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【学生インターン募集!】営業部門のミッドフィルダー!今話題のインサイドセールスって?

こんにちは🐣

株式会社コラボスタイル、マーケティング広報担当の松浦です!

弊社では現在、インサイドセールスチームで学生インターンを募集しています。

そこで今回はインサイドセールスチームのチームマネージャーである藤井健斗さんと、実際に学生インターンをやっていた鈴木浩二さんにお話を伺いました!

まず自己紹介をお願いします!

藤井:フィールドセールスチーム兼インサイドセールスチームでチームマネージャーをしている藤井です。現在26歳で、中途入社して1年半ほど経ちました。

前職では電気設備系のメーカー企業で、ブレーカーとか工場の電気設備などを代理店さんに売る営業をしていました。

鈴木:2021年に新卒入社でインサイドセールスチームに入りました、鈴木です。

大学時代は理工学部の環境創造学科に所属し、主に大気などについて研究するゼミに入っていました。

自分の学科は土木・建築系に進む人が多く、私もそこで就活をはじめたのですが知っていくうちにあまり魅力を感じなくなりました。

そんな時に中部経済新聞で(代表取締役社長)松本さんの記事を読んで、コラボスタイルに魅力を感じ、面接に進みました。

■鈴木さんのインタビュー記事はこちら

入社して1年半でマネージャー!?すごいです!!

インサイドセールスチームは、どんな業務をしているチームなんですか?

鈴木:具体的な業務としては、ホームページや資料請求サイトから資料請求をしてくださった方に、電話で現在の検討状況や必要な機能などをヒアリングし、その後の商談の場をフィールドセールスにつなぐというお仕事をしています。

藤井:インサイドセールスはお客様と一番最初に接する窓口です。サッカーで例えるならミッドフィルダーのようなポジションです

なので(自社の製品)「コラボフロー」について知っていないとダメですし、営業だけではなく幅広い部署の方と関わるので、そういった面ではいろいろな経験ができる部署だと思います。


インターンでは主にどんな業務をするのでしょうか?

藤井:(インサイドセールスチームの)社員が実際に行っているように、資料請求をしてくださったお客様に、電話やメールで対応をしてもらいます。

時期によっては「コラボフロー」を出展する「展示会」などにも参加が可能です!

インターンを経験することで何が得られますか?

鈴木:やっぱり「実際の仕事が経験できる」というのが大きいと思います!

インターン用に用意された仕事ではなく、実際の(インサイドセールスチームの)社員と同じ業務ができるので、ITシステムの営業や、バイトとは違う責任感や社会人としてのマナーやルールを体験するというのは、とてもためになる経験だと思います。

実際に私も、入社前に学生インターンを経験したことはとてもためになりました!

藤井:私自身、前職で同じ相手とずっと付き合っていくことが多かったですが、今は新規のお客様と接し、新規開拓をしています。

新規のお客様との商談の場を自ら獲得し、フィールドセールスに繋げ、そこから受注するというのは本当にやりがいになりますし、「自分が発掘したんだ!」という達成感も感じられます。

インターンに求めることはなんですか?

藤井:漠然と働いてるだけでも得るものはありますが、IT業界やプログラミング、ワークフローシステムやワークスタイル(働き方)などに興味関心があるとさらに得るものは大きいと思います!

鈴木:コラボスタイルの人たちは本当にみんな優しいので、どんな人が来ても優しく教えてくれます!

なのでそこは安心して来てほしいです!


鈴木さんは学生インターンを入社前にされていましたが、なぜインターンをやろうと思ったのですか?

鈴木:(松本さんの)新聞の記事を読んでから、「脱東京」「名古屋を代表する会社にしたい」という熱意にひかれ、コラボスタイルに興味を持ちました。

そしてコラボスタイルのことをより知りたいと思い、インターンに参加しました!

実際に働いてみて、コラボスタイルの印象はどうでしたか?

鈴木:学生時代に思っていた一般的な「会社」の印象は「かたい」でしたが、実際にインターンとしてコラボスタイルに関わってみると、印象とは全然違いました

コラボスタイルではみんながラフで優しく、いい意味で上下関係が緩く、そして平等で意見を気兼ねなく言える環境でした。

藤井:前職は昔ながらの会社で、上下関係が激しく一番下が全部やるという風潮でした。 
朝はまず、コピー機の紙補充やゴミ出しをすることから始まる1日でしたが、コラボスタイルは全然違いました。

IT企業と聞いて、最初から割とラフなイメージは持っていましたが、実際に働いてみると想像以上でした。

意見も言いやすい雰囲気で、みんなが「肯定ファースト」で、在宅勤務など好きなワークスタイルを自由に選ぶことができ、こんなに居心地の良さと働きやすさを感じられる会社はほかにないかなと思います。

最後に読んでいる方々に「伝えておきたいこと」はありますか??

鈴木:昔の会社だと言われたことを淡々とやっていくとか、研修でゴリゴリやるっていうことが多いと思うんですが、コラボスタイルでは自分から知りに行く、聞きに行くことが大切です!

もちろんその分聞きやすい環境だし、みんなもちゃんと教えてくれます。

最初、不安はあると思うけど、みんな優しいから大丈夫です!

藤井:とにかくスピード感に驚くと思います!だからこそ自ら自社製品を知ろうとすることが大切です。1個1個できないことを実践しながら覚えていくイメージです。

あと、やりたいことをやるチャンスがもらえます!会社自体が「まずはやってみよう精神!」で、意思決定がとても速いです。

風通しのいい会社なので、直接社長に意見も言えたりします。

鈴木:あと「文化を自分たちで作れる」会社です!

藤井:たしかに!それも大きな魅力です。

勢いのあるベンチャーだから、会社と一緒に成長していけます!

お二人ともありがとうございました!

私も実は入社前にインターンをしていたのですが、普通のアルバイトをする何倍も得ることがありました。

なにより、実際の社員さんと同じように働くことで、自分が社会人になるイメージも持てました!

インサイドセールスチームでのインターンに少しでも興味がある方、ご応募お待ちしております!

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