連載記事【経営陣インタビュー③】ユニークボックスの強みは、「ニーズに応える力」 | 合同会社ユニークボックス
連載記事【経営者インタビュー】、最後はユニークボックスという会社について深掘りします!経営陣に、会社の強みや制度について話を伺いました。少しでも皆さまに、弊社のことを知っていただければ幸いです。...
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連載記事【経営陣インタビュー】まだまだ続きます。このストーリーでは、主にお二人の一日の過ごし方や休息についてお届けします!
――それでは次に、お二人の1日のスケジュールを簡単にお伺いできますか。
大冨:朝は大体8時45分から9時くらいに出社しています。毎日ではありませんが、午前中は転職希望者向けのYouTube撮影を行っています。その後12時くらいまで事務作業をして、お昼ごはんに行って休憩をとってます。
13時くらいからちょこちょこ転職希望の方との面談が入っていて、それが大体20時くらいまで続きます。スキマ時間に当社ホームページの記事の確認や、YouTubeの企画を考えています。ツイッター(現X)もその時に更新していますね。
土日も僕は仕事をすることが多いんですが、家やカフェで仕事することもあります。なるべく仕事に集中できる環境に身を置きたいので、その時々によって場所を変えていますね。平日はもちろんオフィスに出社しています!(笑)
梶川:少しかっこつけたスケジュールでも大丈夫ですか?(笑)
まず、僕の理想は朝8時にジムへ行くことですね。それで30分~1時間くらい筋トレした後、9時くらいに会社へ来て、主に頭をよく使う業務を進めます。それこそYouTubeの撮影や事務作業ですね。
13時ころからお客さま(転職希望の方)との面談を入れるようにしています。大体22時までくらいですかね。夜終わって、帰ってシャワーを浴びて、ゆっくりして寝る。こんな感じですかね。
――先ほど梶川さんは映画を見るのがご趣味と聞きましたが、帰宅後は見られますか?
梶川:いえ、映画は休日に見ることが多いですね。映画のカテゴリーも洋画・邦画とは区切らず、ノンフィクション系の作品をよく見ます。最近は、もっと雑学や教養を身に着けたいなと思っていますね。一時期美術館をめぐっていたこともありました。
――お二人とも忙しい日々を送られていますが、仕事中のやりがいや楽しみ、休日の過ごし方など教えていただけますか。
大冨:やりがいに関しては、転職したいという人が僕らを通じて転職できたというところ、この瞬間が一番嬉しいです。転職は人生で何十回もするものじゃないですし、人生が変わっていくような瞬間の一つなのかなと思うので、そこに立ち会えたこと、そして実現のための一助となれたことがまず一つ。その結果、転職したいという方からすごく感謝してもらえるのが、僕にとってのこの仕事のやりがいです。あとはホームページがたくさん見られるようになったり、YouTubeから問い合わせがきたときなどもやりがいを感じますが、何よりお客さんから感謝の言葉をいただいた時が嬉しい、というのはありますね。
――そんなやりがいを感じながら肩の力を抜く時って、どんなことしていますか。
大冨:僕は絶対晩酌をします。お酒を飲みながらドラマ見たり、Netflixみたり。あとピアノが趣味なのでその練習もします。あとは友人や親しい人とご飯食べに行ったりですかね。
僕はビールとウィスキーが好きで、最近特にウィスキーにはまっています。ロックで飲むことが多いです。そのことを話していると自然とウィスキーを頂く機会が増えました(笑)
美味しいご飯とお酒が良い息抜きになっています。
――梶川さんの仕事のやりがいや、休みの過ごし方を教えていただいてもいいですか。
梶川:企業に受かるか受からないかの瀬戸際の方が内定貰えた時は、特にやりがいを感じますね。あとは転職をした人から、「M&Aの案件を成約しました!」とご連絡いただくと、とても嬉しいし、本望かなと思います。
土日も平日面談できない方々の面談予定が入っていることが多いので、空き時間何やっているかという話になるんですが、サウナへ行ったり、映画を見たりですかね。あとは本を読むのが結構好きなので、読書をしています。
経営陣へインタビュー、次回でラストです!
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