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「失敗は成功のもと」を本気で実践する文化
「失敗は成功のもと」とよく言われますが、それを本当に行動指針として根付かせるのは容易ではありません。おかぴファーマシーシステム株式会社(以下、おかぴ社)では、「たくさん失敗しよう。そこから成功が生まれる。」というメッセージを軸に、挑戦する姿勢を奨励し、失敗を学びに変える文化が育まれています。
この言葉は、社員一人ひとりの実践を通じて、社内文化として根づいています。今回は、その姿勢を体現する一人、今井さんの取り組みを紹介します。
チャレンジの舞台は「オンラインクリニック立ち上げ支援」
今井さんは、ある新規事業としてオンラインクリニックの立ち上げ支援に取り組みました。しかし、開始当初は患者数0人が続き、支援する医療機関の売上も伸びない苦しい状況が続いたといいます。
「うまくいかないことだらけでした。導線設計も、商材の選定も、広告の打ち方も、すべてが模索状態で……まさに“失敗の連続”でした」
しかし、今井さんはその状況を打開すべく、立ち止まらずに次々と改善を図っていきます。
- 専用アプリからLINE完結型へ予約導線を変更
- SNSを活用した効果測定型マーケティングの実施
その結果、取り組みは見事に実を結び、予約は連日満員、医療機関の売上は月間数千万円規模に到達するまで成長しました。
失敗から得た知見を、組織の資産に
今井さんの挑戦がすごいのは、結果を出したことだけではありません。
その過程で得たノウハウを、社内にしっかりと「還元」している点です。
「LINE公式アカウントの運用や、特定分野の患者層へのマーケティングは、これまで会社にあまりなかった知見。ほかの事業にも活かしてもらえるように共有しています」
このナレッジは今や、他部署の新規プロジェクトやユーザー獲得施策にも応用され、組織全体の武器となりつつあります。
チャレンジを称える文化が、挑戦を後押しする
今井さんはこの一連の取り組みにより、社内総会で行動指針を最も体現した社員の一人として表彰されました。副賞として贈られたカタログギフトは、温泉旅行に使う予定だそうです。
「まさか自分が選ばれるとは思っていませんでした。でも、取り組みをしっかり見てくれていたことが嬉しかったですね」
こうした“挑戦を称える”文化があるからこそ、次の挑戦にも踏み出せる。それが、おかぴ社の大きな強みです。
これから挑戦したい人へ
最後に、今井さんからこれからおかぴ社に加わる仲間へのメッセージを紹介します。
「もともと薬局薬剤師の業務をしておりましたが、企画部門に異動をし、社内でキャリアアップを果たすことができました。手を挙げればやりたいことにチャレンジできる会社です。常に新しい刺激が欲しい人にはぴったりの環境ですよ」
まとめ
おかぴ社では、失敗を“推奨”する文化があり、それが挑戦の数を増やし、学びを積み上げ、やがて大きな成功へとつながっていきます。
「たくさん失敗しよう。そこから成功が生まれる。」──この言葉の裏には、挑戦に全力で向き合う人たちのリアルなストーリーが詰まっています。