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ベトナム人学生との5日間
2023年10月23日から27日にかけて、タケショー本社にて、加工食品の官能評価技術体験をテーマに、「CTUインターンシップ in Niigata」を開催しました。タケショーは、2018年にベトナムのカントー大学(以下、CTU)と共同研究契約を締結したのをきっかけに、ベトナムでの事業を進めています。「メコンデルタの素材の高付加価値化」、「ベトナムにある食品会社の国際競争力強化」、この2つを通じてメコンデルタの持続的発展に貢献したいという思いから、CTUとの共同研究契約に合意し、2018年に覚書を調印、2019年から共同研究を開始しました。このCTUとの共同研究契約に基づき、2019年に新...
インターンシップ準備進行中!
採用活動を始めるにあたり、営業、開発、製造の各部署から集まってもらったメンバーをリクルーターに任命しました。そのリクルーターによるインターンシップの準備が進んでいます!今年の冬は、2つのプログラムをオンラインで開催します。1)~営業・開発体験あり~先輩社員と一緒にあなたらしい「成長」を発見するプログラム2)タケショーの営業・開発・製造を体験するインターンシップ一つ目のプログラムは、「人材の成長を優先して考える」タケショーならではのプログラム。二つ目のプログラムは、商社でありながら開発、製造機能を持つ、全国的にも珍しい業態であるタケショーならではのプログラムで、プログラムを通じて、タケショ...
「成長パートナー制度」とは?
タケショーでは「成長パートナー制度」を設けています。新入社員1名と部門内外の先輩社員各1名の計3名が成長パートナーとなり、新入社員と先輩社員の双方が共に成長していくこと目指しています。日々の業務や仕事に対する考え方などについては、先輩社員が新入社員の皆さんをさまざまな側面からサポートします。~成長パートナー制度に対する社員の声~◇業務スキルだけでなく、仕事に対する考え方など、できるようになったことを伝えてくれる存在はありがたい。◇タケショーは個人の成長をみんなでサポートする風土があると感じた。◇部門内だけでなく部門外にもパートナーがいることで、他部署の人にも声をかけやすい。etc.
タケショー自慢のワンフロアオフィス
【偶発的な出会いが生まれるワンフロアオフィス】偶発的な出会いが生まれることを目指した、ワンフロアオフィスになっています。フリーアドレスなので、仕事の内容によって主体的に働く場所を選択できます。例えば、プロジェクトメンバーで近くに座ったり、景色の見える窓側のハイデスクを利用したり、集中したいときには集中ブースを利用したり…。たまたま隣に座った社員との会話から新しい発見や発想が生まれることもあります。社内発表会や会議は、オフィス中央の「つどい広場」や「ござれやスタジアム」などのオープンスペースで実施することが多く、社員は誰でも、いつでも参加できます。開放的なオフィスです。
若手が思い描く「タケショーの将来性」
ディスカッション参加メンバー:伊藤さん、井上さん、遠藤さん、野々村さん、平さん、丸山さん、藤井さん、聞き手:川口(採用担当)川口:「タケショーの将来性」をどう考えますか?遠藤:将来性ですか…自分自身がオリジナル素材の開発に関わっているので、この研究力を磨いていくことが必要不可欠だと考えています。その中で、どう自分たちが成長できるかを考えることが、プラスな将来に向かっていくことになるのかな。そういう意味では、いい転換点にある気がします。その転機を迎えているところで、若い人にそのポジションを担ってもらおうという風潮はいいと思います。その分、プレッシャーもありますけれど。川口:伊藤さんはいかが...
「なぜタケショーを選んだのか?」若手社員に聞いてみました。
ディスカッション参加メンバー:伊藤さん、井上さん、遠藤さん、野々村さん、平さん、丸山さん、藤井さん聞き手:川口(採用担当)井上:就職活動をする上で、食に関わることがしたいということと、会社の考え方やどんな人がいるかを大事にしていました。川口:食に関わりたいという考えと、タケショーの事業内容が一致すると思ったのはどこですか?井上:メーカーは、自社商品を作って売ることが目標になりますが、タケショーはBtoB企業なので、いろいろなお客さまやいろいろな分野の食品と関われるのが、楽しそうだと思いました。川口:それは、説明会で伝わりましたか?井上:具体的なメーカー名はわからないながらも、スナックや水...