「このままでいいのか」を乗り越えて|海外への夢を追い続ける元メーカー社員がランスタッドで掴んだ、成果と成長
渡辺 隆太郎 プロフェッショナルタレントソリューション事業本部 コンサルタント
profile
大阪府出身、高校より国際科に在籍し、大学ではスペイン語を専攻。多国籍の友人に囲まれて育ちました。 卒業後は海外駐在のチャンスを掴みたいと感じ大手日系メーカーへ就職。 入社後キャリアについて考える中、ランスタッドを知り2023年9月転職を決意。
国際的な好奇心が導いたキャリアの出発点と転職の決断
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大学卒業後、メーカーに就職した渡辺が外資系人材会社であるランスタッドに転職したのはなぜか。そこには、学生時代からの海外への憧れと、現状を超えて未経験業界に挑戦する強い思いがありました。
この記事では、渡辺がランスタッドでどのように成果が評価され、成長を実感しながら自分らしい働き方を実現しているのかを紹介します。未経験の方でも挑戦できる環境がランスタッドにはあり、把握しきれていない新しい自分の可能性に気づくチャンスが豊富にあります。
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高校は国際科、大学ではスペイン語専攻と、多文化に触れる環境で過ごした渡辺。そのグローバルな視野は、意外なきっかけから生まれました。
(渡辺)「高校入学前に国際科を選んだのは、ただ野球が好きで、海外研修でシアトルに行けるって聞いたからです。特に深く考えていたわけではありませんでした」
国際科に入学した渡辺でしたが、英語が一番苦手科目だったと言います。しかし、シアトル研修への強い思いから猛勉強に励み、卒業時には最も得意な科目になっていました。その後、さらに幅広い言語への興味が湧き、大学ではスペイン語を専門に学ぶまでに成長を遂げました。
野球への思いがきっかけで飛び込んだ国際的な環境でしたが、その後の渡辺の価値観に影響を与えました。特に大学時代のアルゼンチン留学は、彼の人生観を大きく変える転機になったと当時を振り返ります。
(渡辺)「アルゼンチンでは、いい意味でも悪い意味でも適当な国民性に触れました。日本にいると『これしないといけない、あれしないといけない』と無意識に自分を縛りがちです。しかし、アルゼンチン留学では、自分に正直になって、やりたいことを優先していいんだと気づかされましたね。自分のことを大切にする感覚を学んだ気がします」
卒業後、渡辺は大手日系メーカーに就職します。ここでも『海外で働きたい』という強い思いで入社を決めました。
(渡辺)「コロナ禍の影響により、アルゼンチン留学は途中帰国。その心残りから『もう一度、海外に行けるチャンスがあればいいな』『将来は海外で活躍したい』と思い、就職活動では海外駐在を視野に入れました。特に、学生時代に培ったスペイン語を活かせるスペイン語圏、なかでもメキシコに拠点を置くメーカーに絞って選考を受け、入社を決めました」
海外で活躍する夢を持ってメーカーへの就職を決めた渡辺。しかし、入社後、自身のキャリアを考えるようになりました。
(渡辺)「実際入社すると、物足りなさを感じる環境でした。学生時代に留学やイベントに打ち込み、充実していた日々を思うと、『このままでいいのかな』と感じてしまいました。
海外への情熱は持ち続け、ワークライフバランスは取れていたものの、長期休暇が取りにくい職場。このまま、会社都合の駐在を待つだけでは、自分の意思で自由に海外へ行く機会を逃してしまう。
そこで、『組織の指示を待つのではなく、自分自身の力で成果を出し、その報酬で自由に海外へ行く』と考え始めました。そのためには、もっと自身の判断で仕事を進められる裁量があり、成果を追求できる環境が必要だと感じて転職活動を始めました」
転職活動をする中で、転職エージェントと面談をする機会が何度かありました。初めて人材紹介の仕事を知った渡辺は、その後社内採用チームからのスカウトをきっかけにランスタッドの存在を知り、成果主義という環境、自身の目標となる働き方をしている社員の存在に強く惹かれていきます。
(渡辺)「選考のなかで具体的な働き方を聞けたことが、ランスタッドへ入社する決め手となりました。特に今のマネージャーは成果を出しつつ、プライベートも充実させています。そうした理想の働き方を体現する方が身近にいる環境でなら、自分も成長し、成果を追求できると確信しました」
その思いを胸に、渡辺は未経験の人材業界であるランスタッドへの転職を決意しました。
成果と感謝が生むやりがい。ランスタッドで築く理想の働き方
▲チーム写真(一名足りませんが…。)
ランスタッドで働く大きなやりがいは、成果が正当に評価され、報酬として返ってくること。そして、候補者やクライアントからの感謝の言葉だと渡辺は語ります。
(渡辺)「成果が自分の評価や報酬にしっかりと反映されるのは、もちろん大きなやりがいです。しかし、それ以上にクライアントや候補者に『ありがとう』と言っていただけることが嬉しいですね。
