「まずは、担当の方を好きになること」
そう話すのは、入社1年目で新人賞を受賞した久野 琴音さん。
現在はビースタイルメディアで、求人メディア『しゅふJOB』を通じた大手企業の採用支援に携わっています。
新人賞受賞という成果の裏側にあったのは、一人で努力を重ねることだけではありません。お客様に真摯に向き合いながら、自分の課題を言葉にし、仲間や上司を頼ることを覚え、少しずつ行動を変えていった日々がありました。
お客様の採用成功に伴走すること。チームで互いの頑張りを認め合い、成果をつくること。
久野さんの働き方には、ビースタイルが大切にする「四方よし」の価値観が表れています。
今回は、新人賞受賞に至るまでの歩みと、仲間と成長する環境の魅力、そしてこれから挑戦したいことを聞きました。
久野 琴音さん
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2025年新卒入社。
ビースタイルメディアにて、大手企業の求人メディア『しゅふJOB』を通じた採用支援を担当。
大学では両生類を専攻。趣味は動物園巡り。カエルを飼っている🐸
お客様の採用成功に、最後まで伴走する
―― 新人賞受賞、おめでとうございます。現在の仕事内容と、仕事をするうえで大切にしていることを教えてください。
ありがとうございます。
主に『しゅふJOB』にご掲載いただいている大手の顧客様向けに営業活動を行っています。応募数を増やすための原稿の見せ方を考えたり、担当者様の工数を削減するお手伝いをしたり。採用まで一貫してサポートしています。
私が大切にしているのは、まず担当の方を好きになること。そして、その方のために何ができるかを考え続けることです。
私は人が好きで、人のために何かをすることが大好きな性格なんですね。だからこそ、まずは担当の方を大好きになって、その人のために何ができるかを考えるようにしていました。結果として、それが企業様の採用成功につながるのだと思います。
最近では、仕事の相談だけではなく、おすすめのお店を教え合うような関係になっているお客様もいます。信頼関係を築いた先に、お客様の採用成功、そして『しゅふJOB』の価値提供があると感じています。
■『しゅふJOB』とは?
年間利用者数1,321万人、導入実績46,000社以上の「しゅふ」に特化した求人媒体で、育児や介護をしながらキャリアを継続させたい方と人手不足の企業をつなぐサービスです。
直近では、関東・関西・東海・福岡でCMを放映し、業績も急成長中。しゅふ採用のパイオニア媒体として、大手企業から中小企業まで幅広く導入頂いており、ニーズはさらに拡大中です。
「人のために働く」人たちに惹かれてビースタイルへ
――ビースタイルへ入社を決めた理由を教えてください。
一番大きな決め手は、選考でお会いした皆さんがとても気さくに優しく接してくださったことです。
選考されている、という感覚よりも、一人の人間として自分自身をしっかり見てもらえるように感じました。「この会社に入りたい」と強く思ったのを覚えています。
就職活動では、若いうちから裁量を持って働ける環境に身を置けるかを大切にしていました。加えて、AIに代替されにくい、人との関わりに価値がある仕事に就きたいという思いもありました。
その点、ビースタイルは、企業様や求職者の方と真摯に向き合いながら、一人ひとりの状況に合わせて価値を届ける仕事だと思っています。そして人を大切にする社員の方々と一緒に働きながら、自分自身も早くから挑戦・成長していけると感じ、入社を決めました。
内定後のインターン時代も、とても手厚くサポートしていただきました。困ったときに寄り添ってくれる人がいて、同じ方向を向いて頑張れる仲間がいる。そんな環境の中で働きたいと思いました。
人と話すことが苦手だった私が、営業を目指すまで
――もともと営業希望だったんですか?
はい。入社時から営業希望でしたが、過去の自分が聞いたら「ありえない」と驚くと思います。
それが大学に入って環境が変わり、さらに居酒屋のバイトを始めたら人と話す機会が増えて。いろいろな人と話すと学びが多いじゃないですか。
そこから、「人と話すのって楽しいな」と思うようになりました。大学時代に、ものすごく変わったと思います。
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一人で抱え込まない。仲間を頼ることで変わったこと
ーー 念願の営業に配属されて、スタートは順調に?
