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【プロダクトサービス事業部】日本の製造業を強くする、カスタマーサクセスの業務
こんにちは、株式会社LIGHTzの大西です。株式会社LIGHTzでは、2022年4月1日よりプロダクトサービス事業部を立ち上げ、製造業に特化したプロダクトサービスの提供を開始しました。今日はお客様が業務の中でプロダクトを上手く使って頂けるように伴走するカスタマーサクセスのポジションについてご紹介としたいと思います。カスタマーサポートではない、カスタマーサクセスカスタマーサクセスを語る際、必ず言われる「カスタマーサポートとは違う」、簡単な様で難しいです。一言で言ってしまえば、お客様がプロダクトを使い、お客様が決めた成功(ゴール)へ導く人達です。そのためにはお客様がつまずくであろうポイントを...
【プロダクトサービス事業部】日本の製造業を強くする、サービス企画の業務
こんにちは、株式会社LIGHTzの大西です。株式会社LIGHTzでは、2022年4月1日よりプロダクトサービス事業部を立ち上げ、製造業に特化したプロダクトサービスの提供を開始しました。今日は事業全体を支える「サービス企画」が普段どんな業務に取り組んでいるのかをご紹介したいと思います。そもそもサービス企画って何をやる人?サービス企画は、プロダクト企画の上位にあたり、担当領域を広くしたイメージです。プロダクト企画と連携、または業務を兼任してプロダクト自体をどうお客様に届けるのか?どう世の中に広めていくのか?を計画、実行します。事業全体を俯瞰し、流れを読み、細部を調整する裁量権の最も大きなポジ...
【プロダクトリリース!】新しいPincy Parkをリリースしました
こんにちは、株式会社LIGHTz プロダクトサービス事業部長の大西です。LIGHTzでは、Pincy Parkというプロダクト名で2つのプロトタイププロダクトをリリースしてきました。これまでの市場の反応やクラウド技術のノウハウを盛り込み、よりよくピボットした第3段のPincy Parkを10/3にリリースしました。今回はPincy Park V3のプロダクト概要をご紹介したいとおもいます。目指したのは、”検索しない" 検索システムそもそも、何もない状態で検索窓を与えられても何をしていいのかわからない。そんな経験はないでしょうか?参考になる情報をみながら検索キーワードを連想する。いろいろな...
【プロダクトサービス事業部】『明治神宮の森』と『プロダクト企画』|実現したい未来のために
〈自己紹介〉こんにちは、LIGHTzプロダクトサービス事業部の清水です。LIGHTzには2021年4月に入社し、1年目は受託開発案件の要件定義やプロジェクト管理を担当していました。入社2年目にあたる今年は、自社製品の企画職として業務を担当しています。〈LIGHTzに入社したわけ〉私がLIGHTzへの入社を志したのは、大学で『明治神宮の森』についての講義を受けたことがきっかけです。都会の中心に佇む永遠の杜として、人々の憩いの場になっているこの場所は、明治天皇を祀るために約100年前の人々が植樹をしたことによって作られた人口の森だということを知りました。「100年前の人々が木を植えなければ、...
【プロダクトサービス事業部】株式会社LIGHTzはPyCon JP 2022に協賛しています
プロダクトサービス事業部 開発マネージャの今津です。この度LIGHTz はPyCon JP 2022 にSilver スポンサーとして協賛することになりました。LIGHTzでは主にPython, TypeScriptを利用して開発をしており、絶賛開発中のPincy Park®でもPythonを利用してます。そのため「何らかの形でPythonコミュニティへ還元したい」「イベントへの参加を通じてLIGHTzで働いているエンジニアの成長機会を提供したい」という思いからスポンサーへの応募を決めました。今後はスポンサーとしての協賛に限らず、イベントへの登壇支援等を通じて、コミュニティへの寄与、エン...
