カイタクの働き方や価値観を、最前線で活躍するメンバーの言葉で伝えるインタビューシリーズ。
今回は、PRコンサルタントや営業などで培ってきた幅広いスキルを活かしてカイタクのカスタマーサクセス(以下、CS)として活躍する藤田さんをご紹介します。
藤田さんの学生時代から大切にしている価値観、そしてなぜ転職先にカイタクを選んだのかについて、その想いを赤裸々に語ってもらいました。
学生時代の異文化交流が原点。本質的な顧客支援への道のり
ー藤田さんのこれまでの生い立ちを聞かせてもらえますか?
私は富山県に生まれ育ちました。中学生の頃にホームステイで訪れたシンガポールで、中華系シンガポール人の方と接したことをきっかけに中国に興味を持ち、中国語を学べる文系の高等専門学校に進学しました。
大学進学後、さらに現地のリアルな文化や社会への理解を深めるべく、上海へ1年間留学しました。実際に中国を訪れ、文化に触れていく中で、「物事の本質を捉え、世の中に伝えていくことがしたい」と考えるようになり、PR会社にPRコンサルタントとして新卒で入社しました。
ー新卒入社以降、どのようなキャリアを歩んできましたか?
新卒で入社した会社では、PRコンサルタントとしてお客様のブランド価値や認知度の向上を目的としたPR支援に従事しました。その後、中国のSNSマーケティングを強みとする企業に転職し、中国のSNSを活用したプロモーション支援を行いました。
その後、より成長できる環境に身を置きたいと考えるようになり、スタートアップ企業に転職しました。広報やマーケティングに加えて、営業として新サービスのインサイドセールスからフィールドセールスを経験した後、カイタクに入社し現在に至ります。
ー前職から転職を考えるようになったきっかけを教えてください。
さまざまな仕事を経験する中で、もう一度「お客様の成功をサポートし、直接感謝の声をいただける」仕事をしたいと思ったことがきっかけです。
前職では幅広い業務を経験させていただき、成長できる環境に身を置くことができました。一方で、営業の仕事の比重が高く、数字や成果を重視しなければいけませんでした。
日々の仕事に取り組む中で「案件を受注する」という営業活動よりも、PRコンサルタントやSNSマーケティング支援で担っていた「お客様の課題に寄り添い、成功に向けて伴走すること」が私のやりがいだったと気づきました。
自分の価値観を再認識した時に、お客様の事業を成功に導くカスタマーサクセスの仕事にチャレンジしたいと思い、転職活動を始めました。
さまざまな経験を通して気づいた仕事への価値観に、カイタクがマッチしていた
ー転職活動の時、どんな軸で会社を探していましたか?
これまでベンチャー・スタートアップとさまざまなフェーズでの仕事を経験してきたことで自分に合った働き方が分かってきたので、自分に合った環境であること、これまでの経験を活かせること、そしてワークライフバランスも大切にできることの3つを軸にしていました。ワークライフバランスについては、今後のライフステージを考えた時に地方移住も選択肢として検討していたため、地方にいても働けるリモートワークの制度を導入している企業に絞って探しました。
さまざまな企業に目を通していく中で出会ったのがカイタクでした。
ー数ある企業の中で、カイタクへの転職を決断した決め手は何でしたか?
フルリモートで営業支援サービスを行っているカイタクなら、これまでの経験を活かしながら、ワークライフバランスも大切にでき、理想の働き方が叶えられると感じたことが決め手です。
前職で新サービスの営業を行っていた時は、前例や事例がほとんどない中で、さまざまな手法でアプローチをしながら少しずつ形になっていくことに楽しさを感じていました。同時に、多くの中小企業の方のお話を聞いた時に、商材自体はいいのに営業方法やPR方法が分からず、競合他社に埋もれてしまうケースがとても多いことを知りました。
新卒で入社した会社でのPRコンサルタント、その後の転職した会社での営業としてのキャリアのどちらの職種も「埋もれてしまっている魅力的な商品や価値を、世に広めていくこと」という点では共通していたと考えています。カイタクの営業支援サービスは、私のこれまでの営業としての経験とコンサルタントとしての視点を融合させ、その本質的な課題を解決できる場であると感じました。
また、面接に進んでいく中で、カイタクはベンチャーで変化やスピードがありながらも、社員のみなさんはとてもうまくコミュニケーションをとって働いていることを知り、カルチャーの面でも自分に合っていると感じ、入社を決めました。
パートナーとしてお客様の営業戦略に伴走。マルチタスクで15社の営業を支援
ー現在の業務について教えてください。
カスタマーサクセスとして、現在は15社ほどのお客様の営業支援を担当しています。具体的には営業のメンバーから引き継いだお客様に対して、営業手法をを一緒に考えながら、共に伴走するコンサルティング業務を担っています。
ー仕事をしていく中で、やりがいを感じる瞬間を教えてください。
お客様と二人三脚で取り組んだことが、前に進んでいると実感できた時ですね。お客様とは定期的にミーティングをしているのですが「このアプローチによって、〇〇がわかったため、次はこのような施策を行うのはどうですか」などこれまでの経験を活かしながら、積極的に提案をするようにしています。
実際に成果が出て感謝の言葉をいただけた時や、ミーティングがポジティブな雰囲気で進み、信頼してもらえていると実感できた時に、大きなやりがいを感じています。
ー仕事をするうえで大切にしていることはなんですか?
