アフタースクールvivid!では、各曜日月に一度必ず【探究TIME】という、外部から様々な方をお招きしていますが、必ず大阪大学の臨床哲学の研究をされている方たちに来ていただき、哲学対話を行っています。1時間という時間の間、車座になって、次々とこどもたちから繰り広げられる問いに、また、誰かが応答する。
この日はファシリテーターの麻生さんから、みんなの問いを少しまとめて、「身近なおとな」というテーマを設定したところ、出てきる出てくるお母さんお父さんの色々なお話が。共感する笑い、考えさせられる言葉や「なぜ?」。ただの会話ではない、深いところに繋がろうとする対話だからこそ、出てくる言葉に含まれた内容が深いのです。
「こどもこそ、ほんとうの哲学者」と毎回思う時間です。いつか親子で哲学対話のプログラムを企画してみたいと思っています。このように、次なにを企画していこうか、そこにどんな気づきや学びがあるかを考えることこそ、教育の現場の醍醐味なんです。