[インターンインタビュー#1] 営業未経験から2ヶ月でトップセールスに！爆速で結果を出せる環境とは！？

「全ての人の成長にコミットする」をミッションに、フリーランス特化型プログラミングスクール「COACHTECH」を運営する株式会社estra。部署責任者を長期インターン生が担うなど正社員・インターン生関係なく若いメンバーが活躍しています。そんなメンバーの話を通してestraの魅力を紹介していきます。
今回は2020年6月からestraのセールスチームで活躍し、日本を代表する大手企業の内定を多数獲得した営業部の伊豆川さんに「estra」、そして「営業」の魅力を伺いました！

それでは伊豆川さん、よろしくお願いいたします！まず、どうしてestraでインターンしようと決めたのですか？

■”The 大学生”が営業の面白さを知り、部署責任者へ

そうですね。大学2年生の時に大学生活、「このままじゃ大きなこと成し遂げていないな」と思ったことがきっかけです。本当にごく普通の”The 大学生”みたいな生活をしてました。そこで何かビジネスに関わったり大きなことをやってみたいと考えていた時に知人から紹介を受けたことがきっかけでestraでインターンを始めることを決めました。

Q. そうなんですね！どうして営業職にしたんですか？

元々どんな人とでも初対面で仲良くなれるくらいコミュニケーションが得意なので（笑）向いていると思ったからですね。また、僕自身が数字に対して貪欲に生きてきたのでそういった素質を生かせるかなと思いました。営業は良くも悪くも成果が数字で見えてしまうので、逆にそれがモチベーションに繋がります。

Q. なるほど。営業職はコミュニケーションと貪欲さが活かせるんですね。具体的には現在インターンでどんなことをしてるんですか？

インサイドセールス、営業部署の責任者として部下の教育に携わっています。インサイドセールスでは、「COACHTECH」にお申し込みをしていただいたお客様のヒアリングを通してそのお客様に合った最適なソリューションを提供しています。もし「COACHTECH」が最善ではない場合、他社さんを提案するくらい目の前のお客様に向き合って商談することができるので、とてもやりがいのある仕事です。

部署内の責任者としての役割は、部下との週次の面談・KPIの管理・研修資料の作成など後輩のマネジメントを通して組織力を強化するための業務を遂行しています。インターン生がマネジメントまで経験できることもestraの良いところかなと思います。

■限界を決めず成長し、お客様から感謝されるやりがいのある仕事

Q. とは言っても正直、営業って大変じゃないですか？最初は抵抗なかったですか？

僕は抵抗はありませんでした。もちろん最初は全く成果が出ないこともありましたが、プライドを捨てて1から学ぶ姿勢を忘れずに励んできました。そういった”泥臭さ”はあるかもしれませんが、結果として成果に繋がっているので、良い経験だと思っています。それ以外にも、様々なバックグラウンドを持つお客様と関わることで自分の知見も広がりますし、何よりお客様から感謝されるとやはり嬉しいですよね。

Q. “お客様から感謝される”素敵な職業ですね！では、どんな人がestraの営業職に向いていると思いますか？

まず明るい人ですね！あとは人と接するのが好きな人ですね。他にもマインド面だと成長意欲のある人。また、学ぶ意欲や自分の上限を決めない人ですかね。営業職に限らないとは思いますが、「当たり前のことは当たり前にやる」これって大事だと思います。

Q. おお、estraのバリューの一つの”No Limits”が浸透してますね。それでは、伊豆川さんが成長できていると感じる時はどんな時ですか？

最初は個人で行動していることが多かったですが、部下を持つことで組織全体を見るようになりました。そうすると、自分の視野も広がり成長を感じました。もちろん業務としては大変なことも増えましたが、部下が結果を残すことがやりがいに繋がっています。あとは営業をしていると自ずと頭の回転が速くなり、自分の引き出しが増えていく感覚がすごく気持ち良いです！

■主体的に働くことができる成長環境estra

Q. インターン生から見てestraはどんな会社ですか？

一言で表すと”どの会社よりも成長にこだわってる会社”だと思います。

就職活動を通して色んな会社の方とお話ししましたが、estraは全員が成長に対して貪欲だなと感じますね。営業部の中でも競い合う風土を感じますし、一人一人が成長を意識していると思います。また、「一旦自分で考えてみる」という自主性が身に付くところはあると思います。部署全体に影響する内容など大きな仕事も任せてもらえるチャンスも多く、考える幅は広いので、裁量はすごくありますね。

あとはみんなが「estraのためだから頑張れる」などと言っていて、「estra愛」のようなものも感じますね。会社のこと好きな人多いですよね。