1
/
5

グループ代表との出会いから11年目で遂にグループジョイン。売上50倍の躍進を遂げた建築会社社長が語る、グループ代表から学んだ「仕事に対する考え方」

INSTYLE GROUP 広報のやまだです!

INSTYLE GROUP は経営コンサルティングを中心に、投資、不動産、建築、飲食、アパレル、エンターテイメント、IT、デザイン、コンテンツ、通信業などなど…、多業種の企業で構成されている企業体です。会社が多いので、もちろん社長もたくさんいます!

そんなINSTYLE GROUPの社長陣に、毎回、様々なお話を聞いて回っています。


第九回目は、勘太さんにインタビューを行います。

勘太さんは建築や空間デザインを行うPROBITY Inc. の代表取締役。
2023年にPROBITY Inc. を設立し、INSTYLE GROUPにジョインしました。
直近では、2023年8月に移転したINSTYLE GROUP 新オフィスのプロジェクトマネージャーや、アパレルブランド BED j.w. FORDの旗艦店の内装などを担当されていました!

そんな勘太さんに、西村さんとの出会いからグループインするまでのお話など、様々なことを伺ってきました!



高橋 勘太(たかはし かんた)

1985年生まれ。16歳で大工の道へ進み、25歳で独立。
26歳で株式会社エムトラストを立ち上げ、新築住宅をはじめとして、ショップ・オフィスの店舗デザイン設計、リノベーションなどを行う。2023年に建築業・空間デザインを行う PROBITY Inc. を設立し、INSTYLE GROUPにジョイン。



「いつか母に家を建ててあげたい」と思い、大工の道に

やまだ:勘太さんは、いつ頃から建築や内装業に携わるようになったんですか?

勘太さん:16歳の時に、右も左もわからないまま大工の道に進みました。
そのときはすぐに辞めてしまい、その後アルバイトを50個くらい転々としてしまいましたが。

飽き性だったことと、当時の僕は怒られると拗ねてしまって「もういいや!」となってしまうことが多く、本当に何も続かなかったです。

やまだ:50個!!!全然想像がつかないです…!

勘太さん:クリーニング屋さん、エアコン屋さん、電気屋さんなど、現場系のことは結構やったし、飲食店でも働きましたね。
夜勤の警備の仕事とかイベントスタッフ、一番長く続いたのはガソリンスタンドだったかな?

そんな感じでプラプラしていたんですが、18歳の時に「やっぱり、もう1回大工をやりたい」と思って、親方に弟子入りをして再度大工の道に進みました。
その親方は、今もうちのスタッフとして残ってくれていて、今も一緒に仕事をしています。

やまだ:当時、親方だった方と今でも一緒に働かれているんですね。
16歳のときはすぐに辞めてしまった大工の仕事に、再び戻ろうと思ったのは、なぜなのでしょうか。

勘太さん:あまり裕福な家庭ではなく、ボロボロの家に住んでいたので「いつか母に家を建ててあげたい」と思ったことがきっかけですね。


僕は何かを判断する時に、最終的には「格好いいか、格好悪いか」で決めるようにしているんです。
自分の生き方だったり、仕事に対するスタンスとかに関しても、ダサいなと思うことはやりたくないし、格好いいことや行動を選択したいと思っていて。

母から「家は建てなくていい」と言われてしまって、今のところはまだ家を建てられてないんですけど、母のために家を建てられたら純粋にかっこいいかなって。

やまだ:すごい素敵な理由ですね……!

グループ代表 西村との出会い

勘太さん:そんな感じで大工の道に戻り、親方の下で4年半ほど学ばせていただきました。
25歳で個人事業主として独立をして、26歳で法人化しました。

西村さんと初めて出会ったのは僕がまだ個人事業主の時、知人の紹介でたまたま知り合いました。

やまだ:初対面のときの西村さんの印象はどうでしたか?

