What we do
普段の代表取締役
全員で社内の情報を共有しています
◆ SES事業
スキルアップと働きやすさの両立ができるような案件を厳選しています。
エンジニア経験の豊富な代表・梅田がしっかり案件を確認しており、
梅田の前職を含めた大手のクライアントを中心に、働きやすい環境が整っています。
また、面談とメンバー全員で集まる機会をしっかり設けています。
個人的な相談は面談で話せますし、会社に対しての意見や提案も全員が平等に話すことができます。
まだまだ完璧な環境とは言えません。だからこそ、一緒に作っていってくれる方を今募集しています。
◆ チャレンジ事業
エンジニアとしてスキルアップしていくなかで、
「自分でなにかを作りたい」
という思いを抱いたことは誰しもがあるのではないでしょうか?
「なにかを作りたい」を実現するのが、このチャレンジ事業です。
メンバーが0から企画・プレゼン等を行い、
採用された企画をチーム作りなど全て企画立案者が先頭に立ち進めていきます。
条件にもよりますが利益を度外視した社会貢献も行いたいと考えています。
<現在のチャレンジ事業の候補>
①動物保護団体向け アプリ開発
②フロントガラス投影型カーナビゲーション システム開発
今後もメンバーからの提案で様々な事業に挑戦していきます。
Why we do
外ではスーツも着たりします
こんなところで打合せもします
「エンジニアが納得して働ける会社がないなら自分で作ろう。」という思いで
創業したのが株式会社ゼロベースファクト。
創業のきっかけは、梅田が前職で感じたエンジニアの労働環境に対する違和感です。
・一緒にプロジェクトを成功させた仲の良いメンバーが1年後には会社を辞めてしまった…寂しい。
・この業界には女性がいない。みんな結婚を機に辞めてしまう。お世話になった女性のエンジニアは優秀だったのに、もったいない…。
会社のメンバーで一緒に働く喜びを感じられ、フレックス等女性が働きやすい環境を作っていきたい。
会社として利益を求めるだけでなく、社員の働き甲斐も確保する。
そんな「誰もが喜ぶ仕事をする」という世界を実現するため、ゼロベースファクトは生まれました。
今後は受託開発の割合を増やすことで、この理想の世界を実現していきたいと思っています。
How we do
気軽に面談にお越し下さい!
全員でお待ちしています!
「誰もが喜ぶ仕事をする」世界を実現するため、
従業員数を15~20名に増やし、オフィスを借りて受託開発ができる状態を作りあげることを2~3年後のゴールとして据えています。
これの実現に向け、現在私たちは現場のリーダーとして活躍できるような人材を求めています。
リーダー経験は問いませんが、ゆくゆく先頭に立っていきたいという気持ちを持っていたり、リーダーというポジションを任せられて嬉しいと感じられたりする方とお会いしたいです。
また、「こんなことがやりたい」と自分の意思で行動できる人は、うちに合っていると思います。
会社としても、社員の「やりたいこと」の実現に向け協力していきたいと思います。
エンジニアが納得して働ける環境を一緒に作り上げてくれる方とお会いしたいです!