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【社員インタビュー】映像と音楽!どちらもこなすマリモレコーズ!

自己紹介をお願いします

山形です! マリモレコーズでは3年働いてます!

この業界で働きたいと思ったきっかけなどありますか?

学生時代から作曲や演奏、また独学で3DCGを使った映像制作を行っていました。音楽と映像の両方をやりたい...!ずっとずっとそう思ってきました。その願いがかなえられたのがマリモレコーズです。映像制作および音楽制作の企画から納品までの一連の流れをすべて経験することができます。

マリモレコーズとの出会いを教えてください

高校生時代にFILTER KYODAI(社長・専務の音楽ユニット)と同じライブに自分が出演し、そこで江夏社長とお会いしたのがきっかけです。プレイヤーとしての出会いだったのです。音楽と映像が両方経験できるところはマリモしかない!!!ということでマリモレコーズに入社しました。


◆現在の業務について教えてください

マリモレコーズの業務は本当に多種多様です!

最近は撮影した素材をPremiere Proで編集し、After Effectsでアニメーションやテロップを作成して合成。VFXが必要なときは、Blender等3DCGソフトも使用する...といったポストプロダクションの業務を中心的に行っています。もちろん、企画を考案したり、制作・音声スタッフとして現場に参加することもあれば、時には社長のアシスタントとして番組の整音作業を行ったり、WEBページの作成をする。はたまたシンセサイザーを使って製品用の効果音を作成することもあれば、バーチャル用のステージを作成していたり...などなど、役職を聞かれたときは返答に困ってしまうほど、多種多様な業務に携わらせていただいてます!


入社前と入社後のギャップなどありましたか?

入社前はFILTERKYODAIとしての社長や専務のイメージが強く、派手で大胆なイメージがありました。しかし、本当に必要とされているのは、丁寧そして繊細な作業です。1フレーム、数㏈レベルのこだわりを要求されることもあります。このわずかな差が、最終的な完成品の質の高さ、そしてそマリモレコーズに対するクライアント様からの信頼につながっていると確信していますこれがプロであるかそうでないかのギャップなんだ、と入社時には日々感心させられました。

この仕事をやっててよかったと感じる瞬間はありますか?

制作物が世に公開されたときや、それに対してクライアント様から喜びの言葉をいただいたときです。店頭のモニターやイベント、YouTubeやWEBページに自分がかかわった制作物がディスプレイされているとテンション上がります。


逆に今の仕事で苦労することはありますか?

コミュニケーションとアイデアのインプットです。効率的な睡眠の確保にとても苦労していました。
もともと言葉を使った自己表現が苦手なこともあり、コミュニケーションにはかなり苦労していました。マリモレコーズは大手クライアント様から直接案件をいただきます。現場にはたくさんの方々が集まります。社内の仲間はもちろん、クライアントや外部の撮影のスタッフの方、時には外国人モデルの方と、文面や言葉でコミュニケーションをとることがもとめられます。そしてつねにアイディアのインプットを怠ってはいけないこと。ずっとアウトプットしているだけでは、すぐにアイディアが枯渇してしまいます。身の回りで何が流行っているか、何が「かっこいい」とされているか、そして自分自身が良いと思うことは何か。オンの時でもオフの時でも、常にセンサーを張り巡らすように意識しています。

マリモレコーズ入社して成長したポイントはありますか?

スピードです。マリモの作業は本当にスピーディ。現場では独自のワークフローにより超効率的な撮影が行われます。入社当初はそのスピードに追い付くのがやっとで右往左往状態!!朝から撮影して、当日中に素材を段積みし、翌日にはもうプレビューが完成しているという速度。配信の場合も基本的に放送当日にアーカイブの編集を行い、納品!そして次の制作へ!!このスピード感でほぼ毎日行っております。このスピード感にようやくくいつけるようになってきたと思っています。


マリモレコーズはどんな方に向いていると思いますか?

マリモレコーズの作品で目に映る映像、CG、そしてに耳に入る音楽、効果音はすべて内製です。驚くようなビッグクライアント案件の企画、撮影、編集、MA,そして納品...製作のほぼすべてにかかわってみたい..!そんな方にお勧めです!

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