勘太さん「西村さんは会社を複数経営していて、時給100万円以上で……」と、お会いする前からどんな方なのかは伺っていたこともあり「自分なんかが、お話できるような人じゃない。自分とは次元の違う方だ」と思っていました。

やまだ:確かに、その事前情報をもらっていたら、遠い存在の人に感じちゃいますね……

勘太さん:そうですね。
でも、西村さんは僕に対しても敬語で話しかけてくださって。

確か、有名な書道家の方のギャラリーを併設したレストランプロジェクトでご一緒したときが初対面でした。
夜、僕たちが作業する前に西村さんがバーカウンターに入って「何か飲まれます?」と言って、カクテルを作ってくださったんです。

緊張していてあまり覚えていないですけど「なんで、こんなすごい人が僕なんかに対して敬語を使ってくれているんだろう?」って思った記憶があります。

そのプロジェクトの時は、西村さんと直接やり取りをさせていただいていて、毎日のようにご指導いただきました。

やまだ:どのようなことで指導されていたんですか?

勘太さん:工事の進捗のご指摘、僕が勝手に自己判断してしまって起きたミスや、自分の常識や業界の常識を押し付けてしまう発言をしたり。

今考えたら僕が全部間違っているんですけど、当時の僕は普通に

「聞いてないです」
「これはこういうものです」
「間に合わないっすね」

みたいなことを言ってしまっていて、当然ものすごく怒られていました。

やまだ:すごいですね……!
業界の常識とは、例えばどんなものですか?

勘太さん:そうですね、例えばこの棚。

勘太さん:この棚の枠と壁、ほぼ面で続いているじゃないですか。
でも、一般的には壁よりも棚の高さを出すんですよ。
お家のドアって壁より出ていることが多いですよね、それと一緒です。

「こういうものだ」っていう自分の中の当たり前や、建築業界の基本を勝手に西村さんに押し付けるかたちで、西村さんの話もよく聞かないで進めていたんです。

やまだ「ドアって言ったら、壁よりも高さを出すものだから!」みたいな感じで突っぱねていたってことですか?

勘太さん:そうですね。

色とかも、例えば「ここをグレーで塗っておいて」と言われても、グレーってめちゃくちゃ種類があるんですよね。
なのに、あまりよく確認もせずに僕の思うグレーで進めてしまって、あとで「西村さんの思っていたグレーと違う」みたいなことになったり。

あとはこのプロジェクトの終盤、作業がいくつか追加になったんです。
書道家さんの取材が引き渡し直後にあって、引き渡し日が伸びるとその取材に間に合わないのに

「これが追加になると、引き渡し日までに間に合わないですね」

と、僕は最初から間に合わせるということを諦めてしまっていて……

結果的にはどうにか間に合わせて、取材は無事に受けられたんですけど、当然西村さんからはめちゃくちゃに怒られました。
当時は、なんで怒られているのかも分かっていませんでしたが、今考えたら

「意思決定を勝手に判断する」
「曖昧にしていることを曖昧なまま進める」
「自分の常識、業界の常識を押し付ける」

みたいなことを毎回やっていて、いつも同じようなことで怒られていましたね。

やまだ:怒られるポイントはいつも同じだったんですね。

勘太さん:はい。

毎回毎回、怒られていたので引き渡しの時には

「きっと西村さんとお仕事をするのは、最初で最後になるんだろうな」
「今日もめっちゃ怒られるんだろうな」

と思っていました。

でも、西村さんの反応は僕が思っていたものとは全然違って、僕が怒られた理由や「仕事の進め方はこういう風にしたほうがいいよ」と、一個人事業主の大工の僕に2時間近く教えていただきました。

自分のような、ただの大工に「今後の物件はこうした方がいい」「他のクライアントの時は、こういう段取りで進めた方がいい」と、過去の間違えではなく、未来の自分に必要なことをたくさんお話いただき、愛を持って指摘してくださっていることがとても伝わってきて。

その時に、西村さんの人柄に惚れて

「自分みたいな個人事業主では無理かもしれないけど
西村さんに付いていきたいし、付いていって、もっと成長したい」
「今は無力だけど、少しでも西村さんの役に立ちたいし、いつか力になれる存在になりたい」

