What we do
たまぽん立ち上げに関する講演活動
たまぽんギフトのロゴ
ひかりてらすのミッションは「日本のカルチャーをもっと面白くすること」であり、
事業領域は「コンテンツ・ビジネス」です。
リスクとリターンのバランスを見ながら大きく分けて
1,自社サービス・ギフトEC(たまぽんギフト)の企画・開発・運営
2,アーティストグッズの企画・製造・販売
3,アクリルグッズの受託製造(OEM)事業
の3つの事業を柱として展開しています。
【主な事業内容】
1,tamapon Gift(たまぽんギフト)の企画・開発・運営
セレンディピティ(偶然な素敵な出会い)を生み出す地域特産品ギフトECサービス「tamapon gift」
https://tamapongift.com/
2,キャラクターグッズの企画・製造・販売
漫画やアニメ、アーティストの権利の許諾を受け商品化を行い、様々な販路に商品を展開します。
併せて自社運営のECサイト・カルコレオンライン(https://culcolle.online/)を運営しています。
3,アクリルグッズの受託製造(OEM)事業
国内最大級のアクリル製造メーカーとのジョイントベンチャーとして誕生したルッカ。
高品質なアクリル製品を提供しています(https://lucca-tokyo.co.jp/)
また材料メーカー他、多くの企業とアクリル製品のリサイクルを推進する協議会を運営しています。
アクリルグッズ等再生利用促進協議会
https://lucca-tokyo.co.jp/acrylic-recycling-pc/
【ユニークな特徵】
・メディアやコンテンツ企業、地方自治体等のコラボを実現するギフトECサイトの運営
・国内最大級のアクリル製造メーカーとのジョイントベンチャー
・アクリルグッズ等再生利用促進協議会の事務局運営
【これからの展望やビジョン】
tamapon Gift(たまぽんギフト)の企画・開発・運営
を通して、地域と地域経済を共創し、日本のカルチャーをおもしろくしていきます。
Why we do
代表取締役の山田です。
"コンテンツ"×"ものづくり"で
日本のカルチャーをもっとおもしろくする。
東日本大震災の後、
地方創生に関わる仕事を志した私は、人口約3万人規模の小さな自治体の職員として、地域の物産や観光のプロモーションを担当していました。
当時は動画プロモーションの黎明期。
「多額のお金を使ってテレビCMを打たなくても、SNS動画を使うことで、小さな自治体でも高い広告効果上げることができる。」
そう考えていた私は映像制作会社での経験を活かし、地方PRのために観光PRのSNS向け動画を制作しました。動画の再生回数は伸びましたが実際に地方に足を運んでくれる人や地元の特産品を買ってくれる人は目に見えて増えませんでした。
SNSを利用しクリエイティブ・コンテンツの力を使い地域の認知度を上げたとしても、それだけでは地域の実体経済に影響を与えることは難しい。実際に地域の特産品が売れないと地域経済への恩恵はかなり限定的になる。
以上の経験から地方創生に必要なことは1つでも多くの地域産品をユーザーに買ってもらうこと。
結果、地域企業に仕事が生まれ、地域に雇用が生まれる。
地方創生が実現すれば、地域という多様性が日本のカルチャーをもっとおもしろくするはずです。
"コンテンツ"×"ものづくり"で
日本のカルチャーをもっとおもしろくする。
ひかりてらすは日本のカルチャーをおもしろくするため、
コンテンツの力を使い地域の産品がユーザーの手元に届くようなサービスを開発していきます。
How we do
テレワークの推進、柔軟な勤務制度を導入しております!
【私たちの特徴やキャラクター】
・総勢20名(※アルバイト、業務委託等含む)
・平均年齢30歳ほど
地方創生やメディア・コンテンツに関心あるメンバーが集まっています。
社内のコミュニケーションはSlackで行い一人で案件を抱えることがないように、情報共有しながら業務を進めていきます。
プライベートは個々の時間を大切にしていて、
仕事終わりに飲みにいくことはあまりありませんが、半期に1回、会社主催の全社懇親会があります。
【仕事の進め方やカルチャー】
不完全なものでも良いので、まずはカタチにすることを重視しています。
ひかりてらすはスタートアップ企業です。
ひかりてらすは、未経験者を迎い入れ、
ジョインしてくれたみんなと共に一緒に成長していく組織です。
未経験の業務をカタチにしていく過程は困難しかありません。
全社が新規事業を開発している状態です。
己の不甲斐なさに打ちのめされても、
なお、歯を食いしばって前を向き、課題に挑んでいく強い意志が必要です。
“自分の成長”または”会社の成長”に心を燃やせる人だけが、ひかりてらすの社員であることを強く望みます。
■HIKARI Terrace Way
・自由と責任(Freedom&Responsibility):所属する全員が責任を果たすことができる組織であることが前提で、会社ルールを極力設けておりません。自由を重んじております。
・チャレンジ:失敗に寛容であり、失敗から学び続けられる人であること。
・オーナーシップ:ひかりてらすはみんなの公器であるとの考えを持っています。言い換えれば誰のものでもなく、全員が会社に対してオーナーシップを持ち、自分ごととして捉えてほしいと考えています。例えば、他部署の困っているメンバーがいれば、他人事ではなく声をかけるようなカルチャーを大切にしています。
・パーソナルマスタリー(個の成長・熟練):自ら学ぶ姿勢を持ち、知識を探求し、感性を磨き、共有する。
・プレイフル:人生にユーモアと遊び心を。自ら面白くしてやろうという下心をもって楽しむ組織でありたい。