はじめは自分の対応や伝え方が十分ではなく、もっと早く、もっと丁寧に向き合うべきだったと気づく場面がたくさんありました。
思うようにいかず悩む私に、周りの人や上司が「次に活かしていこう」「次にどうしていくかだ」といってもらえたことで、ものすごく救われましたね。
「下ばっかり見ていないで前を向いていこう」と意識改革できてからは、お客様と少しでも認識がずれていると感じたら、すぐに電話で確認する。何かあれば素早く対応する。そんな当たり前のことを、徹底して続けるようになりました。
結果が出るようになったのはもう少し先です。しばらくは言われたことをするので精一杯。プラスアルファな動きができるようになったのは秋を過ぎた頃ですね。
「今、自分はこれができない」というような課題を特定するのは得意だったので、週1の数字の振り返りの場や日報などで、どんどん自己開示をしていきました。
大きかったのは、同じ部署のメンバーが自慢できるほどいい人たちだったことです!わからないことは何でも相談できましたし、話すことで課題をより明確にできました。これも学生の頃だったらできなかったと思います。
昔は周りに頼ることができなくて、自分の中だけで終わらせてしまうことが多かった。
でも、一人で頑張り切るのではなく、仲間とともに成長していくことをビースタイルで学んだ。挫折を経験したからこそ変われたんだと思います。
毎日の小さな行動が、全国での採用支援につながった
ーー そうした積み重ねが好成績につながったのだと思いますが、特に印象に残っている仕事について聞かせてください。
担当した大手企業の案件です。
当初は一部エリアのみでの掲載でしたが、担当者との接点を増やしながら他エリアの状況にも目を配り、提案を重ねていきました。
一歩一歩、関係性を築いていくうちに、先方の社内で「しゅふJOBさん、いいよ」との話が広まり、どんどん掲載が伸びていって、全国で掲載していただくまでになっていました。
特別なことをしたわけではありません。大前提として、しゅふJOBの効果がよかったこと。あとは、部署を統括されている方とつながりができたのも大きかったと思います。
そこで手ごたえを感じ、状況をこまめに伺いながら、必要なタイミングで提案やフォローを重ねるなど、お客様との接点を意識的に増やしていきました。
お客様のためにできることを一つひとつ考え、行動し続けた結果だと思います。
誰かの喜びが、チームの力になる
ーー 全力で仕事に向き合える原動力は何ですか?
やはり人が好きだということです。
昔から、運動会や学園祭、サークル活動など、チームで物事を成し遂げることが大好きなんですよ。会社に入ってからも、周りの人が喜んでくれる姿を見るのが好きで、周りの人に還元したいという気持ちがすごく強いです。
営業のキャンペーンでも率先して行動しています。それで受注につながれば、お客様の採用成功に近づけるかなと。
「チーム一丸となって、お客様の採用成功に向き合っていこう」と思えることが、私にとって大きなモチベーションになっています。
自分だけが成果を出せばいいのではなく、仲間の頑張りを応援し、みんなで喜べる成果をつくりたい。それが、仕事を頑張る力になっています。
それに私、この会社で嫌な人に会ったことがありません。価値観が共通しているからですかね。内定後のインターン時代も手厚くサポートしてもらいましたし、そもそも人事の方の人柄に惹かれて入社を決めたくらいで。だから、この会社のために何かしたい、という気持ちはずっとあって、それも原動力になっているかもしれません。
ーー 逆に仕事で「もうだめだ」となったときはどうしていますか
仕事で気持ちがいっぱいになったときは、しっかり眠ること。そして、好きなことに時間を使うことを大切にしています。
特に大学時代に専攻していた両生類が好きで、カエルを飼っています。仕事で落ち込んだ時には、ひとまずそのことは忘れます。
動物園に行ったり、飼っているペットと触れ合ったり。オンオフの切り替えはできていると思います。
仕事から少し離れて、自分の好きなものに触れると、また前向きな気持ちで仕事に向き合えます。オンとオフを切り替えることも、長く働き続けるためには大事だと思っています。
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▲久野さん推し 上野動物園のハオコ
価値観を共有する仲間がいるから、挑戦を続けられる
――ビースタイルに入社してよかったと感じることを教えてください。
同じ価値観を持つ仲間と働けていることです。
私を含めて、同期はみんな企業理念に共感してビースタイルを選んでいるので、考え方や価値観が似ています。仕事を頑張りたいという気持ちも一緒です。
同期とは切磋琢磨しながら、お互いの頑張りを認め合っています。月に1回はみんなでご飯に行って、仕事の話をしたり、プライベートの計画を立てたりしています。
お客様の採用成功を考えること、仲間の頑張りを応援すること、自分たちの仕事を通じて働く人の選択肢を広げていくこと。そうした一つひとつの積み重ねが、ビースタイルが大切にする「四方よし」の価値観につながっていると感じています。
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幅広い採用支援を経験し、より大きな提案ができる営業へ
現在は新規のお客様への提案にも携わり始めた久野さん。
「まずは幅広い企業の採用支援を経験し、一社一社の課題に合わせた提案力を磨いていきたいです。その先で、大手企業のお客様への提案も任せてもらえる営業になることが目標です」
お客様を好きになり、その期待を少しでも超えるために考え、行動する。
そして、仲間と力を合わせながら、お客様にとってより良い採用支援をつくっていく。
久野さんの次の挑戦は、すでに始まっています。
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