と感じて、「是非、これからも学ばせてください」とお願いをしました。

転機となった過去最大規模のプロジェクト

勘太さん:そのプロジェクトをきっかけに、西村さんから様々なプロジェクトを任せていただくようになりました。

西村さん自身も何店舗も飲食店を経営していたり、経験のある方だから、自分がわからない収め方とかも教えてもらったり、西村さんのクライアントのオフィスや新店舗の内装、各社代表の引越しまで、いろんな現場を任せてもらい、たくさん学ばせていただきました。

やまだ:INSTYLE GROUP各社の代表の引越しや、クライアント先の代表の方の引越しは、基本的に勘太さんが行っているんですもんね。

勘太さん:そうですね。

引越しでいろんな社長さんのお家にお邪魔していますが、やっぱり自分が見たことない景色ばかりだったので「うわ、すげえ!」とテンションが上がりながらも

「自分が担当することで、どうしたら満足していただけるか」
「どうしたら、相手を楽させられるか」

を考えながら、仕事をしていました。

やまだ:2023年8月に移転したINSTYLE GROUP 六本木オフィスのプロジェクトマネージャーも、勘太さんが担当されていたんですよね。

勘太さん:そうですね。

オフィスデザインは建築家の谷尻誠さんが担当されて、工事も住友不動産の方が入られると伺っていたので「今回、僕が力になれる事はないのかな」と思っていたのですが、プロジェクトマネージャーというかたちで関わらせていただくことになりました。

起業して11年が経過し、様々なプロジェクトを進めてきましたが、圧倒的に過去最大規模のプロジェクトでした。

大規模なビルの工事なので、外部の会社とも連携が必要で……プロジェクトの進行管理(PM業務)が初めてだったこともあり、大変でした。

やまだ:どういったところが、大変でしたか?

勘太さん:谷尻さんと西村さんの間に入って話をまとめるとき、お二人とも忙しいので「これは後でもいいや」と曖昧にしてしまったり、西村さん的にはすごく大事なポイントだったりするのに、自分が焦ってしまって「これは聞かなくていいや」と勝手に進めてしまったり、自分の悪いところが出てきてしまっていましたね。

いろんな方が関わるプロジェクトをまとめる難しさを痛感しました。

これまでもまとめてきたつもりだったんですけど、普段から一緒にいる自分の会社のスタッフとコミュニケーションを取るのとは訳が違ったので。
これまで何の関係性もない方々の中にポンッと一人置かれた感じで不安もありましたし、いろんな方が関わるものをまとめるのってすごく難しいんだなぁと思う瞬間がとてもありました。

上手く行かなすぎて、プロジェクトを進めている最中は「西村さんとのお仕事は、これが最後になるのかな……」と自信をなくし、不安な気持ちになったこともありました。

やまだ:そんなにネガティブになってしまっていたんですか。

勘太さん:そうですね。

西村さんにも怒られていましたし、工事も思うように進まないし、予算のコントロールとか色々やるべきことも多いし、オフィスだけでなく同時進行で、おふぃすごはん きぬ川の店舗や BED j.w. FORD の旗艦店プロジェクトも進めていましたし……。

なかなかうまく行かなくて「自分の実力がプロジェクトマネージャーという役割に伴っていないのでは」と、ネガティブになってしまっていましたね。

常に実力よりも上のレベルのプロジェクトをやらせてもらって、その度に壁を超えてきたんですが、この時だけは「ちょっとやばいかも……」と思いました。

やまだ:それを超えたきっかけは、何だったんですか?

勘太さん:西村さんからいただいたアドバイスですね。
このプロジェクトの件で西村さんから2時間くらい電話でお話する機会を設けていただいたことがあったのですが、そこで「勝手に判断する」という僕の悪い癖が出ている、とアドバイスをいただきました。

いつも西村さんと様々なプロジェクトに関わる中で

「責任の範囲があやふやになると、自由の範囲がなくなるから」

と何度も言われていたのに、今回のグループの大事なオフィス移転プロジェクトで、責任の範囲を自分で勝手に決めて勝手に進めていたことについて、西村さんからご指摘をいただいて。

