1
/
5

What we do

2017年に創業。現在8期目の会社です!こちらは新しいオフィスのドアに掲示している会社ロゴですが、主力事業のアクリル製です。
推し活で欠かせないアイテム!アクリルスタンドやアクリルキーホルダー等の商品企画・製造ディレクションが主力事業となっております。
私たち株式会社ひかりてらすは、"コンテンツ" × "IT" × "ものづくり"3つの領域を掛け合わせることで、新たな価値・ノウハウを生み出す会社です。 生み出したノウハウで、地域共創や環境保全に貢献することを目標としています。 ■事業内容■ 事業領域をコンテンツビジネスと定義し、 リスクとリターンを考えながら、【請負仕事⇔自社事業】【B to B⇔B to C】それぞれの事業に取り組んでいます。 <コンテンツビジネス> 主にアクリルグッズの企画、デザイン制作、製造業の製造ディレクションを行っているグッズメーカーです。ライセンシーとしてグッズの企画・製造・販路開拓、企業タイアップ等幅広い案件に取り組んでいます。 <ファンビジネス> セレンディピティ(偶然な素敵な出会い)を生み出す地域特産品ギフトEC「tamapon gift(たまぽんギフト)」やアクリルのフルオーダーメイドサービス「アクリルの仙人」を運営。BtoCのウェブサービス運営会社でもあります。 <その他> アクリルグッズ等再生利用促進協議会の発起人として、事務局を担っています。 アクリルをはじめとするプラスチック・リサイクルの啓蒙活動を推進しています。 ■特徴・強み■ 会社の規模感と比較して、以下の特徴を持っています。 ①請負仕事のみではなく自社事業を着実に育てていること ②公共の補助事業を取得することに強みを持っており、会社規模の割に大規模な新規事業投資を行っていること ③取引先が大手企業直接案件が多いこと ④少人数で部署間の距離が近いため事業間シナジーが実現できていること ⑤社員の待遇(給与面・働く環境)が良いこと ■今後の展望■ 5~10年以内に売上高10億円(今の成長ペースで7年で達成見込み)。 正社員10名程度の規模感を目指します。 急成長を目指しているのではなく、着実に社員の能力と一緒に会社を成長させていく方針です。 小規模企業の中では最高峰の社員待遇も目指します。

Why we do

代表取締役の山田です。
■ビジョン■ 「コンテンツ」×「IT」×「製造業」という3つの領域を掛け合わせることで、新しいノウハウを生み出し、地方共創や地球環境保全に貢献する ■創業の想い■ 2000年頃に幕を開けたIT革命から17年が経ち、私たちがひかりてらす社を創業した2017年には、ITは社会に深く浸透していました。 しかし、その多くはウェブの世界に留まっていたのも事実です。 当時、私は六本木ヒルズのIT企業で新規事業開発に携わっていました。その中で、次の時代に必要とされる社会デザイン、特にITを活用して産業をアップデートできるビジネスモデルを模索していました。 そんな中、地方創生や環境問題、そして製造業の現場といった分野では、ITが持つ大きな可能性が十分に発揮されていない現状を目の当たりにしました。ウェブの世界は、現実世界のごく一部でしかないと強く感じたのです。 これからの20年は、ITと製造、ITとコンテンツといった、これまで全く異なる業界がITによって融合していく時代です。 地方創生や環境問題といった社会課題に立ち向かうためには、フィジカルな世界とウェブの世界を融合させるノウハウが不可欠だと確信しました。 ひかりてらす社は、「コンテンツ」×「IT」×「製造業」という3つの領域を掛け合わせることで、新たなノウハウを創り出すことを目標としています。そして、そこで培ったノウハウを通じて、最終的には地方創生や地球環境保全に貢献していくことを目指しています。 ひかりてらす社 代表取締役 山田裕介

How we do

2025年4月から新オフィスに移転。カウンタースペースがあり、雑談の中から商品企画のアイディアが生まれることもあります。
少数精鋭のため、社長との距離が近く、商談に同席する機会も多数あります。
■HIKARI Terrace Way■ 私たちは、以下6つの価値観で構成された「HIKARI Terrace Way」を大切にし、社員の行動基準や会社の意思決定の土台としています。 ・「自由と責任」自由には責任が伴うよき市民であれ ひかりてらすは自由を重んじ、極力会社ルールを設けません。ただし、所属する全員が責任を果たすのを前提としています。具体的には、つねに会社利益を最優先に考えて行動し、あらゆる手段を尽くして自分の目標を達成する姿勢を指します。 ・「チャレンジ」失敗に寛容であり、失敗から学び続けること 挑戦に失敗はつきものです。仲間の失敗に対して寛容でなければ、組織内で挑戦は生まれません。失敗から学ぶことは多いので、たくさん挑戦して、たくさん失敗して、たくさん学ぶことのできる組織でありたい。 ・「オーナーシップ」“ひかりてらす”は“みんな”のモノ 会社の事業活動は様々な立場の人に支えられて成り立っています。いずれが欠けても事業活動は成り立ちません。自身が”ひかりてらす”の事業活動を支える一員であることを強烈に自覚し、圧倒的な自責感でプロジェクトに取り組んでほしい。 ・「パーソナルマスタリー」自ら学ぶ姿勢を持ち、Seek、Sense、Shareを実践する 学生とは違い社会人には「学ぶ環境」が自動的に用意されません。そのため、自分の理想と現実のギャップに向き合い、新しい情報の探索(Seek)・情報の利用(Sense)・情報の共有(Share)が重要です。 ・「プレイフル」仕事にユーモアと遊び心を 新しい挑戦や難しい課題に取り組むときこそ、ユーモアと遊び心を大事にしましょう。淡々と仕事をこなすだけでなく、みずから面白くしてやろうという遊び心をもって楽しむ組織でありたい。 ・「怒るな、働け」Don't get angry. Do your best 周囲の頑張りが自分よりも劣っていると感じたり、努力しても思うような成果が出ず憤りを感じたりするかもしれません。しかし他人や環境に怒るのではなく、自分自身が何をなすべきかを考え、ベストを尽くして仕事に取り組む姿勢が大切です。 ■共に働くメンバー■ アルバイトと業務委託のスタッフも含め、20名のメンバーで運営しています。 メンバーの平均年齢は27歳で女性が多く在籍しているほか、地方共創やメディア・コンテンツに関心のあるメンバーが集まっています。 ■職場の雰囲気と働く環境■ 研修として勤務時間中にディズニーランドに出かけたり、和気あいあいとした職場です。出社と在宅勤務は8対2程度の比率です。 入社後、1年間は、出社勤務を原則とし仕事を学んでいただきます。 ■アピールしたい社内制度■ 同規模の会社と比較すると、家賃補助、スマートフォン購入補助、ワーケーション制度など充実の福利厚生が自慢です。社員の学びや経験、ビジネスのアイディア等につながることに対して、積極的に投資しています。小規模企業の中では最高水準の社員待遇・働きやすさを目指しています!