若い頃から挑戦したいと考える方は多いのではないでしょうか?
最近では、大手企業で働くことが安定であるという時代がいよいよ終わりを迎えていると話題になっています。
フージャースでは、入社して1か月後には現場に配属となり、若手社員がそのエネルギーを余すことなく
ぶつけられるフィールドを準備しています。沢山の研修をすることも悪いことではありませんが、
現場で躓き、なぜ上手くいかないのか、なぜ話していることが通じないのかなどの問題意識が発生して
初めて人は学び始めると考えています。
故に、フージャースでは研修が少なく、上長からのFBや先輩への質問の機会などが多くあります。
もちろんどれも自分からお願いをすることになりますが。
しかし、どのような立場でもお願いをされると耳を貸すのがフージャースの社風です。
代表であろうと、役員であろうと、質問をされれば真摯に向き合ってくれます。
そのような環境があるからこそ、若手からもどんどん活躍することができる環境になっています。