大学生活
「大学での学びに物足りなさを感じていました」そう語る田口氏。
現役で東京大学に合格した実力の持ち主でありながら、大学での学びでは飽き足らず、新しい刺激や挑戦の場を探していました。
■ 思いがけない出会い
その人生の転機は、親しい友人との何気ない会話でした。
アドネス社社長みかみが企画した東大生インタビューに友人が出演したことです。そして田口氏は友人との会話でアドネス社の存在を知ります。
田口氏の友人が出てる動画
そこから、社長みかみのYouTube、X、Instagramで発信を追ううちにアドネス社の新しいビジョンと組織の魅力に、どんどん心が惹かれていったといいます。
■ 新しい学びを求めて
「大学での勉強は、自分でも学べることが多いんです。もっと実践的な場所で成長したいと思っていました」
その気持ちを大切に、田口氏は思い切ってみかみ氏にDMを送信。すぐに返事が届き、なんと翌日にはオフィスでお話する機会に恵まれました。
田口氏が社長みかみに送ったDM
「ここなら東大以上の学びがある」そう確信したという田口氏は、その場でジョインを決意。
それからすぐに大学を休学し、心躍らせながらアドネス社での新生活をスタートさせました。
■ わくわくする毎日へ
今、田口氏はAI開発部門で、生き生きと活動しています。
大学の授業で少しだけ触れたプログラミングにすっかり魅了され、新しい技術との出会いを楽しみながら日々を過ごしています。
「毎日が発見の連続で、本当に楽しいんです。技術力を磨いて、日本や世界のトップレベルを目指したいです」
その瞳には、未来への期待が輝いていました。
■ あなたの"好き"を見つけませんか
私たちアドネス社には、たくさんの現役東大生が在籍しています。
学生という立場でありながら、社会に貢献したいという想いを胸に、インターンとして一歩一歩成長を重ねています。
今、毎日の生活にときめきを感じられないでいるなら、一度私たちに会いに来ませんか?
あなたの中に眠る可能性に、私たちはとても興味があります。
「もっと自分を高めたい」
「もっと世の中の役に立ちたい」
そんな想いがあるなら、ぜひアドネス社の扉を叩いてみてください。
きっと、あなたの知らなかった新しい自分に出会えるはずです。
あなたとお会いできる日を、心待ちにしています。