こんにちは!株式会社オーイズミピュアルズ 採用担当です。
前回の創業ストーリーに続いて、今回はピュアルズの代表取締役である「小倉 由渡」社長にインタビューした内容をお届けします!
社長から見た当社らしさや社員の印象、ピュアルズの今そして今後について熱く語っていただきました。
読みごたえのある内容になっていますので、ぜひ最後までご覧ください!
現在の会社について
ー改めて、現在の事業内容と会社の強みを教えてください。
事業内容は、健康食品の企画開発から製造・販売している会社で、もともとは糖質制限を中心としたブランドでしたが、最近は特に腸活分野に力を入れていて、【健康食品×腸活】の部分を強化しながらスポーツ分野だったり、もともとのダイエット軸を残しながら幅広くやっていこうと思っています。
強みの部分でいうと、もともと自社工場を有していることや、2024年には伊勢原工場を新設して、より生産体制をしっかり持ちながら製造を続けているというところが強みだと思っています。
—現在、会社として特に注力している取り組みや課題について教えてください。
2026年4月に社名変更やリブランディングを行い、まずは会社としてブランドとして知名度を上げていくこと自体が取り組んでいることでもあり、現在の課題でもあります。
特にAmazonや楽天では、「イヌリン」「難消化性デキストリン」などのキーワードで購入してもらうことが大半なので、「ピュアルズだから」「MyLOHASだから」など、会社やブランド自体への信頼で購入してもらえるようにすること、さらにそういった顧客を増やすことによって、利益率も上がっていくのではないかと。
もともと当社は健康食品業界への参入が早くて、食物繊維分野では特にイヌリンやバーリーマックスなどの商品が、サイトによって多くのレビューをいただいています。それをもっと対外的に広めていくために、現在は腸内環境改善に関する素材研究を専門とする顧問の存在を打ち出したり、QVCで展開するなど、世の中にさまざまな形で出ていく取り組みをもっと増やしていきたいと思っています。
ーズバリ!社長が思う「ピュアルズらしさ」とは何ですか?そう感じるエピソードがあれば、ぜひ教えてください!
一つは、働いている人たちの「多様性」がすごい!
年齢や性別、経験してきたことなどがバラバラな人たちが交流する瞬間が印象的で、特に全社総会などは良い場だなと思うし、アットホームな雰囲気を感じられます。
個人的には、全社総会での製造部長と新入社員との絡みが一番印象的です(笑)
バックグラウンドが違う人たちが、世の中に健康食品や良い商品を届けようと、時にはぶつかったり話し合いをして乗り越えたりしていて、家族っぽいところがピュアルズらしいところかなと。
あとは、全体的にすごく丁寧!
物事を進めていくにしても、お客様に対しても、世の中に商品を出すときも、従業員一人ひとりの仕事に関しても、真摯に向き合っている印象ですね。
ピュアルズで新しく設定した5つのバリューでいうと、【Honest】や【Ownership】の部分にヒットしている感じがします。
逆に【speedy】の部分が課題だと思っているので、ピュアルズらしい部分を維持しながら、どのように課題を乗り越えていくのか。
簡単にいうと、効率が良いとか要領が良いとかっていうことも大事だと思っています。
ちなみに、僕は小・中学生くらいから担任の先生に「要領が良すぎて怖い」と言われていました(笑)
社長の思い・経営観
ー経営する上で大切にしている考え方を教えてください。
一つは経営しているからというか、仕事に向き合う姿勢において「楽しむ」「全力を出す」ということを大切にしています。
全力でかつ楽しんでいないと見えてこない世界とか、ついてこない人がいっぱいいると思っていて、その積み重ねが自分の経験や力に繋がっていくのだと思います。
もう一つは、「常に挑戦をする選択を取る」ということ。
人生は一度しかないので新しいことに挑み続けたいし、個人的に一回目の失敗は失敗じゃないと思っているので、常に何かに挑戦してみる。その挑戦を楽しんでみる。みたいな姿勢を従業員のみんなにも持っていてほしい。
経営するという意味だと、その二つを従業員のみんなが体現できるような環境に常にしておくことを、個人的には大事にしていますね。
ーこれまでにピュアルズでの出来事で、特に印象に残っていることや転機はありましたか?
