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こんにちは!ゼロベースファクト採用担当です!
社員インタビュー第3弾は、2020年中途入社の川合さんにお話を伺いました!
――はじめに、川合さんは入社前どんなお仕事をされていましたか?
「3つの職場を経験しております。大卒後の1社目は電気工事の仕事を1年半やっていました。2社目ではSEとしてシステム開発、その後の3社目ではメーカーの社内SEとして働いていました。」
――ゼロベースファクトに入社する決め手は何でしたか?
「私はみんなと雑談とかコミュニケーションとりながら仕事をするのが好きなのですが、代表の梅田はまさにそういった価値観を大切にしている人だったのが決め手でした。色々面接をしていく中で、一番合うなと感じたのがゼロベースファクトで、入社することに決めました。」
――「誰もが喜ぶ仕事をする」「綺麗事を言う」「遊ぶ」といった経営理念についてどう思っていますか?
「最初の面接のときに経営理念の話は聞いていて、その中でも『遊ぶ』というのに一番ピンときました。というのも、2社目の職場では結構楽しんで仕事をしていたんです。新年会とかカラオケとか行ったりして、仕事と遊びを混ぜているような感覚でした。そういった経験があったのでピンときました。また、『綺麗事を言う』という点に関しても、例えば定時帰りとか業界として厳しいようなことも声を上げていく必要があるなと感じていたので共感しました。」
――ゼロベースファクトの良いところはどんなところにあると思いますか?
「社長との距離が近いところだと思います。近いというか、席が隣なんですけど(笑)。社長というよりかは先輩といった感じで、距離が近くていいなと感じています。また、11月中にやむを得ず休まなければいけない状況があったのですが、入社して間もない中でも休ませてくれたのもまた良いところだなと感じています。社員への気遣いがある会社だなと思います。」
――ゼロベースファクトに向いていそうな人はどんな人ですか?
「喋れる人だと思います!喋れるというのは、自分の思っていることを言えることです。自分の考えを伝えれば、そのことについて考えてくれる人ばかりですし、自分の思いを伝えないと始まらないとも思うので、まず喋ることは大事だと思います。また、ノリがいい人も合うと思います。私もそういう人間なのですが、作業するだけではなく、色々なことをメンバー間で楽しめるような人が合っていると思います。」
――入社前に受け入れてほしいことはありますか?
「業界の特性上、定時に帰れない瞬間やタイミングがあるので、そこは受け入れてほしいです。また、時短で働いている方がいる場合には、残れるメンバーの作業量が増える可能性というのも、現在の規模感では生じうるかなと思います。」
――それでは最後に、今後チャレンジしたいことやキャリアのイメージなどを教えてください。
「プロジェクトという面に関しては、私は車とか音楽といった部分に興味があるので、そういった方向のプロジェクトに取り組んでいきたいです。また、Wantedlyにも書いてあったVRとかARといった分野にも挑戦していけたらと思います。また、会社としては、パワハラといったものがない会社を作っていきたいです。本来パワハラといったものは起こってはいけないことですし、ゼロベースファクトならそういったことが起こらないような環境を作れると思っています!」
――ありがとうございました!