この時、自分の仕事の進め方についてすごく反省した反面、自分の軸のズレを正していただけて、まさに「目が覚めた!」という気持ちになりました。

やまだ「責任の取れる範囲が自由の範囲」というのは、INSTYLE GROUPのハウスルールにも入っている言葉ですよね。

勘太さん:そうですね。

以前、西村さんは1日に数千件のチャットのやり取りがあるとお聞きしていたので、細かな事を聞くのは失礼だと勝手に決めつけていましたが「もう曖昧にするのはやめて、最後までやり抜こう」と思い、そこからはすごい量のLINEを送ってました。

自分の質問の仕方が下手なので、あとから抜け漏れがある時も「再度確認させてください!」と連絡をしたり、一つ前の質問に回答が来ていなくても新たな質問をバンバン送りました。

人って「すごく忙しい人にこんなに細かいことを聞くのもな……」と思って、小さい細かいことを曖昧にしがちじゃないですか。

やまだ:確かに、上司や自分より上の立場の人に確認をする時、そういったところを気にしがちですよね。

勘太さん:だけど、西村さんってそういう小さいことを曖昧にするのは絶対に嫌いだし、曖昧にしそうなことがあった時も、電話で言われた「責任の範囲をあやふやにすることで、自由の範囲がなくなる」という言葉を都度思い出して、どんなに小さな事も曖昧にせず、最後まで行動しました。

引き渡し日も迫っており、これまでで最大のプレッシャーを感じていましたが、西村さんからアドバイスをいただき、

「僕が曖昧にする=西村さんの意思決定の自由がなくなってしまう」

という考え方に切り替わったことで、色んなことがスムーズに進むようになりました。

出会いから11年目のタイミングでグループジョイン、その理由とは

やまだ:勘太さんは、2023年にPROBITY INC.を設立してINSTYLE GROUPにジョインされたんですよね。

勘太さん:そうですね。

新オフィスがほぼ完成して、社員の皆さんにお披露目する機会があったと思うんですが、その少し前くらいに、PROBITYを設立して、グループにジョインするお話をいただきました。

やまだ:お話をいただいたときはどうでしたか?

勘太さん「是非、お願いします!」と即答でした。

もともと西村さんのそばで学びたいとずっとお願いしていたのですが、それまでの僕だったら「僕がグループにジョインしても、西村さんや皆さんに迷惑をかけちゃうんじゃないかな」と躊躇してしまっていたと思うんですよね。

でも、実際にジョインのお話をいただいたときは「もし僕が少しでも力になれるなら、全力でやりたい」と素直に思えましたし、新オフィス移転と、きぬ川の店舗、BED j.w. FORDの旗艦店プロジェクトをやり遂げて、西村さんやINSTYLE GROUPの皆さんの力になれる自信も少しついたので、自分からも強くお願いするかたちでお返事をさせていただきました。

やまだ:勘太さんは西村さんと出会って11年というタイミングでグループインとなりましたが、このタイミングだった理由とかってあるのでしょうか?

勘太さん:そうですね。

西村さんの中でもいろいろなことを考えた上で、このタイミングとなったんだと思うのですが、「西村さんが、やらなくても良い作業を僕に任せられる」という『僕がいることによって生まれる価値』をちゃんと体現できたタイミングだったのかなと思いました。

オフィス移転プロジェクトが終わる頃、自分では全然気付いていなかったんですけど、自分の会社のスタッフから

「なんか変わりすぎちゃって、会話についていけない。
今回のプロジェクトで自分が思ってる以上に、結構成長してると思うよ。
仕事の進め方だったり、考え方も。」

って言われたことがあって。

がむしゃらにやってきた結果、少しくらいは成長できたのかなと思っています。

西村との11年間で変わったこと

やまだ:西村さんとお仕事をするようになってから、この11年間で変わったことはありますか?