これまでの出来事が、すべてゆっくりと線で繋がっているような感覚があります。
一つは、以前バブルスター(社名変更前)の時代に、全社員と面談したときに感じたことで、当時はトップダウンでやることが決まり、それに沿って進めていくような印象でしたが、個人的にはその進め方があまり好きではなくて。
先ほどの経営感にも繋がるかもしれませんが、昔から社員一人ひとりに「自分事」として取り組んでほしい、そして自分自身で楽しみながら挑戦してほしいという思いがあり、具体的にはどれだけ自分から提案できるか、どれだけ主体的に関わることができるかが大事だと考える中で、徐々に「まずは提案してみる」「議題を出してみる」という動きが増えていきました。この2〜3年間でも、以前に提案してくれた内容よりも、一段階レベルアップした提案になっていたり、考え方が深まっていたりする場面はあって、現在も社員との面談を続けている中でも「スキルアップしたな」「成長したな」と感じる瞬間がありますし、部長陣からも「このメンバーが頑張っている」という話を聞くことも増えました。
もう一つ印象に残っているのは、社名変更やリブランディングの時期です。
社員一人ひとりにとって大変なことも多かったと思いますが、その変化に向けて、それぞれが考えながら動いてくれました。その姿を見て、会社の変化を自分事として捉え、「自分たちの会社がこう変わっていくんだ」という意識を持って取り組んでくれていることを感じました。だからこそ、「こうした方が良いのではないか」「もっと変えていけるのではないか」と、自ら考えて行動する姿勢が見えたことは、個人的にとても嬉しかったです。
そういった一つひとつの変化や成長を感じられた瞬間が、特に印象に残っていますね。
組織・社員について
ー社長から見た当社社員の印象や特徴を教えてください。どのような人が多いと感じますか?
シンプルに、いい人が多いと感じますね!
製造や物流を経験してきた人もいれば、営業には中国出身のメンバーもいたりと、本当にさまざまなバックグラウンドを持った人が集まっています。
だからこそ、考え方や仕事の進め方の違いでぶつかることはありますが、相手をリスペクトする意識を持って解決することができていると思います。
昔は比較的似たような経験を持つ人が多かったのですが、伊勢原工場の立ち上げに伴い新たなメンバーが加わったり、営業部にも様々な経験を持った人が入社して、多様性は大きく広がりました。
その違いをどのようによりうまく混ぜ合わせていくかは、これからさらに成長していくうえでの一つの課題だと捉えていて、うまく交わった際には事業としてもより成長していけるのではないかと思っています。
ー社員の成長を後押しするために、会社として大切にしていることは何ですか?
先ほどの回答とも重複するのですが、個人的には全力で楽しんでほしい、挑戦してほしいと思っているので、その挑戦しやすい環境づくりを大切にしています。
具体的には、個人的に絶対に話しかけにくい雰囲気をつくらないとか、コミュ二ケーションが取りやすいラフな雰囲気づくりを意識していますね。
週末に行っているLOHASTime(社内MTG)では、僕が7割ふざけています(笑)
また、トップダウン的な習慣ではなくなってきたことから、以前と比べて自由度が高まった分、その自由に対して責任を持つことはとても大事なことなので、あえて細かい制度を設けず、それぞれがその余白をどれだけうまく活用できるのかという環境づくりもしています。
商品・サービスについて
ー社長ご自身が日常的に愛用している当社の商品・サービスはありますか?
当社の代表商品とも言える「イヌリン」「難消化性デキストリン」「ラカンカPREMIUM」「スーパー大麦バーリーマックス」などは、日頃から愛用しています。
僕は料理が得意なのですが、イヌリンとラカンカPREMIUMを混ぜておいて、砂糖代わりに料理で使用しています。ラカンカPREMIUMで甘みを出せて、同時にイヌリンで食物繊維も摂ることができるのでオススメです!
さらに、それらを混ぜた調味料で作ったおかずと一緒に、バーリーマックスご飯を合わせると、手軽に糖質制限もできます。
先日、顧問の大学教授から、僕の腸内環境について「有名な水族館にいるペンギンの腸内環境とほぼ同じ。こんな人は見たことない。」と言われて(笑)
最近は自社商品のおかげもあって、僕の最悪な腸内環境が改善されつつあります!
ー健康食品市場の変化の中で、重要だと感じる価値観や判断軸は何でしょうか?
