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【企業理念・行動指針】ミッション・ビジョン・アクション|株式会社ウェルヴィーナス

こんにちは!
株式会社ウェルヴィーナス 採用担当の室谷です。

今回は弊社の『企業理念・行動指針』をご紹介させていただきます!!

企業をが何を存在意義としているのか。どこに向かっているのか。
詳しく知りたいとき、一つの指針となるのが「企業理念」。
従業員としてどう行動すべきかを明文化したものが「行動指針

是非、弊社の考え方を知っていただき、働き方をイメージしてくださると嬉しいです!


「企業理念・行動指針」


弊社の「企業理念・行動指針」には「ミッション」「ビジョン」「アクション」の3つがあります。

「ミッション」・・・企業の使命。社会における企業のあり方や進むべき方向を示します

「ビジョン」・・・企業が実現したい未来やゴールを示します

「アクション」・・・企業が理想とする社員像や期待する姿が明文化されています

※アクションはあくまでも ”期待する姿” です。
自分にできるかできないかではなく、ご自身の希望の働き方とマッチするのかどうかを軸に見ていただけると嬉しいです!

ミッション

「こうなりたい」に、こたえつづける。

⼈には皆それぞれ、“こうでありたい”と想い描く、理想の⾃分がある。 そんなひとつひとつの想いに⽿を傾け、さまざまな“こたえ”を創造し続けてゆくことがウェルヴィーナスのミッションです。

ビジョン

「モノ」ではなく、毎⽇をポジティブにする「コト」を届ける。

弊社の主力商品『北国の恵み』のご愛用者さまから届くお喜びの声には

「孫を抱っこできるようになった」
「億劫になっていた外出を楽しめるようになった」
「諦めていたハイヒールがはけるようになった」

・・・など、お客さまの生活にポジティブな変化があったできごとがたくさん。

お届けするのは、「モノ」ですが
弊社の商品を使ってくださった方の毎日が豊かになり、
毎⽇をポジティブにする「コト」を感じていただく。

それが、私たちのビジョンです。

アクション

挑戦と変化を、⽇常に。

現状に満⾜しているだけでは、成⻑はない。 挑戦と変化を特別なものではなく、「あたりまえ」の習慣に。

つねに仮説と⽬的を。

我々に求められるのは、常にマーケットを⾒つめ、顧客ニーズを敏感に察知すること。 そして仮説と明確な⽬的を持って動くことである。

速度と精度、どちらも最優先。

顧客のニーズに即座に反応すること、PDCAサイクルを⾼速化することはもちろん⼤切。 ただし精度を犠牲にしてはならない。 速度と精度は、両⽴できる。

ポジティブに、アクティブに。

前向きにシゴトを楽しめているか? 主体的に動けているか? 意識ひとつで、シゴトはもっと⾯⽩くなる。

評論家ではなく、解決者であれ。

業務上の課題は、⽇々⽣まれる。 それを評論するだけで終わってはいないか? 最も⼤切なのは、課題解決のアイディアを実⾏に移すことだ。

経験と情報を分かちあおう。

キミの持つ経験や情報を、オープンにシェアしよう。 それが強い組織作りに繋がる。

互いを知り、リスペクトを。

⾃分の仕事だけ上⼿くいけば良いという考え⽅では、成⻑に限界がある。 他者を知り、リスペクトし合うことでチームはさらに進化する。


いかがでしたか?

大きな声で言いたくはないですが、正直、私が全て「アクション」を実現できているかと聞かれると・・・・ごにょごにょ。
いつかは胸を張って「全部体現できています!」と言えるように日々精進していきたいと思います!

企業理念を理解することで、従業員は同じ方向をみて働くことができます。
行動指針があることで、ふとした瞬間に自分の進むべき方向を見直すことができます。

そのうえで、弊社の「企業理念・行動指針」は私の理想の働き方にマッチしているので、ポジティブな気持ちで行動することができています。

ですから「ミッション・ビジョン・アクション」が自分の価値観とマッチしていることは、会社選びにおいて非常に重要だなと感じます!


弊社の考え方に共感してくださった方は、ぜひお気軽にご連絡ください。

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