株式会社Lifeplay

https://lifeplay.co.jp

東京都

社会課題に挑む企業をマーケティングの力で支援し社会に貢献する

素晴らしい商品やサービスが生み出されても、適切なマーケティングが行われないために、世の中に認知されず、活用されないことが多い。現代において、社会に良い影響を与える可能性のあるものが埋もれてしまっている。株式会社Lifeplayは、社会課題の解決に挑む企業や人にスポットを当て、SEOを中心としたマーケティングの力でその活動を支援し、彼らがより多くの人々にリーチし、社会的なインパクトを広げられるよう後押しをしています。この取り組みを通じて、私たちはより良い社会の実現に貢献していきます。

Values

Lifeplayはこれまで多くの新規事業に挑戦してきました。失敗した事業も少なくありませんが、その過程で確実に新しい知識や経験を積み重ねてきたと実感しています。また、会社が順調なときこそ、油断せずに次の事業を準備し続けることが、最も安定をもたらすと考えています。事前の検証は当然必要ですが、今後も新しい事業を積極的に進めていきたいと思っています。

Lifeplayはまだ少人数のベンチャー企業です。入社1年目のメンバーであっても、一つひとつ丁寧に仕事をこなせる人には、新しい仕事や責任がどんどん任されていきます。受け身で指示された仕事をこなすだけでなく、常に「自分はこう思う、自分ならこうする」という主体性が求められる環境です。代表との距離が非常に近いため、短期間でビジネススキルを高められる職場です。

Lifeplayは、メリハリを非常に重視しています。普段の業務ではそれぞれが黙々と仕事に取り組むことが多いですが、月に一度、会社のメンバーや業務委託のメンバーを交えて食事会を開催しています。（会社負担）その日は早めに仕事を切り上げて、お酒を交えつつ仕事とは関係のない話題で盛り上がり、リラックスした時間を楽しんでいます。この息抜きの時間があるからこそ、普段の業務に集中して取り組むことができると考えています。

Lifeplayの3つのバリューの一つが「ユーザーファーストコンテンツ」です。これは過去の反省から生まれたバリューです。起業当初は資金的な余裕がなく、売上を重視するあまり、ユーザーのことを考えない訴求をしたり、信頼性が不確かな商品を紹介してしまうこともありました。しかし、スタッフが罪悪感を抱えながら仕事をするのは経営者として失格だと感じ、顧客視点を優先することを意識するためのバリューを設定しました。

Lifeplayでは、業界平均を上回る給与水準と充実した福利厚生を提供しています。残業時間は平均で10〜15時間程度であり、土日祝日は休み、有給休暇も自由に取得できるため、プライベートを大切にしながら働ける会社です。短期的なハードワークで得られるものもあるとは思いますが、会社経営は長距離走だと考えています。身体を壊すような働き方や、ストレスの多い環境では、メンバーが本来のパフォーマンスを発揮できず、本末転倒だと考えています。

Lifeplayのクレドの一つに「Quick Action」があります。ベンチャー企業と大企業を比較したとき、ベンチャー企業の強みは明らかにスピードです。レスポンスの速さや行動に移すスピードは、事業の成長スピードに直結すると考えています。社内ではミーティングがほとんどなく、日常的なコミュニケーションの中で次々と意思決定が行われるため、物事がとにかくスピーディに進みます。

MembersView other members

代表取締役

同志社大学商学部卒業。新卒からマレーシアの現地採用として、IBM Malaysia・Hewlett Packard EnterpriseでITサポートの業務や新...Show more

Chat with the 株式会社Lifeplay team

Wantedly is a business social networking platformthat makes it easy to connect with members of the company.Reach out for a casual chat about anything that interests you!