クライアントのニーズを理解し、候補者の希望を伺うなかで、両者が望んだマッチングを実現できた証でもあります。このように、一件の成約で、クライアントと候補者の両方から感謝される。その瞬間は、本当にこの仕事をしていて良かったと心から思います」
一方で、人材コンサルタントの仕事には難しさもあります。クライアントと候補者の両面対応が必要なため、タスク管理は常に課題です。
(渡辺)「日々の業務量は多く、メール対応に加え、仕事の増加に伴い連絡や依頼も増えます。増え続けるタスクを整理し、優先順位をつけて重要なものから確実に進めていくことは、常に試行錯誤の連続です」
多忙な業務に追われていても、渡辺が常に心掛けているのは「顧客第一」の姿勢です。
(渡辺)「クライアントと候補者を大切にしなければ、継続的な成果にはつながりません。もちろん数字は意識しますが、常に『顧客を第一に考えながら、どうすれば成果ができるのか』を考えています」
この難しいバランス感覚を支えているのが、上司との風通しの良いコミュニケーションです。
(渡辺)「週に一度は必ず上司と話す機会があり、そこで進捗や課題を相談しています。何かあればリモートでもすぐに話せますし、オフィスにいれば気軽に声をかけられます。相談しやすい環境は、本当に助かっていますね」
こうした人間関係の良さに加え、ランスタッドならではの柔軟な働き方も渡辺のパフォーマンスを支えています。
(渡辺)「まわりが本当に良い人ばかりで、とても働きやすいです。仕事の話はもちろん、雑談もしやすい雰囲気ですね。またリモートワークやフルフレックス制度も整っています。例えば、平日に私用があっても自分で時間を調整できます。週末はしっかりリフレッシュに時間を充てられるため、オン・オフの切り替えもしやすいですね」
ランスタッドでは大きな裁量を持って仕事に取り組めることも、渡辺の成長を加速させています。
(渡辺)「今は、ほとんどの業務を任せてもらっています。クライアントとの打ち合わせはもちろん、自分で電話をかけてゼロからクライアントを開拓できるようになりました。大きな裁量を与えてもらっているからこそ、自由度が高く、自分のやりたい領域を広げながら仕事に取り組めています」
また、渡辺は仕事とプライベートの時間をきっちり分け、土日は基本的に仕事をしないと決めています。
(渡辺)「平日は仕事に集中し、土日は仕事をしないようにしています。土日は家にいることはほとんどなく、ドライブや野球観戦、旅行など基本的にどこかへ外出しています。」
こうして、渡辺の週末のリフレッシュが、平日の仕事への活力となっているようです。
アルゼンチンへの夢、そして人望厚い人へ。ランスタッドならではの面白い会社の条件
ランスタッドでキャリアを積み重ねている渡辺。いつか必ず実現したい大きな夢があると語ります。それは、学生時代に断念せざるを得なかったアルゼンチンへの再訪です。
(渡辺)「当時過ごした町を再訪して、友人たちに会いたいです。まだ行けていない観光地もたくさんありますし、そこも全て巡りたいと考えています」
仕事では、「どんな人からも相談してもらえるような人望に厚い人」を目指していると語ります。個人の成果が会社の成長に貢献し、その結果、自分自身にも新たなチャンスがやってくると確信しています。
(渡辺)「まだ漠然としていますが、しっかりと結果を出し、社内で表彰される存在になりたいです。そうした努力は、必ず自分自身にも返ってくるものだと信じています」
最後に、転職を検討している読者へ、渡辺から熱いメッセージをいただきました。
(渡辺)「ランスタッドは、本当に挑戦しやすい環境です。どんな業界や職種を経験してきた人でも、新しいキャリアをスタートできます。特に転職を考えている人には、自信を持っておすすめしたいですね。
さまざまな経歴を持つ人たちと刺激し合いながら成長できる。それがランスタッドの面白さであり、強みだと感じています。好奇心旺盛で、新しいことにチャレンジしたい人には、最高の場所ではないでしょうか。
そして、成果が正当に評価され、報酬として返ってくる。向上心を持って仕事に取り組める人なら、きっと大きなやりがいを感じられるはずです」
未経験からこの業界に飛び込んだ渡辺だからこそ、その言葉には重みがあります。
(渡辺)「むしろ未経験だからこそ、自分の個性を活かせる場面も多くあります。これまでのキャリアで培ったものが意外な形で役立つこともあります。
私自身、メーカーの製造業から外資の人材紹介という全く異なる世界に来ましたが、そこで得た知見やスキルも今の仕事につながっていると感じています。ランスタッドは、どんな経歴を持つ人でも新たな可能性を見つけることができ、挑戦と多様性が活きる面白い会社です」
渡辺の挑戦は、今も続いています。今回の取材を通して、自分自身の可能性を信じ、未来を切り拓いていこうとする渡辺の強い意志が伝わってきました。
ランスタッドは、挑戦できる環境・正当な評価・成長できるやりがいが備わっている企業です。この記事を読んで、ランスタッドに興味を持ったなら、それは新しい可能性の始まりかもしれません。