勘太さん「勝手に決めつけない」「曖昧なことを曖昧なままにしない」「最後までやり抜く」など、細かいことをあげると多すぎてキリがないのですが……

一つは、押し付けだった自分の考え方が変わり、人や企業の考えに応えることや、相手は自分に何を求められているのか?を常に考えるようになりました。

自分の価値観では考えられないことも「西村さんだったらどう考えて、どう行動するんだろう?」という視点で考えて、行動するようになって、結果として11年が経過したこのタイミングでグループインさせていただいたのだと感じています。

あとは、視座の高さも変わりました。

西村さんの関わる周りの人と一緒にお仕事させていただき、自分の会社の基準値や規模感では経験できない規模のプロジェクトを経験させていただきました。
どのプロジェクトも忘れられないのですが、最大規模だったINSTYLE GROUPのオフィス移転でプロジェクトマネージャーを任せていただき、西村さんに怒られつつ、教えてもらいながら、INSTYLE GROUP PROBITYの価値を出す事ができたのではないかと思います。

自分が立ち上げた会社のままでは経験できなかった事だと思います。

オフィス移転のプロジェクトが終わって、9月末に行われたオフィスのお披露目パーティーでは、手土産のカヌレとともに配られた西村さんの挨拶文を読んで、すごく感動しました。

やまだ:確か、勘太さんのお話から始まっていましたね。

勘太さん:西村さんの想いが自分の想像をはるかに超えていて、ほんのちょっとですけど、西村さんに認めていただけたのかなと思いましたし、文中に出てくるエピソードのほとんどに自分も関わっていて「こんなに西村さんと一緒にいろんなことをやれていたんだ」と思って、すごく嬉しかったです。

個人事業主として、まだ全然売上もない時に西村さんと出会って、こうして一緒にお仕事させてもらいながら仕事の進め方だったり基本的なことから教えていただいて、自分でも本当に変わったなと思います。
他のクライアント様とお仕事をしていても自分が思った通りにスムーズに仕事が進んでいくし「仕事が早いし、勘太くんに依頼すると楽できる」と言っていただけることも多いです。

相手を楽させることは、仕事を進める中でも大事な価値だと思っています。

数字としての結果も出ていて、売上は出会う前と比べて50倍くらいになっていると思います。

やまだ:そんなに!すごいです!

勘太さん:別に西村さんと常に一緒にいる訳じゃないし、毎日連絡をとっているわけでもないんですけど、それでもこれだけ成長できたので、もっと近くで学べたらもっと成長スピードも早いんだろうなって思います。

例えば、今はVERITEの代表を務めるマコさん。

入社された当初、お家の照明を設置させていただいたり、引越しをお手伝いしましたが、最初は西村さんの運転手をしていたマコさんがどんどん成長されて、今は不動産会社の社長を立派に務められていますよね。そういうのを間近で見ていて「すごいな!」と思っていました。

僕はスタートラインがめちゃくちゃ低かったので「少しでも追いつきたい!」と思いながらがむしゃらに頑張ってきましたが、INSTYLE GROUPにジョインできて、西村さんのそばで学ばせていただけることが、すごく嬉しいです。

自分自身がもっと成長して、INSTYLE GROUPに微力ながら良い影響を持つ存在になりたいです。

INSTYLE GROUP / PROBITYの代表として、西村さん含め、INSTYLE GROUPの皆さんが「楽になるように」「楽しめる」ように、今後も様々なプロジェクトを進めていきたいです!

INSTYLE GROUPへ入社を希望する方へメッセージ

やまだ:最後に、このインタビューを読んでいる、これからINSTYLE GROUPに入社を希望する「幹部候補・社長候補、それを目指す方」に向けて、メッセージをいただけますか?

勘太さん:メッセージを送れるほどの能力もない自分ですが「成長したい!」という素直な気持ちがある人には、どんどんチャンスが与えられる環境があると思います。
厳しい環境でもありながら、その中でも西村さんの考え方やグループの社長の考え方を近くで学ぶことができます。何よりも挑戦する人には見たことのない景色や世界を見せてくれる環境です。
新しい事にチャレンジしたい、成長したい人はぜひトライしてほしいです!

ぜひ、お待ちしております。

やまだ:勘太さん、本日はありがとうございました!


インスタイル株式会社's job postings

Weekly ranking

Show other rankings
Like Satomi Yamada's Story
Let Satomi Yamada's company know you're interested in their content