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中小企業の経営を「継」ということ:今年の漢字一字

激動の2020年を乗り越えて、
無事にひかりてらすは設立から4回目の大晦日を迎えることができました。
昨年の年末には4名しかいなかったスタッフも10名を超える人数になりました。
ひかりてらすに関わってくれた全ての方々のご支援あればこそできた成長です。
今年一年、ありがとうございました。

さて、何か大晦日に書けと言われたので、ネタに困って今年の漢字一字を選ぶことにしました。

ひかりてらす的「2020年の漢字」は

を選びたいと思います。

コロナ禍で経営環境が激変する中、中小企業の中には事業継続を断念する会社が数多く出てきています。
中小企業の経営者になって思うことは企業を継続するという判断がどれほど勇気が必要なことなのか?
ということでした。
事業継続する勇気を持つためには、2つの「苦」を乗り越えることができないといけません。

①融資の個人連帯保証を乗り越えろ
銀行融資を受けるには中小企業は代表者個人の連帯保証を求められます。
融資を受けて、時間を稼げたとしても
これだけ経営環境が変化すると現状の事業をそのまま継続しても売上が戻ってくるかわかりません。
それでも売上の回復を前提として、会社の負債を個人で連帯保証し銀行融資を受けなければなりません。

②事業環境の変化に耐える 会社組織の組み換え/事業領域の変更
コロナによって、事業環境が劇的に変化しました。beforeコロナの事業環境に戻るか?と言われれば戻らない可能性が非常に高いのが現状です。

よって事業領域そのものを変更することを検討したり、仕事のやり方を変えなければならない。
自身を変化し成長させなければbeforeコロナの売上高の水準まで戻すことはできません。

要するに何をやるにも正解が全くわからない中、中小企業経営者は意志決定をしていかなければなりません。

このあたりの
・個人連帯保証がないと融資を受けられない
・社会環境の劇的変化の中で、既存事業含め営業上の正解が全くわからない

この2重苦を想像すると事業継続をすること自体が苦しいことであり、コロナを機に会社を清算してしまう、という選択をする中小事業者が数多いことも納得がいきます。

ひかりてらすは設立して3年経ちました。
3年間、事業を継続してきた中で、様々な人の協力がなければ事業を継続して来れませんでした。
事業継続を断念してしまえば、これらのツナガリは途絶えてしまいます。
事業を継続できるからこそ、ひかりてらすが(たったの3年間ですが)積み重ねてきた会社アセット(※おカネの話以外の人のツナガリや信用、周囲からの期待値)を駆使しもっと大きな事業に挑戦することができます。

ひかりてらすは、
コンテンツとものづくりで
日本のカルチャーをもっとおもしろくする

ことをミッションに持った会社です。

起業したときから、上記のコンセプトを実現し、かつ市場的には数百億円規模の売上高が狙えるローンチしたいウェブ・サービス企画があります。

上記のミッションを実現するという、
ひかりてらすの法人としての責務を全うするまで
どんなに困難な状況に置かれても、
己の弱さや不甲斐なさにどれだけ打ちのめされようとも
心を燃やし、歯を喰いしばって前を向き、
事業を継続をしていこうと想っています。
以上より、ひかりてらす的「2020年の漢字」は「継」としました。

余談ですが、煉獄杏寿郎さんおめでとうございます。
2回映画館にいきました。
400億めざしてがんばって下さい。

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