【プロダクトサービス事業部】月々たった150円でサービスを支えるバックオフィスシステムを創る
こんにちは、株式会社LIGHTz プロダクトサービス事業部長の大西です。LIGHTzでは、4月1日よりプロダクトサービス事業部を立ち上げ、SaaSに対する取り組みをより強化しました。今回はプロダクトサービスの屋台骨を支える裏方。バックオフィスシステムをできる限りご紹介したいと思います。システム構成LIGHTzでは、既存のSaaS製品を上手く組み合わせ使いやすく、しかもリーズナブルなシステムを目指しバックオフィスシステムを構築しています。*利用している主なサービス達データ管理:kintoneMA:Pardot、formbridgeカスタマーサクセス:Pottos請求管理:freee、Str...
【プロダクトサービス事業部】LIGHTz PS事業部のMVV(ミッション・ビジョン・バリュー)
こんにちは、株式会社LIGHTzの大西です。株式会社LIGHTzでは、2022/4/1よりプロダクトサービス事業部を立ち上げました。これから採用活動も活発になっていくため、事業部のMVVを紹介させて頂ければと思います。プロダクトサービス事業部のMVVLIGHTzのミッションや理念は以下の通りです。これらをベースに、プロダクトサービス事業部として事業に取り組めるMVVを策定しています。ミッション(Mission)プロダクトを、生活の一部にする。ビジョン(Vision)伝統と新しさを融合し、豊かに成長する世界を実現する。バリュー(Value)驚きと喜びを与えられる事業を創る。身の丈に合わない...
【LIGHTz社内ツアー】つくば本社や拠点(ランドマーク)をご紹介します!
こんにちは、株式会社LIGHTzの大西です。昨今ではリモートワークが増加し、出社することも少なくなってきましたが、今日はLIGHTz社内の職場風景を大公開しちゃいたいとおもいます。まずはつくば本社つくば本社は、つくば研究支援センター内にあります。つくば研究支援センターは、茨城県にあるスタートアップ企業が集まる場所で、様々な企業が入居しています。食堂やレストランが併設されていたり、大型の会議室や休憩スペースもあったりします。室内はこんな感じです。コロナの影響で出社される方も少なくなりました。また室内にはアクリル板が張り巡らされていますが、早く取っ払いたいものですね。会社内には大量の参考書が...
【プロダクトサービス事業部】製造業界の変革に挑む、LIGHTzの”プロダクト企画”の日常を紹介します。
こんにちわ、株式会社LIGHTzの大西です。LIGHTzでは、4月1日よりプロダクトサービス事業部を立ち上げ、SaaSに対する取り組みをより強化しました。そこで今日は、プロダクトを作る上で重要なポジションである、プロダクト企画がどんなことに取り組んでいるかをご紹介したいと思います。そもそもプロダクト企画って何をやる人?企画は幅広い職種ですが、その中でもプロダクト企画は、ペルソナとして設定したカスタマーのプロダクトに対する要求や要件を定義、UI/UXを設定し開発へと伝えるのが業務の中心です。そのためプロダクトの舵取りを行う、とても重要なポジションです。具体的な業務いわゆるPdMに近しい業務...
【プロダクトサービス事業部】LIGHTzのプロダクト事業ストーリー 〜現場の最前線で活躍する人々に意味あるプロダクトを届けよう〜
LIGHTzのプロダクト事業ストーリー〜現場の最前線で活躍する人々に意味あるプロダクトを届けよう〜こんにちは、株式会社LIGHTzの大西です。LIGHTzでは、プロダクト企画(いわゆるPdM)からセールス、マーケティング部門をマネージしています。今回は、LIGHTzで企画、開発しているプロダクトに対する想いを皆様に知っていただき、共感してくださる方と共にプロダクトを育てていきたい。そのためプロダクト事業に込める想いや意味を共有できればと思い、ストーリーの製作に取りかかりました。プロダクトにこだわるわけ私はもともとSIerとしてお客様のニーズを聞き、システムを製作する仕事を担当していました...
