未来の仲間になるかもしれない人へ。私たちが出会いたいエンジニア像
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0. オープニング|現場の経験から見えてきたこと
これまでのインタビューを通して、代表の岩井とベテラン社員の中倉から一緒に働く人と組織作りについて多くの話を聞くことができました。
技術の話だけでなく、エンジニアとして自身がどのようにキャリアを築いていくのか、どんな人と一緒に働きたいのか。
現場での経験を重ねてきた2人だからこそ、見えているリアルな視点があります。
SES事業は、プロジェクトや技術領域も幅広く働き方も多様な業態でもあります。
そのなかで会社として大切にしているのは、単に漠然とした計画で人員を増やすのではなく「どんな仲間と、どんな組織を作っていくのか」という意識のもとでの取り組みです。
実際の現場では、エンジニアの志向も多彩です。
- Webシステムを開発したい人
- モバイルアプリをつくりたい人
- AIや新しい技術領域に興味を持つ人
例えばですが上記のように、それぞれの専門分野があります。
写真元:photoAC
だからこそ採用において「どんな分野で成長したいのか」「どのようなキャリアを描いているのか」という考えを持っているのか?
弊社はこれらの点を、将来の仲間になるかもしれない方と相互理解をしたいと思います。
技術そのものだけではなく、将来に向けてどのような方向に進みたいのか?
弊社は、その意志を持った人と出会い、ともに成長しながら歩み続けたいという願いがあります。
今回は、これまでの対話を振り返りながら「これから私たちが出会いたいエンジニア像」について整理をしていきます。
1. 今後、出会いたいエンジニア像
岩井と中倉の話を整理していくと、共通していたのは「技術力だけで人を判断しない」という考え方でした。
もちろんエンジニアという職種である以上、現時点で持っている経験値とスキルも一定水準必要となりますが、技術への興味、学び続ける姿勢もポジティブに捉えているポイントです。
そして、自分の進みたい方向をある程度イメージできているかどうかも大切なポイントです。
現在のエンジニアの世界は、大きくいくつかの領域に分かれています。
たとえば、Webシステムの開発、モバイルアプリの開発、そして近年はAIやデータ分野などです。
エンジニアとしてキャリアを築いていく場合、まずは「どの分野に関わりたいのか」という方向性を持つことが重要になります。
そのうえで経験を積みながら技術を深め、自分の専門性を磨くことが一般的なキャリア形成の流れになります。
たとえばですが、実務経験をある程度積んだエンジニアの方ともぜひ出会いたいと考えています。
開発の基礎を理解しながら、自分のキャリアの方向性を考え始めるタイミングの方にもぜひお会いしてみたいです。
新しい環境で経験の幅を広げながら、自分のキャリアを描いていく。
その成長が、結果として弊社の将来の展望を広げる力にもつながる。
そんなエンジニアと出会えたらと考えています。
「これからどんなエンジニアになりたいのか」
その問いに対して、まだ答えがはっきりしていなくても構いません。
ただ、自分なりに方向を探しながら前に進もうとしている人と、一緒に会社の未来を築いていきたいと思っています。
2. 技術とキャリアは、分野の中で育つ
エンジニアのキャリアを考えるとき、まず最初に見えてくるのは「技術分野」です。
Webシステム、モバイルアプリ、AIなど現在の開発領域は大きくいくつかに分類されています。
そして多くの場合、キャリアはこの分野の中で積み上がっていきます。
たとえばですが
「Webエンジニアの場合」
Webシステムの開発経験を重ねながら、設計やアーキテクチャの理解を深めていく。
「モバイル開発の場合」
アプリの構造やプラットフォームの特性を理解しながら専門性を高めていく。
このように、各領域の中で経験を積むことで、エンジニアとしての土台が形成されていきます。
その延長線上にあるのが、将来的なキャリアの広がりです。
開発を続けてスペシャリストとして技術を磨く人もいれば、チームをまとめる役割やプロジェクトの進行を担う立場に進む人もいます。
重要なのは、キャリアは突然変わるものではなく日々の技術経験の積み重ねの中で、形成されていくという事実です。
まずは自分の関わりたい分野を見つけ、その中で経験を重ねていく。
そのプロセスこそが、エンジニアとしての将来の選択肢を広げていくと捉えています。
3. PMというキャリアの考え方
キャリアの広がりという意味で、2人の会話の中でひとつ話題にあがったのが「PM(プロジェクトマネージャー)」という役割でした。
PMはプロジェクト全体を管理し、チームをまとめながら開発を進めていく立場です。
エンジニアとして経験を積んだあと、次のキャリアとして目指す人も多いポジションでもあります。
ただ岩井が話していたのは「PMという役割は、以前と少し変わってきている」という点でした。
かつては、ある程度開発経験があればPMを任されるケースもありましたが、現在はその粒度ではPMのキャリア形成は難しいと述べていました。
Web、モバイル、AIなど技術領域が高度化しているため、PMであっても開発の流れや技術の理解が求められる場面が増えているためです。
当社では、まずエンジニアとしての技術経験を大切にしています。
また中倉が話していたのは「幅広く浅く」よりも「1つの技術領域をしっかり深めること」の重要性でした。
たとえば複数の言語を短期間ずつ経験するよりも、1つの言語や技術領域に長く向き合い開発の理解を深めていく。
そうした専門性の積み重ねが、エンジニアとしての土台をつくると考えています。
そのうえで経験を重ねていく中で、設計やチーム運営、プロジェクト全体を見る役割へと視野が広がっていく。
結果としてPMというキャリアにつながっていくケースも少なくありません。
エンジニアとしての専門性を磨きながら、その先にあるキャリアの可能性を広げていく。
そうした成長のプロセスを大切にしながら、従業員ひとりひとりのキャリアを一緒に考えていきたいと思っています。
4. これからの組織を、一緒につくっていく仲間へ
ここまで「これから出会ってみたいエンジニア像」についてお話してきました。
技術領域の志向、専門性の積み重ねの先にあるキャリアの広がり。
どれも、岩井と中倉が長年の現場経験を通して見えてきた考え方です。
私たちが新しく迎えたいと思っている仲間は、特別な経歴や華やかな実績だけを持っている人ではありません。
自分の進みたい方向を考えながら技術に向き合い、少しずつ専門性を深めて成長したい思いがある「自分軸のある人」と出会ってみたいです。
エンジニアのキャリアは、ひとつの会社だけで完結するものではないと捉えています。
だからこそ弊社では「会社に合わせてもらう」のではなく、その人自身の「キャリアを一緒に考えていく姿勢」を大切にしています。
新しい技術に挑戦すること。
専門性を深めること。
そして、将来のキャリアを少しずつ形にしていくこと。
その積み重ねが、結果として会社の未来につながる。
私たちは、そう考えています。
この記事、今までの記事を通して私たちの考え方に少しでも興味を持っていただけた方へ。
ぜひ一度、弊社の岩井とカジュアル面談でお話ししてみませんか?
エンジニアとしてのこれからのキャリアや、やってみたいことについて、気軽にお聞かせいただければ嬉しく思います。
ぜひお気軽に「カジュアル面談」にご応募くださいね!
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