TechGALA2026参加レポート|「移動」と「責任」を問い、出会いから次の一歩へ
こんにちは!
Global Mobility Service株式会社(GMS)の広報担当です🔔
2026年1月29日(木)、名古屋で開催された国際テックカンファレンス「TechGALA2026」。 GMSは、社長による講演登壇とブース出展の2つの形で本イベントに参加しました。
テクノロジー、スタートアップ、行政、研究機関、投資家——
多様なプレイヤーが集まるこの場で、GMSが何を伝え、何を持ち帰ったのか。その様子をレポートします!
社長講演|モビリティイノベーションの未来〜移動と責任〜
本セッションでは、「モビリティイノベーションの未来〜移動と責任〜」をテーマに、GMS代表として中島社長がパネリストとして登壇しました。
議論の中心にあったのは、「移動できることは、本当に“当たり前”なのか?」という根源的な問いです。
中島社長からは、
- 移動の“選択肢がある”と思い込んでいること自体が、実は前提違いであること
- 日本にも、年齢や性別ではなく「所得」を理由に移動の自由を持てない人が多く存在していること
- これまで行政や既存交通が担ってきた移動の責任を、いまはモビリティサービス自身が引き受けるフェーズに来ていること
といった問題提起がなされました。
また、金融とモビリティを組み合わせたGMSの取り組みを例に、テクノロジーが「移動の機会」を生み出し、人の生活や選択肢をどう広げられるのか、そしてその進歩にどのような“責任”が伴うのかについても語られました。
会場では、参加者がメモを取りながら真剣に耳を傾ける姿が多く見られ、「移動しない未来はあり得るのか」「日本らしいモビリティの在り方とは何か」といった問いが、登壇者と会場の間で静かに、確かに共有されていく時間となりました。
ブース出展|出会いから生まれる、新しい視点
1月27日(火)・28日(水)の2日間、GMSはブース出展を行いました。広報が終日ブースに立ち、リース会社、銀行、メディア、車両部品メーカーなど、さまざまな業界の方々と対話する機会に恵まれました。
特に印象的だったのは、GMSの事業そのものに関心を持ち、自ら足を止めて話しかけてくださる方が非常に多かったことです。
・金融とモビリティを掛け合わせる発想が面白い
・技術を中心に、ファイナンスだけでなく、車両盗難防止や飲酒運転防止にも事業を広げているのが素晴らしい
・こういう本当に社会課題解決を行うスタートアップは非常に少ない
といった声が多く寄せられ、GMSが取り組んできたテーマへの共感や興味を強く感じる場面が数多くありました。
また、単なるサービス説明にとどまらず、この事業は社会にどう広がっていくのか、他業界と組むとしたらどんな可能性があるのかといった、一歩踏み込んだ視点での対話が自然と生まれたのも、今回のブース出展ならではの収穫でした。
GMSやその事業を“客観的にどう見ているか”という率直な意見や、他企業・他分野ならではの新しい視点をいただくことで、次につながるかもしれない出会いと同時に、事業の可能性をあらためて見つめ直す機会となった2日間でした。