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現場と全国を行き来する。パドマ幼稚園だからできる仕事

この写真は、総合幼児教育研究会にて今年7月に東京で開催した「夏期総合セミナー」の一場面です。全国から120名を超える先生方が集まりました。https://www.soyoken.com/report/14044/私はパドマ幼稚園の園運営に携わりながら、全国の私立幼稚園・保育園・認定こども園200園が加盟する「総合幼児教育研究会(総幼研)」の事務局も担当しています。研修会や公開保育を企画したり、各地の園の面白い実践に注目したり、園長先生同士が話せる場をつくったり。私がこの仕事で面白いと思うのは、何か一つの「正解」を全国に届けることではありません。ある園で生まれた小さな工夫や、「これって本当...

互いの身体が喜ぶ?!【これぞ心身相関!】

應典院でボディワーカーの藤本靖さん(日本身体性学協会代表)を招いて、午前中は幼稚園のお母さん向け、午後は應典院主催の特別ワークショップを開催しました。ボディワークって何??と思われるかもしれませんが、筋トレは筋肉を強めるトレーニングとしたら、ボディワークは筋肉を緩めるものと。米国のロルフィングという深いメソッドを使って、2人のペアワークをする手法です。お互いの身体の共鳴でお互いの身体が整っていくという面白い体験でした。藤本さん曰く、資格を取るのに2年、取得後に5年目に腑に落ちたことが、「条件が整えば、勝手に整う仕組みが人間には備わっている」ということ。これって子どもの育ちも一緒!そして、...

対話と会話の違い【こども哲学対話】

アフタースクールvivid!では、各曜日月に一度必ず【探究TIME】という、外部から様々な方をお招きしていますが、必ず大阪大学の臨床哲学の研究をされている方たちに来ていただき、哲学対話を行っています。1時間という時間の間、車座になって、次々とこどもたちから繰り広げられる問いに、また、誰かが応答する。この日はファシリテーターの麻生さんから、みんなの問いを少しまとめて、「身近なおとな」というテーマを設定したところ、出てきる出てくるお母さんお父さんの色々なお話が。共感する笑い、考えさせられる言葉や「なぜ?」。ただの会話ではない、深いところに繋がろうとする対話だからこそ、出てくる言葉に含まれた内...

子どもの主体的な表現【ドラマ教育の可能性】

アフタースクールvivid!は2024年から開設された民間の学童保育の場です。この写真は子どもたちが自ら即興劇を創るときの様子です。この2年間、実にいろいろなタイプのドラマ教育のカリキュラム開発と勉強を行っています。子どもたちの生き生きした表現が本当に素晴らしく、おとなたちこそ子どもに学ぶことが多いと思っています。ちょっと前に書いた職場のweb報告記事です。https://www.outenin.com/article/article-21296/個人的にはこれからの教育分野への様々な展開の可能性はとても面白く、私のように幼稚園や保育園の免許をもっていないおとなが、水平な関係性で子どもた...