健康食品市場は昔から大きな市場を形成していますが、当社としては現在、本格的に腸活分野だったり、それに近い領域に入り込んでいます。これまではユーザー目線を中心に考えられることが多かったけれど、エビデンスや研究が伴っているとか、データをとっているということも、個人的にはとても大事だと思っています。
健康食品は今もなお、マーケティングの影響力が非常に大きい分野だと感じています。機能性表示食品などさまざまな商品がありますが、体内に取り入れるものだからこそ、本当に安心して摂取できるものであることが大前提です。そのため、私たちがお客様に提供する以上、効果がきちんと検証され、根拠が明確な商品でなければならないと考えています。
そこで現在は、腸内環境改善に関する素材研究を専門とする顧問を迎え、エビデンスに基づいた商品開発を進めています。また、自社でも検査を実施し、科学的なデータを蓄積できる体制づくりに取り組んでいます。こうした取り組みは、今後ますます重要になると考えています。
なお、近年はSNSやAIの普及により、ユーザー自身が国内外の論文や研究結果に容易にアクセスできる時代になりました。ユーザーの情報感度が高まる中で、科学的な裏付けがない商品は、いずれ選ばれなくなると考えています。だからこそ、私たちはエビデンスの構築に継続的に投資し、信頼される商品づくりを追求していきたいと考えています。
そして今後は、現在展開しているサービスに加え、人向けの商品だけでなくペット向けの商品や、人向けでもアスリートや子ども向けなど、領域を拡大していこうと思っています。
僕自身もペットを飼っていて、日頃から運動もしていますし、社内には子育て中の社員もいます。そうした身近な人たちの暮らしをより豊かにし、安心して選んでもらえる商品を届けたいという思いがある中で、やはり根底にあるのはエビデンスです。
どの領域に挑戦する場合でも、科学的な根拠に基づいた商品であることを重視しながら、新たな価値を提供していきたいと考えています。
未来像について
ー今後3〜5年で、会社をどのような姿にしていきたいですか?
まず対外的には、健康食品業界の中で確かな知名度を築くだけでなく、「信頼できる会社」として多くの方に認識していただける存在になりたいと考えています。
「MyLOHASだからこの商品を選びました」「ピュアルズだから一緒に何か取り組みたい」そんな声をいただける会社にしていきたいですね。
そのためには、新しいことに積極的に挑戦し続ける一方で、既存事業の基盤もしっかり固めていくことが欠かせません。現在の事業の柱である国内ECモールに加え、中国市場も当社にとって重要な事業なので、これらの事業基盤を盤石なものにしながら、新たな挑戦を積み重ねていきたいと考えています。
また、その挑戦は僕一人が行うものではなく、社員一人ひとりが主体的に取り組める組織にしていくことで、今後の売上や利益の成長にも自然とつながっていくはずです。
挑戦を続けることで会社やブランドの価値や認知がさらに高まり、その結果として売上や利益も着実に伸びていく。そんな好循環を生み出せる会社を目指していきたいですね。
ーどのような考え方を持った仲間と一緒に働きたいと考えていますか?
一貫してお伝えしたいのは、仕事を楽しめるか、全力で取り組めるか、そして挑戦したいという気持ちを抱けるかという部分ですね。
まさに、ピュアルズが現在設定している5つのバリュー【Speedy】【Ownership】【Positive】【Honest】【Respect】にも深く関係しています。前向きな気持ちで仕事を楽しみながら、自ら考えて行動することでオーナーシップにつながっていく。その一方で、お客様や仲間に対する誠実さや尊敬の気持ちを忘れず、その上でスピード感を持って行動することが大切だと考えています。
その中でピュアルズの課題となっているスピードの部分ですが、個人的には他のバリューと比較して後から学ぶことができると思っています。例えば、Excelの使い方一つをとっても、効率的な方法を知れば身につけていくことができます。
一方で、仕事を楽しむ姿勢や、全力で挑戦する気持ちというのは、その人自身のキャリアや仕事への向き合い方に関わる部分だと思っています。だからこそ、そうした価値観を持ち、前向きに挑戦できる人たちと一緒に働きたいと考えています。
最後に
ーこの記事を読んでいる方へメッセージをお願いします!
近年のAIの進化によって、今後の仕事のあり方は大きく変化していくと考えています。だからこそ、一人ひとりが「自分はどんな仕事をしていきたいのか」を考えることが、これまで以上に大切になると思っています。
AIを活用することで業務の効率化が進む一方で、人同士だからこそ生み出せる仲間とのコミュニケーションや、新しいことに挑戦する楽しさは、これからも変わらず大切なものだと考えています。
当社は現在、健康食品の企画開発・製造・販売を中心に事業を展開していますが、その領域にとらわれず、会社の方向性とやりたいことの一致そして実現に向けて、必要な投資を積極的に行っています。
未来に向けて、自分の仕事を楽しみながら全力で取り組みたい方、新しいことに挑戦し続けたい方はウェルカムです!ぜひ一緒に働きましょう!
社名変更やリブランディングを経て、変化を恐れずに成長していく。
そんな挑戦を続けながら、これからもお客様に価値を届けるとともに、社員一人ひとりが誇りを持って働ける会社を目指していきます。
これからのピュアルズの歩みにも、ぜひご期待ください!