開発エンジニアの面接で、採用担当者に評価される話し方4つのポイントとは?
面接では、単に技術力を持っているだけでなく、それを適切に伝える力も求められます💡 どれだけ優れた経験を持っていても、話し方によっては評価が下がることも……😱 特に「技術」「業務理解」「ビジネスロジック」「チーム体制」の4つの観点での伝え方が重要です✨ 今回は、面接において、採用担当者に”あなたの魅力”を思う存分、伝えることができる話し方のポイントをお話します
1. 技術についての話し方
技術的な質問に対しては、単に知識を述べるのではなく「どのように活用したのか」「どのような問題を解決したのか」をセットで伝えることが重要です
✅ 具体例を交えて説明する
例:「React を使えます」ではなく、「React を使って、コンポーネントの再利用性を高める設計を行い、開発スピードを向上させました」と伝えます
✅ 技術選定の意図を説明する
例:このプロジェクトでは、Vue.js ではなく React を選定しました。理由は、コンポーネントの再利用性とエコシステムの充実度を考慮したためです。など
✅ わかりやすい言葉を使う
面接担当者がエンジニアとは限りませんので、 専門用語を使う場合は、簡単な説明を加えるのがベスト
2. 業務理解についての話し方
エンジニアの仕事は単にコードを書くことではなく「業務」を理解し、それをシステムに落とし込むことです💻 そのため、業務理解についての質問に対しては、以下の点を意識するとよいかもしれません
✅ 業務フローを把握していることを示す
例:ECサイトの決済フローを担当しました。ユーザーが購入手続きを行う際のエラーハンドリングや、決済APIのレスポンス管理が課題でした
✅ 業務要件と技術の結びつきを説明する
例:注文データの一貫性を保つために、トランザクション管理を導入し、データの不整合を防ぐ設計をしました
✅ 業務の課題をどのように技術で解決したかを話す
例:配送遅延が頻発していたため、リアルタイムの配送状況を可視化するダッシュボードを開発しました
3. ビジネスロジックについての話し方
技術的な知識だけでなく「ビジネスロジック」を理解し、それに基づいて開発を行えるエンジニアは評価が高まります
✅ ビジネス上の目的を意識する
例:単にシステムを高速化するのではなく、ユーザーの離脱率を下げ、コンバージョン率を向上させる目的でパフォーマンスチューニングを行いました
✅ 定量的な成果を交えて説明する
例:キャッシュの活用によりAPIレスポンスを 500ms から 100ms に短縮し、ユーザーの直帰率が 10% 改善しました
✅ ビジネスインパクトを考慮した技術選定
例:最新技術を導入することも検討しましたが、運用コストや学習コストを考慮し、既存の技術スタックを活用する判断をしました
4. チーム体制についての話し方
開発チームの体制や担当フェーズを明確に伝えることで、役割や経験の理解が深まります
✅ プロジェクトのフェーズを明示する
例:新規開発の設計フェーズから関わり、要件定義・基本設計を担当しました。
✅ チームの規模と役割を伝える
例:バックエンド3名、フロントエンド2名の計5名のチームで、私はバックエンドのリーダーとしてAPI設計と開発を担当しました
✅ チーム内での協力体制を説明する
例:デザイナーやPMと密に連携し、UI/UXの改善提案を行いながら開発を進めました
まとめ
面接では、技術力だけでなく「業務理解」や「ビジネスロジック」「チーム体制」を適切に説明する力が求められます。また、日本教育クリエイトの開発チームにおいては、この3つを重要視して、業務に取り組んでいます
技術については、具体的な経験や選定理由を明確に! 業務理解については、業務フローや課題を意識した説明を!ビジネスロジックについては、ビジネスインパクトを考慮した視点を持つ! チーム体制については、開発フェーズや役割、チーム規模を明確に伝える!
これらを意識することで、面接担当者に「現場で活躍できるエンジニア」としての評価を得ることができますよ😊一緒にがんばりましょう👍