[CMOインタビュー]お客様との会話から生まれる、現場の課題に寄り添ったLIGHTzの事業
今回のインタビューでは、前回に引き続き株式会社LIGHTzにて、CMOとしてマーケティング・営業を統括している堀越 龍彦に、熟達者AIであるORGENIUS(オルジニアス)を用いて展開している4つの事業について話を聞いてみました。ORGENIUS(オルジニアス)の4事業熟達者の発想や思考を引き出すサーチエンジンーー前回は、堀越さんからみたORGENIUS(オルジニアス)の魅力について教えていただきましたが、今回はそこから発展した事業についてお伺いさせてください!最初はどのような活用からスタートしたのですか?スタートは、製造業などの現場で起こった不具合や事故などの事象について、これまでの熟...
CMOが語るLIGHTzの出会い〜「気づきや閃めき」を与える熟達者AIのORGENIUS(オルジニアス)とは〜
今回はCMOの堀越に、LIGHTzとの出会い、堀越からみたORGENIUS(オルジニアス)やサービスの魅力について話を聞いてきました。本当の改革には「マインド」の変化が必要。そこで出会ったLIGHTzとORGENIUS(オルジニアス)ーー堀越さんとLIGHTzの出会いについて教えてください。LIGHTz CEOの乙部との出会いが始まりです。私が前職(シチズンマシナリー株式会社)にて、生産・販売・設計・サービスといった業務のプロセス改革やシステムの再構築を推進する仕事をしていたとき、様々な改革案件が同時並行で走り出し、私一人では手が回らなくなった時にコンサルの立ち位置として提案にきてくれた...
LIGHTz 創業ストーリー〜地域での雇用創出と技能継承への想い〜
こんにちは。株式会社LIGHTz CEOの乙部です。これまで、LIGHTzとしての情報発信はイベントへの登壇や媒体への寄稿がメインとなっていたのですが、より会社・事業への想いや、文化・メンバーについても知っていただく場を作りたいと思い、これからwantedlyでの発信をスタートしていきます。それにより、LIGHTzの想いに共感して、社名の由来でもある「明るい未来をやさしく照らす光 = 灯(ともしび)」を一緒に創っていただける方々と少しでも多く、お会いできればと考えております。初回は創業までのストーリーと、私たちのプラットフォーム「ORGENIUS(オルジニアス)」を紹介したいと思います。...
離れていてもつながっている
離れていてもつながっているこんにちは、(株)LIGHTz(以下LIGHTz) 広報担当の執行晶子です。今回は2月21日(金)に、4月から入社予定の新卒内定者オリエンテーションと懇親会についてのレポートを致します。(株)LIGHTzは2019年10月に佐賀市に佐賀ランドマークを新設しています。佐賀の地で培われた伝統的なモノづくりの熟達者知見やスポーツにおけるレジェンドの思考をデジタル化し伝承することで、地域活性化の実現を目指しております。その佐賀ランドマークで4月から入社予定の新卒内定者オリエンテーションと懇親会が行われました。新装間もないおしゃれなofficeに、近い未来に希望と夢を描い...
満員御礼!フェンシングの模擬試合をオフィスで!?Fencing Gold Medal Challengeを開催
※内容は、2019年11月時点のものです。株式会社LIGHTzは、製造業における技術・技能継承のコンサルティングの経験を元に「先駆者(ベテラン)の思考回路」をAI化する技術を確立してきた企業です。このAI技術は、「専門知を汎知化(はんちか)する」というコンセプトに沿って開発されています。現在、その適用範囲は製造業のみならず、農業、スポーツ等の複数分野に拡がっています。Fencing Gold Medal Challengeとは?2017年度よりデータの力でフェンシング日本代表チームを支えてきたLIGHTzと日本フェンシング協会強化本部と共催されたスポーツデータアナリティクスのワークショッ...