こんにちは、学生インターンの笠原です。今回は、4月から大学生になったと同時にインターンに仲間入りした水島茉那さんにインタビューしました。
まずは自己紹介をお願いします!
水島茉那です。現在、東京学芸大学教育学部の1年生で、多文化共生教育について学んでいます。普段は基本的に毎日大学に通って授業を受けています。空いてる時間には、教育系のボランティアサークルの活動に参加したり、インターンに行ったりなどの生活をしています。
インターンを始めようと思ったきっかけを教えてください
高校と大学で先輩に当たる笠原の紹介でインターンの存在を知りました。その後、代表の野崎さんから会社の目指していることや非認知能力の向上に取り組んでいることに共感してインターンとして携わることを決意しました。
また、普段は体験できないオフィスの雰囲気も体験してみたく、オフィス業務にも参加することを決めました。
インターンでの学びはありますか?
めちゃくちゃあります。社会人がどのように働いているのか、具体的には他人への伝え方、ものごとの考え方などをしっかり身に着けていること。社員全員が課題意識をもって一つの問題に意見したりアドバイスしたりしている様子を見習い、自分もできるようになりたいと思います。
普段はどんなことをしていますか?
基本的に毎日学校に行って、比較的まじめに授業を受けています。(笑)
その他は教育のボランティアサークルに行ったり、インターンに行ったりしています。
どんな高校生でしたか?
アメリカのテキサス州にホームステイした経験があります。その経験から、高校では学校外で学生団体に所属し、地元の国際交流の活動をしたり、ゲストを招いてワークショップを開催したりしていました。中学校時代にはアメリカのテキサス州にホームステイした経験もあります。他の高校の同年代の生徒と協力した活動は、今の進路選択に大きな影響を与えていると思います。
最後に、今後の目標を教えてください!
大学生活では、たくさん経験を積みたいです。とにかく挑戦したい。自分的に、まだ殻を破りきれず、挑戦する時の怖さが捨てきれていないように感じています。また、留学の準備を進めていきたいです。留学したい場所はイメージがついていますが、他の可能性も捨てたくないので、とりあえず英語の勉強は進めたいと思います。
インターンでは、ひとまず続けることを目標にしたいです。今は楽しくて、週1,2回のペースでいけているからですが、、、無理のない範囲で頑張りたいです。また、伝え方も上手くなりたいです。