入社2年目で、2026年3月期フロントMVP賞を受賞した杉山 恵美さん。
入社1年目は求人メディア『しゅふJOB』を通じた企業の採用支援に携わり、2年目は代理店支援部で『しゅふJOB』を販売する代理店の営業支援を担当していました。
代理店支援とは、求人広告代理店の方々が『しゅふJOB』を自信を持って提案できる状態をつくり、その先にいる企業の採用成功につなげていく仕事です。
新人賞を受賞した1年目に続き、2年目でフロントMVP賞を受賞。圧倒的な成果を残した背景には、杉山さんが大切にしてきた「素直さ」と「やり切る力」がありました。
今回は、2年目でどのように成長し、どう仕事に向き合ってきたのかを聞きました。
杉山 恵美さん
![]()
2024年新卒入社。
求人メディア『しゅふJOB』を扱うビースタイルメディアに所属。
直販営業を経て代理店への営業支援を経験。
2025年3月期新人賞受賞、2026年3月期フロントMVP賞を受賞。
趣味は料理。最近作った料理はエビマヨ🦐
![]()
昨年の新人賞に続き、2年目でフロントMVPを受賞
―― MVP受賞、おめでとうございます。昨年の新人賞に続き、2年連続での受賞ですね。
1年目に新人賞をいただいたときも、まさか自分が選ばれるとは思っていなかったので、受賞の瞬間は頭が真っ白になりました。それでも、1年間頑張ってきたことを認めてもらえたようで、本当に嬉しかったです。
入社当初は営業に苦手意識もありましたし、「自分は向いていないのでは」と悩んだこともありました。それでも、上司や周囲の方に支えていただきながら、まずは目の前のことから逃げずにやり切ることを大切にしてきました。
1年目は営業としての基礎を身につける期間で、2年目は代理店支援という新しい役割の中で、自分にできることを一つずつ増やしていった1年だったと思います。
今回のMVP受賞は、自分ひとりの力というより、代理店や社内の方々と一緒に積み重ねてきた結果です。1年目に続いてこのような賞をいただけたことは、自分にとって大きな自信になりました。
![]()
「四方よし」と「しゅふ雇用」への共感が、入社の決め手に
―― 杉山さんは、そもそもなぜビースタイルに入社されたんですか?
説明会や選考を通じて会社のことを知る中で、ビースタイルが大切にしている「四方よし」という考え方に強く惹かれました。
自分自身、昔から「関わる人に良い影響を与えたい」「人のために何かをすることが好き」という気持ちがありました。だからこそ、自分たちだけがよければいいのではなく、お客様、社会、働く仲間にとっても良い価値をつくっていくという考え方が、自分の価値観と重なったんです。
また、『しゅふJOB』をはじめとする「しゅふ雇用」の事業にも魅力を感じました。
大学では経済学部で学んでいて、日本の人手不足や雇用の課題に関心がありました。人手不足の解決や、多様な働き方の選択肢を広げることに、自分の仕事を通じて関われるイメージが持てたことも大きかったです。
選考でお会いした社員の方々の雰囲気も、入社を決める後押しになりました。皆さん本当に人が良くて、誰かのために時間を使うことを惜しまない会社だと感じました。
入社後も、その印象は変わっていません。悩んでいると先輩方が声をかけてくださいますし、困っている人がいれば自然と助け合う雰囲気があります。上京して一人暮らしを始めた私にとって、チームは家族のような存在でもあります。
2年目で挑戦したのは、代理店とともに『しゅふJOB』の価値を広げる仕事
――現在の仕事内容を教えてください。
現在は、『しゅふJOB』を販売してくださっている代理店に対して、営業支援を行う代理店支援部で働いています。
私はその中でも渉外チームに所属しており、代理店のトップ、役員、部長クラスの方々とお話しする機会も多くあります。いろいろな求人媒体がある中で、『しゅふJOB』をどのように販売戦略に組み込んでもらうか。代理店の営業担当の方が、自信を持ってお客様に提案できる状態をどうつくるか。そういったことを考えながら動いています。
具体的には、提案内容の整理や販売方法のすり合わせ、応募状況を踏まえた改善提案、営業資料やプラン設計のサポートなどを行っています。新規・既存の企業に向けたプランづくりに関わることもあります。
代理店の先にいるお客様の採用成功まで見据えながら、代理店の売上拡大と、『しゅふJOB』の価値提供の両方を実現していく。代理店のパートナーとして、採用成功を一緒につくっていく仕事だと思っています。
「どうしたら売れるか」を逆算し、相手の期待を超えていく
ーー 日々の仕事では、どんなことを意識していましたか?