何事もまずはやってみることを大切にしています。新卒でPR会社に勤めていた時は営業のノウハウがない状態でしたが、前職で営業にチャレンジしたことでスキルとして身につけられ、今カイタクで活かすことができています。
自分にはまだまだ知らないことがあると自覚することで、積み上げられる経験や目指せる成長は広がっていくと思うので、現在も「やってみる?」と上司や社長から提案してもらったことはできる限り断らないようにしていますね。
ーフルリモートの働き方にギャップを感じることなどはありましたか?
大きなギャップはありませんでしたが、自分から積極的に動いていく必要性はこれまで以上に感じました。常にお互いの顔が見える状況ではないので、自分で動かないと疑問点や悩みにも気づいてもらえません。
カイタクではチャットよりコール(通話機能)が推奨されているのですが、リモートだと相手の状況が見えないため、最初は遠慮してしまう時もありました。
出社時と違うコミュニケーションの取り方に苦戦していましたが、今は困ったら迷わずにコールができるようになりました。
生活にも仕事にも向き合って自己実現ができるカイタクのカルチャー
ーカイタクのCSチームはどんなチームですか?
和やかでありながらも、一人ひとりが責任を持ってお客様に向き合っている印象です。基本的に案件は1顧客につき担当者1人で進めていますが、チーム全体での情報交換は活発です。日頃から悩みも相談しやすく、お互いに刺激を受けながら働けていると感じています。
ー藤田さんが感じるカイタクらしさはどのようなものがありますか?
ベンチャーならではのスピード感や成長を追求しながらも、プライベートや家族との時間を大切にできる点だと思います。フルリモートなので出社がない分、ライフステージの変化や家庭の都合にも対応できますし、地方で活躍しているメンバーもたくさんいます。
その一方で、会社としては成長フェーズにあるので、ベンチャーらしいスピードや変化も多く、裁量を持って仕事をしたい方や、チャレンジしていきたい方にとっても魅力的な環境だと感じていますね。
ーこれから挑戦していきたいことや目標があれば聞かせてください。
業務の面では、CSとしてさまざまな経験をしながら、将来的にはマネジメントにも挑戦していきたいと考えています。そのために、積極的に経験値を積み重ねていけるよう、業務に励んでいきたいと思います。また、ライフステージの変化や、地方移住をしてもカイタクで長く働き続けることも目標の1つです。
先輩の中には、子供が生まれるなどライフステージの変化があっても活躍されている方もいれば、地方に住みながら活躍している方もたくさんいます。生活も大事にしながら仕事に向き合う方々がカイタクにはたくさんいるので、私も同じように自分らしく働き続けたいと思います。
会社の肝となる営業業務を支援できることがカイタクCSの大きな魅力
ーどんな人がカイタクに合っていると思いますか?
「仕事も頑張りたい、だけど生活も大事にしたい」という価値観を持っている方にはとても合っているのではないかと思います。カイタクはフルリモートで生活を充実させられる働き方ができる一方で、ベンチャーならではのスピード感があり、変化の多いフェーズにあります。そのため、仕事においてもスピード感が求められるので、適応する力や業務の推進力も重要だと感じています。
ーこの記事を読んでいるカイタクに興味を持ってくれている人にメッセージをお願いします。
CSという職種一つとっても、いろいろな仕事があると思います。その中でもカイタクのCSは、営業コンサルタントとして、お客様に提供した価値を数字として見える形で受け取ってもらえる点が魅力です。
例えば提案した施策が、アポイントの獲得・案件の受注・売上の拡大など、お客様の事業の成長に直接繋がる仕事です。自分の取り組みがお客様の感謝の言葉だけでなく、数字としても表れるため、大きなやりがいに繋がると感じています。
数字として結果がしっかり表れる分、責任の大きい仕事ではありますが、お客様への貢献を通じて成長したい方にとって、やりたいことを実現できる環境だと思います。