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マーケティングボランティアとして活動して1か月。インタビュー&webメディア記事執筆に挑戦!

Photo by Jonas Kakaroto on Unsplash

tamapongiftのママボランティアチームは、
週1回オンラインミーティングを実施し、情報共有や進捗の確認などをしながらボランティア活動を進めています。

毎週の打ち合わせの内容を、一部紹介していきます。

本日は、ボランティアのしばたがお届けします。

今回のミーティングでは、前回に引き続き
①ママボラン発の商品企画
②たまぽんギフトの記事作成
の話がメインの話でした。

ボランティアとして新規事業に関わるってどんな感じ?在宅リモートでも広がる活躍の場 | 株式会社ひかりてらす
tamapongiftのママボランティアチームは、週1回オンラインミーティングを実施し、情報共有や進捗の確認などをしながらボランティア活動を進めています。 毎週の打ち合わせの内容を、一部紹介していきます。 本日は、ボランティアのあきもとがお届けします。 【この日のアジェンダと感想】 ・情報共有・進捗確認・ママボラン発の商品企画のテーマ決め・発売されている商品紹介記事作成について ...
https://www.wantedly.com/companies/company_8365066/post_articles/404701


ママボラン発の商品企画はママの目線や実体験を踏まえながら、
ギフトを贈る側・もらう側の気持ちになって一生懸命考えています。


皆さんの話を聞いていると「確かに!」と共感することばっかりですし、
複数の人が話すことでアイディアが一気に膨らみます。

たまぽんギフトの商品の記事作成に関しては、現在絶賛執筆中なのですが、
今週はいくつかの製品に関し、メディアの方や生産者の方にインタビューをすることになっていたので
内容の共有をしたり、ひかりてらすの山田さん(代表)にインタビュー時のアドバイスなどをもらいました。

そしてミーティング後、実際にチームのメンバーがインタビューを行いました^^
どうしてこの商品を薦めたのか、どんな気持ちで作った商品なのか…
インタビューを通して、メディアや生産者の皆さんの熱意がとても伝わりました。
少しでも彼らの想いが伝えられるよう、記事の執筆を頑張らなければ!と身が引き締まる思いです。

今までの活動で感じていることは、何と言っても「スピード感」。
0歳の我が子と同じくらい、もしくはそれより早いんじゃないかというスピードで
どんどんアイディアが具体化されていきます。


より良いものにするために、問題を改善したりしながらゼロ→イチを生み出す作業は難しいですがとても面白いです。
たくさんの人の熱意、想い、やる気が詰まったたまぽんギフト、このギフトの良さが伝えられるよう、引き続きみんなで頑張っていきます。

tamaponGiftママボランティアチーム しばた

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