こんにちは!
一心エステート、人事部の松野です。
25卒3人目の紹介は、
実は25卒で一番最初に内定承諾してくれた
遠藤悠太(えんどうゆうた)さんです!!
●自己紹介
名前:遠藤悠太(えんどうゆうた)
出身地:埼玉県三郷市
スポーツ歴:サッカー(16年)
趣味、特技:映画鑑賞、音楽を聴く、ボルダリング、アニメ鑑賞
Q1 新卒時の就活の軸を教えてください!
私の就職活動の軸は3つありました。
1.自己成長を重視する会社であるか
2.会社自体の雰囲気が良いか
3.切磋琢磨できる環境があるか
一つ目の「自己成長を重視する会社であるか」は、自分がこの先社会人としてやっていく際に、必ずぶつかる壁があると思ったからです。
そのために己の成長が必要不可欠になると思いこの項目を入れました。
二つ目は会社の雰囲気の部分です。
自分が働く会社が暗く活気のない会社であった場合、自分も影響され、負のオーラをまといながら働いてしまいます。
なので、明るく活気のある雰囲気の良い会社が軸になりました。
最後は切磋琢磨です。これは馴れ合いだけの会社であれば成長を望めません。
ここを見極めたいと思いました。
Q2 一心エステートを選んだ理由を教えてください!
私が一心エステート株式会社を選んだ理由も3つあります。
1.社員同士の人間関係が良い
一心エステートでは役職呼びではなく、全員〇〇さん付けといったルールを設けています。
社員同士が対等な関係で働ける環境を整えているなと思いました。
これにより、意見を言いやすく、風通しの良い職場になっています。
2.成長できる環境がある
社員の成長を重視し、営業トレーニングやインターン制度を充実させています。
3.仕事と遊びのメリハリがある
仕事に真剣に取り組んでいる中で、社内イベントや飲み会などもあり、社員同士の交流を深める文化があります。
これにより、働きやすく楽しい職場だなと思い、一心エステートを選びました。
※トランプマジックが得意みたいです!!
Q3 現在の仕事内容とやりがいを教えてください!
現在の仕事内容は、ポータルサイトへの入稿作業・物件の状況確認・お客様への連絡です。
入稿作業と物件状況確認は今後において自分たちの生命線になります。
「正確に仕事を行い、スピードを求めて丁寧に」を心がけています。
新卒一年目ということもあり、覚えることがとても多いです。
しかしこの覚えることが楽しいです。
自分が持っていない知識を先輩方から教えてもらいそれを実行できる機会があります。
ここで成功した時はとてもやりがいがあります。
お客様への連絡の時に、いかにお客様に興味を持ち、色々お話をし、
自分を信じて「来店する」と言ってもらえた時がやりがいを感じます。
このやりがいは自分が成長しなければ感じられないものだと思います。
そのためどんなことでも誠実に行います。
Q4 一心エステートの良いところを教えてください!
私が一心エステートの魅力として特に感じるのは、お客様を第一に考える姿勢です。
営業として「お客様を悲しませる仕事はしない」という理念を掲げています。
この当たり前のことが徹底されていない会社もたくさんある中、一心エステートでは誠実さを極める社員が多く、他社と比べても負けていない部分です。
そして、社内の雰囲気の良さも大きな良さです。
月に一度開催される社内イベントでは、自分以外の事業部との意見交換ができ、とても勉強になります。
この環境のおかげで自身の成長を実感できる点も、
一心エステートの素晴らしいところだと思います。
※笑顔がまぶしい遠藤さん
Q5 これからの目標について教えてください!
会社の主力になりたいです。
毎月売り上げを出し、どの先輩よりも上の人物になります。
・毎月100万以上の売り上げと年間85件の契約を取る。
・後輩ができるまでに、人に教えられるような人財になる。
この数字を作るために、日々の鍛錬も怠らないようにします。
まずは自分の中の言葉の辞書を広げることです。
現代では電子書籍やYouTubeなので、簡単に読めてしまいますが、自分で本屋に行き、自分の五感を全て使いながら本を読みます。
他にも色々なストーリーを作るために毎日一回は人を笑わせます。
会社の主力になるということは頼られる人財ということなので、それに対応できる人物に私はなります。
Q6 どんな方と一緒に働きたいですか?
軸がある人と、熱意のある人、やる気を引き出す人と働きたいです。
私はあこがれている先輩がいます。
その先輩はどんなことも曲げず、自分を貫いてきた人です。
自分を貫いてきた人でも「必ず勉強をして情報を取り入れる努力を怠らない」と、その先輩はおっしゃっていました。
日ごろから勉強し続ける姿勢と、何事にも真摯に向き合う熱心さが、現在の自分を築いているとも語っていました。
こうした姿勢に感銘を受け、自分自身もそうありたいと思うようになりました。
切磋琢磨していける仲間と働ける環境は、互いに高め合い、成長し続ける原動力になります。