【社員インタビュー Vol.10】「正の字で集計して寝落ち」から脱却!内山さんが作り上げた「誰に回してもいい環境」とは?
みなさん、こんにちは!トリノ・ガーデン株式会社 Wantedly広報担当です。
トリノ・ガーデンは、データ分析とオペレーション改善を通じて、企業の成長を支援する会社です。私たちは「データから価値を創造し、お客様の未来を共に築く」をミッションに掲げ、一つひとつの分析結果から新たな可能性を見出し、クライアント企業の持続的成長をサポートしています。
今回の記事では、トリノ・ガーデンで働く"メンバー"をご紹介します。第3弾は集計リーダーとして8年間会社を支え続ける内山さんにインタビューを行いました!歯科助手から飲食業界の広報を経て、「ガンガン動く」仕事から「コツコツと積み上げる」仕事に魅力を感じた内山さん。入社当時は、朝まで一人で作業していた彼女が、今では「誰に回してもいい環境」を作り上げた変革ストーリーを取材してきましたので、ぜひ最後までお付き合いください。
【ワンちゃんと過ごす理想の時短勤務ライフ】
ーまずは内山さんの現在の働き方について教えてください
現在41歳で、10時から18時の時短勤務をしています。19時半には家に帰れるので、朝と夜にワンちゃんの散歩にも行けるんです。この働き方が本当に理想的で、すごくありがたいなと感じています!
『ガンガン動く』から『コツコツ積み上げる』への転換
ー内山さんの波乱万丈なキャリアについて教えてください
実は紆余曲折のキャリアなんです。高校卒業後、アルバイトしていた歯科医院に社員として入社して、歯科受付・助手を2〜3年やりました。その後結婚を機に6〜7年間専業主婦をしていました。
職場復帰の時は、友人の飲食系企業で広報をやったんです。30店舗ほどの規模で、手探りの広報業務でしたが、全店舗を回ることができて楽しかったです!
ただ、夜が遅くなる働き方が自分の生活リズムには合わなくて。1〜2年で「もう広報は疲れたなあ」って思っていたんです。
そんな時に、お友達からのご縁で中谷社長と偶然出会って。会社の内容を聞いて「面白そう!」と感じて、8年前にトリノ・ガーデンに入社しました。
ー「ガンガン動く広報」から「コツコツ集計」への転換はいかがでしたか?
これが大正解でした!
前職のガンガン動く広報業務よりも、コツコツと取り組むトリノの集計業務の方が、自分の性格にすごく合っていたんです。
入社してすぐは集計の仕事から始めて、間もなく集計の下準備や定義決め、案件担当から来たものを適切に割り振るなど、現在の集計リーダーのような役割になりました。
【「機嫌で態度を変える人は嫌」歯科助手時代の学び】
ー内山さんの人柄について教えてください
周りからは「明るい」「あまり怒らない」と言われます。嫌なことがあっても外に出さないし、喧嘩も引きずらない性格です。自分の機嫌で怒ることは絶対にしません。
これは歯科助手時代の経験が大きいんです。女性が多い職場で、機嫌によって態度が悪くなる人を見ていて「あんな風にはなりたくない」と強く思ったから。その経験があるので、常に一定の態度で接するよう心がけています。
職場では誰に対しても平等で、感情の起伏に左右されない安定感があると思います。これが集計チームの雰囲気作りにも役立っているかもしれませんね。
プライベートでの趣味は料理とゴルフです。料理は特にワインに合うものを作るのが楽しくて、フレンチ系の料理をよく作ります。ワインが本当に好きなので、キムタクさんの「グランメゾン東京」の世界観にすごく憧れてます!笑
【「正の字で集計して寝落ち」から「みんなでヘルプし合う」システムへ】
ー集計業務に向いている人・向かない人の特徴を教えてください
向いている人は、心配性で、気になったことは確認しないといてもいられない人!
今いるメンバーは、悩んだらすぐに聞くようにできています。コツコツ作業が好きな人、細かいことが好きで気づける人、集中力が続く人も理想的です。
意外かもしれませんが、ゲーム好きの方も向いています。コミュニケーションが取れることが前提ですが、集中力と継続力が共通しているんです。
また、主婦の方でコツコツできる方は最高です!時短勤務(17時まで)も可能なので、ライフスタイルに合わせて働けます。
向かない人は相談が苦手な人ですね。分からないことの相談は大歓迎なので、たくさん質問をしてきて欲しいです!
