学習塾は、もっと海外にでた方がいい。
―社会人になってから“非日常”を楽しむという選択―
学習塾というと、教室で生徒と向き合う仕事を想像する方が多いかもしれません。もちろん、それが私たちの原点であり、日々の仕事の中心です。
でも実は、当社では「沖縄離島研修」や「海外研修」の機会を設けています。
特に、海外に行くと現地で活躍している日本企業の姿を目にし、とても刺激になります。
日常と違う環境の中だからこそ気づける客観的な視点。
非日常の空間が、さらに教育の可能性を広げていきます。
なぜ学習塾が海外に?
その理由はシンプルです。
視野を広く持つことが、教育においても、人生においても、とても大切だから。
子どもたちに「世界を広く見てほしい」「未来を自由に描いてほしい」と願う私たち自身が、まずは世界に目を向けるべきだと考えています。
だから、スタッフ自身が「世界に触れる」経験を大切にしているのです。
社会人だからこそ、海外が楽しい
学生時代に海外に行く機会がなかった方でも、社会人になってからでも遅くありません。
むしろ、社会人になってから行く海外は“学びの深さ”が違う。
「教育」という軸を持って海外を見ると、文化、価値観、コミュニケーションの取り方など、どれもが新鮮で、刺激的。普段の仕事があるからこそ、その違いに気づき、吸収できることがたくさんあります。
「この仕事、思ってたよりも世界が広いかも。」
そんな風に思ってもらえる会社でありたいと思っています。
学習塾の仕事は、単に生徒に教えるだけではなく、自分自身も常に学び、成長できるフィールドです。
教育に携わる者として、世界を見て、知って、感じてほしい。
そして、その経験をまた教室に持ち帰って、生徒たちに伝えていってほしい。
もしあなたが、「教えることが好き」「子どもの成長に関わりたい」と思っているなら――
その想いを、ぜひ当社で“世界レベル”に広げてみませんか?