前編では、ひろゆきさんの医療営業15年のキャリアと、メドエックス参画の背景にある問題意識について伺いました。
では実際に、現場はどう動いているのか。
商談の場で交わされる何気ないひと言。
提案資料を見つめる視線の変化。
半信半疑だった表情が、ふと前のめりになる瞬間。
今回は、ひろゆきさんに「病院側のリアルな反応」と「確かな手ごたえ」について、最前線だからこそわかる現状を率直に語っていただきました。
──前回は、メドエックス参画の背景や採用構造への問題意識について伺いました。実際に現場で提案を続ける中で、病院側の反応に変化はありますか?
あります。明らかに変わってきています。
最近、商談の場で「メディッチのインスタ、見てるよ」
と声をかけていただくことが増えました。
これまでは、まず“説明”から入っていましたが、いまは“共通認識”から会話が始まることが増えている。認知が広がっているのを、肌で感じています。
特に事務長や看護部長の方々から、
「もう文字だけの求人じゃ限界だよね」
「これからは動画だよね」
いう声をいただくことが本当に増えました。以前は半信半疑だった方も、
いまは“必要性”を感じている。医療業界の採用トレンドは、確実に動き始めています。
──実際に動画を導入された施設様の反応はいかがですか?
先行して導入いただいた施設様では、これまで届かなかった層からの反応が出始めています。
求人サイトには登録していない。紹介会社にも登録していない。
でも、インスタで動画を見て「ちょっと雰囲気が気になった」とLINEに登録してくださる。
まさに“80%の潜在層”です。
応募数だけでなく、“質”が変わってきている感覚があります。面談時のミスマッチが減り、面接の会話も前向きになる。結果的に、採用にかかる時間と労力の削減につながる可能性を強く感じています。
──ひろゆきさんが、ものすごくやりがいをもって取り組んでいらっしゃる様子が伝わってきます。ご自身では仕事中、もっとも幸せを感じる瞬間というのはどんな時だと思われますか?
医療現場の担当者様は、表では冷静に振る舞っていますが、心の中では
「また辞めるのか…」
「いつまで採用に追われ続けるんだ…」
という疲労や焦りを抱えているんじゃないかと思うんですよ。
私は営業として、単にニーズを満たすのではなく、その奥にある“採用のストレスから解放されたい”という本音に応えたい。
だからこそ、私たちのLINEと動画を活用した仕組みを提案すると、
『まさにこういうのを待っていた!』と身を乗り出して聞いていただけます。この瞬間、お客様へ真の価値を提供できたと喜びを感じます。
──とはいえ、新しいことを伝える難しさもありますよね?そういった際はどんなふうに工夫されていますか?
そうですね、正直、最初は少しネガティブな反応を示されるケースもあります。
「SNSは若い人向けじゃない?」
「うちの病院で本当に効果あるの?」
みたいな感じですね。だからこそ、私は“最新のツール”を“いつもの言葉”に変換することを意識しています。
医療メーカー時代に培った経験を活かし、事務長や看護部長の方が日常的に使う言葉で説明する。専門用語ではなく、現場の感覚に合わせて話す。
すると、「あ、それならうちでもできるかも」と表情が変わる。
その瞬間に、自分のこれまでのキャリアと今の挑戦が一本につながる感覚があり、やりがいを感じます。
──ほかのメンバーからはどんなキャラクターだと思われていますか?
どうなんでしょうねぇ?自分的には仕事柄、真面目そうに見せていますが、実はマイペースな自由人です(笑)。
ただ、目の前の人に本気で向き合う姿勢だけはブレないと思っています。
──なるほど、ちなみに周囲からのコメントは以下の通りです。
真摯に業務に取り組んでいただき、報告もとてもしっかりされていて、さすが医療営業一筋で実績をお持ちの方だなと思います。新しいサービスローンチのタイミングで一緒に取り組めてとても嬉しいし、すごく頼りにしています!
代表 右高談
私もバックグラウンドが医療だったので、勝手に親近感を感じてます。医療広報だと、時間や締め切り厳守だとか、オンライン会議でもしっかりスーツでのぞむなど細かいことが気になるんですが、ひろゆきさんはすごくしっかりしていらっしゃる。メドエックスの柱になっていく方だなと勝手に推してます。
広報 袈裟丸談
嬉しいけど、なんかプレッシャーも感じますね(笑)
──有望人材なので他に行かれないように圧をかけてるんでしょう(笑)ちなみに子どもの頃の夢はなんでしたか?それは今のお仕事とのつながりはありますか?
そうなんでしょうか(笑)
自分で言うのもなんですが、幼稚園の頃から足が速くて、小・中学校はずっとサッカーをしていました。
負けず嫌いで、「どうすればもっと上手くなるか」を常に考えて練習していましたね。
医療業界の採用課題は複雑です。でも、難しい状況の中でどう工夫して結果を出すか。常にベストを模索し続けるスタンスは、今の仕事にもいきているかもしれませんね。
──小学校までの男子がモテるポイントは足の速さと何かで読んだ覚えがあります。ではその頃からモテ男子だったんですね。
今もお休みの日はサッカーしたりするんですか?
え?そうだったんですか?知りませんでした(笑)
週末は、3人の息子たちと公園で遊び倒します。その時には足の速さがいきてるかもしれませんね。
モテとかより、今子どもたちに「パパすごい!」って思われたい(笑)
その帰り道にみんなでスイーツを食べて、コーヒーを飲む。
この時間が何よりの至福です。
ひなまつりケーキと3兄弟、プライバシー上ぼかしをいれましたが、満面の可愛い笑顔です。
子どもたちが寝たあとは、“自分への投資”の時間です。
営業やマネジメント、マーケティングの本を読み、独学で簿記2級も取得しました。「昨日の自分より少しでも成長していたい」その気持ちは、サッカー少年だった頃と変わっていないと思います。
しっかり遊び、働き、そして学ぶ!スーパーパパですね!
最後にこれからメドエックスに入社を考えている方にメッセージをお願いできますか?
私たちは今、看護師採用における“80%のブルーオーシャン(潜在層)”に挑んでいます。
決まりきったレールの上を走るのではなく、自分たちの手で、医療現場の新しい当たり前をつくる。メドエックスはその変化を最前線で感じられる環境です。
医療の未来を支える仕組みを、ぜひ 一緒に本気で作り上げましょう!
医療営業として積み重ねてきた15年の現場感覚。
そしていま、その経験を“採用の構造改革”という新しいフィールドに投じる挑戦。
最新のツールを、現場の言葉に翻訳する。
目の前の人の本音に向き合い、表情が変わる瞬間をつくる。
静かに、しかし確実に、変化は広がり始めています。
次回は、再び右高レポートをお届けします!