ー集計業務で一番印象深いエピソードを教えてください
入社して間もない頃の話ですが、作業が終わらなくて朝まで一人でやっていたことがありました。今のソフトウェアになる前は、正の字を書いて集計していたんですが、途中で寝てしまって朝起きたら変な数字になっていて(笑)
でも今は全然違います!終わらせられるような仕組みを作って、終わらなければみんながヘルプし合える環境を整えました。集計チーム全体を見ることを任せてもらっているので、「任せられた集計が終わればいい」という考えで、みんなで分担できるようになったんです。
一人で朝まで頑張っていた時代から、チーム全体で支え合うシステムに変えられたのは、本当に大きな変化だと思います。
【「緑の時間」で基盤作り、2025年に飛躍!】
ー2024年から2025年の成長について教えてください
2024年は「緑の時間」(第2領域の重要だが緊急でない時間)にしっかりと投資できた年でした。未来のために今まで決まっていないことや、やっていないことの定義を明確にしたんです。
具体的には、集計チームの業務をすべて可視化して、オペレーション改善を行いました。これで質も上がったし、全員が理解できるようになって、「知らない人がいない」状態を作ることができました。
集計リーダーとして、できないところをできるようにスキルアップさせる時間を2024年にしっかり取ったからこそ、2025年になって私自身も、チーム全体もがっつり動けるようになりました。2024年に基盤を作ったものを、2025年に飛躍させることができたと実感しています!
【「部署も役職もない」からこそのフラットな関係性】
ートリノ・ガーデンの魅力的な職場環境について教えてください
一番の魅力は、部署も役職もないため、わだかまりがなく働けることです。上下関係によるストレスが本当にないんです。
そして、プライベートとの両立にすごく理解があります。ワンちゃんがヘルニアになった時も早く帰ることができましたし、四十肩で病院に行きたい時も快く早退させてもらえました。
「担当している業務が完了していればOK」という柔軟性があるのが本当にありがたいです。
家族の一員であるワンちゃんの体調不良にも理解を示してくれる会社って、なかなかないと思います。
【失敗を糧にしたコミュニケーション改善】
ー失敗から学んだことはありますか?
自分の伝え方が悪くて、相手に伝わらなかった経験があります。今でも完璧ではありませんが、内容を適宜確認して、気づいたらすぐに軌道修正をかけるようにしています。
コミュニケーションは常に改善の余地があると思っているので、「この伝え方で本当に分かってもらえているかな?」と常に意識しています。特に集計業務は正確性が命なので、曖昧な指示は絶対にダメ。明確で分かりやすい伝え方を心がけています。
【「誰に回してもいい環境」を目指すリーダーの想い】
ー今後の目標について教えてください
メンバーが増えて、集計の難易度10レベルの作業ができる人をもっと増やしたいんです!現在、難易度の高い集計をできるメンバーが2〜3人しかいないので、プラス5〜6人になるといいなと思っています。
「誰に回してもいい環境」を作ることで、チーム全体のスキルレベルの底上げを図りたいです。これができれば、より安定した業務運営ができるし、個人の負担も軽減できます。
私が目指しているのは、一人ひとりが成長しながら、チーム全体も強くなる環境です。以前の私のように一人で朝まで頑張る必要がない、みんなで支え合えるチームを作り続けていきたいと思います。
プライベートでは、もう1匹ワンちゃんが欲しいと思っています。今のワンちゃんと一緒に、もっと賑やかで楽しい生活を送りたいですね!
内山さんのように、長期間にわたって会社の基盤を支え、一人ひとりの成長を真剣に考えながらチーム全体を育てる姿勢がトリノ・ガーデンの文化そのものです。コツコツとした作業が好きで、チームワークを大切にし、そして何より「みんなで支え合う」環境を一緒に作っていける方をお待ちしています。
何か1つでも気になることや興味があればまずは「カジュアル面談」からお話ししましょう!