こんにちは!
Global Mobility Service株式会社(GMS)の広報担当です🔔
2026年3月6日、GMS代表の中島は日本最大級のFinTechイベント「FIN/SUM2026」に登壇しました!
今回参加したのは、シンポジウムとワークショップの2セッション。
シンポジウム登壇
シンポジウムでは、「人口減少時代の金融 ー地域・移動・中小企業から再定義する金融の役割」がテーマでした。当日は多くの方にご参加いただき、会場も高い関心に包まれていました。
今回は、高知銀行 取締役 頭取の河合祐子様、株式会社Stayway 代表取締役 CEOの佐藤淳様とともに議論し、日本経済新聞社の柴山重久様がモデレーターを務めました。
中島は、人口減少が進む中で地域経済を支える基盤として、モビリティの重要性をお話しました。モビリティは単なる移動手段ではなく、就業機会や産業活動そのものを支えるインフラでもあります。そのうえで、これまで金融が届きにくかった方々に対し、車両の遠隔起動制御とデータ活用を通じて“頑張る人”を支えるGMSの取り組みを紹介しました。入金と連動した遠隔起動制御によってリスクを抑え、データに基づく与信と伴走支援で完済へ導くモデルについてお伝えしました。
また中島は、「人口が減ること=金融が縮小すること」ではなく、本来金融が届かなかった層へ必要な金融を届ける仕組みを進化させることが重要だと指摘しました。また、制度上の理由などで個人ではローンを組みにくい方々に対し、企業・地域・金融機関が連携することで、新たな選択肢をつくれる可能性についても共有しました。
ワークショップ登壇
ワークショップでは、「日本初モビリティRWAの成功例 GMS × Apas Portが証明した『オンチェーン金融』の作り方」をテーマに、Apas Port株式会社 代表取締役社長の佐々木大輔様をお迎えし、中島と対談形式でセッションを実施しました。
ブロックチェーン技術を活用し、実体資産(Real World Asset:RWA)を基盤とした新しい金融モデルの可能性について議論を行いました!
少し難しく聞こえるかもしれませんが、世界の資金を実体経済につなげ、社会に役立つ形にしていこうというのが、この取り組みの考え方です。GMSとApas Port株式会社は、モビリティという実体資産を基盤に、世界中の資金と現場の経済活動をつなぐ新しい仕組みに挑戦しています。
中島は、この取り組みについて、従来の金融では届きにくかった資金をブロックチェーンを通じて実体経済へ循環させる新たな金融モデルであると説明しました。さらに、暗号資産を単なる投機対象としてではなく、実体経済を支える金融インフラとして活用していくことの重要性にも言及し、テクノロジーの力によって社会価値の創出や新たな金融のあり方が実現できる可能性を示しました。
まとめ
今回の「FIN/SUM2026」を通して改めて感じたのは、金融の未来って、机の上で考えるだけじゃなくて、現場の困りごとに向き合う中から生まれていくということでした。
GMSはこれからも、モビリティ×データ×サービスを掛け合わせながら、社会に必要とされる仕組みを形にしていきます。
来場者の皆さまとこうしたテーマを共有できたことは、私たちにとっても非常に意義のある時間でした。ご来場いただきました皆様、誠にありがとうございました!