代理店の営業さんが、自信を持って『しゅふJOB』を提案できる状態をつくることを大切にしていました。
そのために意識していたのは、「どうすれば『しゅふJOB』を提案しやすくなるか」だけでなく「どうすれば、その先にいるお客様の採用成功につながる提案になるか」を逆算して考えることです。
代理店を通じて『しゅふJOB』の魅力をより多くの企業に知っていただき活用いただくことは、しゅふ層の雇用創出につながります。人手不足に悩む企業にとっても、ライフスタイルに合わせて働きたい求職者にとっても、選択肢を広げることができる。企業と求職者、双方にとって良い採用を増やしていけることが、『しゅふJOB』の価値だと思っています。
だからこそ、ただ提案しやすい状態をつくるだけではなく、お客様にとって本当に役立つ提案になっているかを常に考え行動していました。
私のモットーは、「自分の当たり前を常に磨く」ことです。
タスクは絶対に忘れない。レスポンスはその場で返す。言われる前に自分からアクションを起こす。応募の進捗も先に確認し、「こうしたらもっと応募が増える可能性があります」「次はこうしましょう」と提案する。
一つひとつは当たり前に見えることかもしれません。でも、それを徹底することで、代理店との信頼関係を築いていきました。
また、代理店が何気なく話してくださったことほど、逃さず対応するようにしています。そういう一言にこそ、本音や困りごとが表れていると思うからです。
自分が逆の立場だったら、そこまで汲み取って動いてくれる担当者がいたら嬉しいですし、信頼できると思います。だからこそ、できる限りのことはしたいという気持ちで向き合っていました。
代理店は、媒体側がどれだけサポートしてくれるかを本当によく見ています。だからこそ、相手の期待を少しでも超える行動を意識していました。
目標が高いことを、できない理由にしない
ーー 目標は高かったと思いますが、コミットへの意識はずっと高かったですか?
高かったです。
おそらく目標は一番高い部署でしたが、「目標が高いからできない」とは考えませんでした。
とにかく行動する。量をやり続ける。ちゃんと動けば、ちゃんと成果は出る。1年目の実績から、そこに対する自分への信頼はあったので、やるべきことをやり続けました。
頑張っていると、代理店も応援してくださるんです。「杉山さんのために頑張るよ」と言ってくださる方もいて、そういう瞬間がやりがいにもつながっていました。
前半の半年間は、思うように成果につながらない場面もありました。でも、1年目のときも積み重ねの先に成果が出た経験があったので、焦りすぎず、やるべきことをやり続けようと思っていました。結果として、後半の高い達成で巻き返すことができました。
社内外の連携を変え、膨大なタスクを前に進める
ーー 行動し続けるにも、タスク管理は大変ですよね。
この1年で、社内連携がうまくできるようになりました。ここが成長したからこそ、膨大なタスク管理もできるようになったのだと思います。
代理店支援の仕事は、本当にいろいろな部署と関わります。自分の意図が伝わらないことでラリーが増え、時間がかかってしまうこともあります。
以前は上司が間に入ってくれることもありました。でも、それではだめだと思い、どうすればいいかを上司に聞いて、少しずつ変えていきました。
たとえば、自分の視点だけで依頼するのではなく、「この依頼にはこういう確認が来るだろうから、先にこの情報も書いておこう」と考える。相手の立場に立って行動するようにしました。
そうすると、ラリーが1回で済むようになるんです。1回で自分の意図が伝わると、気持ちがいいですね。社内連携も楽しくなっていきました。
2年目MVPにつながった、素直さとやり切る力
ーー 今回受賞できた理由を、ご自身ではどう捉えていますか?
「素直さ」と「やり切る力」の2つがあったからだと思います。
やっぱり、これが私の長所です。年次が上がるにつれて経験や自分なりの考えが増える分、周囲からの意見や指摘を受け止めにくくなることもあると思うのですが、私はむしろ、より素直になっている感じがします。
上司のアドバイスも素直に受け入れるので、すぐに行動できる。失敗も恐れません。失敗したとしても、仕方ないなと受け入れて、次に進める。
そして、やると決めたことは絶対にやり切って、絶対に結果を残す。ここには誰にも負けない自信があります。
営業活動の中では、目先の数字だけを追ってしまいそうになることもあります。でも、常にお客様の「採用成功」のために何ができるかをゴールに見据えて動けていること。それが、私の営業としてのブレない軸であり、強みなのだと思います。
![]()
後輩に「ここで長く働きたい」と思ってもらえる存在へ
――最後に、ビースタイルでどんな存在になっていきたいか教えてください。
若手層のリーダーのような存在になりたいです。
後輩たちに、「ビースタイルで5年後も、10年後も働きたい」と思ってもらえるような、それを象徴する人でありたいですね。
そのためには、若手のうちに管理職に就くこともそうですし、後輩の育成にも関わっていきたいです。キャリアを一緒に考えられるような存在になっていきたいと思っています。
素直に学び、決めたことをやり切る。
目の前の数字だけではなく、その先にあるお客様の採用成功を見据えて動く。
そして、代理店や社内の仲間を巻き込みながら、より大きな成果をつくっていく。
今回は、入社2年目でフロントMVP賞を受賞した杉山さんの成長ストーリーをお届けしました。
ビースタイルには、若手のうちから挑戦し、周囲を巻き込みながら成長できる環境があります。この記事を通じて、当社で働く社員の姿や、仕事に向き合う想いが少しでも伝わっていたら嬉しいです。
▼ビースタイルメディアで働く仲間を募集しています!