こんにちは!
一心エステート、人事部の松野です。
本日から5日間は、25卒新卒で入社した5名にフォーカスを当てて紹介!
創業5期目の会社に入社を決めた理由をしっかり教えてもらいます!
まずトップバッターは、
山本悠真(やまもとゆうま)さんです!!
●自己紹介
名前:山本悠真(やまもとゆうま)
出身地:千葉県茂原市
スポーツ歴:サッカー19年
趣味、特技:歌うこと、服集め
Q1 新卒時の就活の軸を教えてください!
就職活動の軸の1つ目は会社が目指しているところの明確性です。
この会社が何を目指しどう働いているかがはっきりしていないと、入社しても、どうしてこの会社に入ったのか何を目指していたのかがわからず意味のない日々を過ごしてしまうと考えていました。
なので、目標が明確な会社を探していました。
2つ目は、自分の努力で結果が出るところに惹かれました。
今までサッカーを長くやってきて実力主義の世界でした。
自分が努力すれば報われる、やった分だけ結果につながる。
そこが営業に向いているなと思い決めていました。
Q2 一心エステートを選んだ理由を教えてください!
会社が目指しているところが明確になっていたことと、
お客様に対してどういう思いで働いているかの部分に強く惹かれました。
まずは、不動産業界でナンバーワンになるという高田社長の強い思いが、面接やお食事会で話してく上でひしひしと伝わり、熱いな、高田社長についていきたいな、一心エステートを大きくしたいなと思い決めました。
そして、お客様に対して一回で終わるだけでなく一生の関係を作るという会社の方針に強く衝撃を受けました。
営業は1回で終わるイメージでしたが、
この先も、お客様の一生に関わりお手伝いをする、どんな時も寄り添う
という思いに感慨を受けて決めました。
Q3 現在の仕事内容とやりがいを教えてください!
現在は、新卒1年目で1番大事な基礎の入稿作業やお客様への連絡を行っています。
入稿作業は、お部屋の情報をポータルサイトに掲載して
お客様が見てみたいと思ってもらえるような情報を世の中に出す、一番重要な作業です。
反響営業という営業手法で、お客様のお問い合わせがないと営業活動ができなく、
何も始まらないのでこの入稿にとてもこだわっています。
随時記載ミスがないかをチームで確認し、
より質の良い情報を未来のお客様に届けようとしております!
次に、お客様への連絡です。
問い合わせいただいたお客様に対して、現在の申込状況や内見可能の有無等を連絡します。
私はここに一番やりがいを感じでいます。
実際に、色々なお客様とお話しし、お客様1人1人が違う物件を探されていてそのお客さまにあった物件をご紹介していき、お客様の1生のお手伝いをし幸せになっていただけるのがやりがいです。
Q4 一心エステートの良いところを教えてください!
一心エステートの良さは目指すものが明確になっていることと働く環境です。
一心エステートは、会社が日本一の不動産会社になると掲げ日々精進しています。
その中でも全力で取り組む人に対して、会社の皆様が、全力のサポートやお手伝い、助言などをしてくれることです。
特に、週2回行われるトレーニングでは1人の人としての成長や営業の個人スキルの向上など様々な項目で活躍ができる様に、出勤時に学ぶ場を作ってくれる所がすごくいいと思います。
そして、環境です。
とても綺麗なオフィスで、お客様がご来店されても個別に相談できるような会議室やブースが設けられていることです。
初めて来た人でもこんな不動産会社初めてみたと驚かれるくらい綺麗な環境や設備が整っている会社なのでそこは強みであり良さだと思います。
Q5 これからの目標について教えてください!
これからの目標は、結果を沢山出し、日本1の営業マンになること。
そして、山本さんにお任せしたいと言われる人になることです。
主に、高級物件を扱う一心エステートとなのでお客様の属性もすごくランクの高い方々が多いと思います。目上の方やご年配の方、知識が豊富な方など様々だと思います。
その様な方達に、
「是非山本さんにお願いしたい」「今後の住まいを探してもらいたい」と
信頼される様な営業マンになります。
その為には、まず当たり前のことを当たり前にできる、基礎を怠らない、目標が達成できるまでは全力ですやり続けるなど、私自身がどうなりたいのかの目標を常に掲げながら、その為には何をすべきかどうしたら良いのかを自身で考え日々成長していきます。
※同期と楽しく談笑中
Q6 どんな方と一緒に働きたいですか?
熱量全開で思いやりのある人と働きたいです。
何をするにおいても熱量は1番大切な武器だと思っています。
私はこうなる、私はこうしたい。など強い意志がある人と働かないと人は成長しないと思っています。
人間はマイナスに流されやすいと教わりました。
誰かがマイナスな発言をしていたり、不平や不満をこぼしていたら人はそちらに引っ張られていってしまいます。
そうではなく、どんなに辛いことや嫌なことがあっても反省はするけど、ポジティプに次は絶対達成するぞと熱い思いのある人の方についていきたいと私は思います。
そして思いやりのある人です。
困っている人がいたら手助けをする人もそうなのですが、私は、困っている人がいたら手助けをし、何が良くなかったのかをしっかりと伝えてくれる人だと思っています。
大丈夫だよ。気にしないで。とかではなく仲間やチームの成長の為に、何が良くなかったのかを思いやりを持って親切に教えてくれる人と働きたいです。