メトログループ採用情報|地域と共に成長する安定×挑戦のキャリア
地域社会を支えるメトログループの採用ページ。働きがいある環境とキャリアアップの機会を提供し、共に未来を創る人材を歓迎します。仕事と成長、両方を叶えたい方へ。
https://recruit.metrogroup.co.jp/
京都北部・綾部市にて、1960年に創業。パチンコホールをはじめとするアミューズメント事業を中心に、地域に寄り添いながら成長を続けてきたメトログループは、65年間、「人が集う場所」をつくり続けてきました。
現在、私たちは、次世代に向けて「持続的に成長していく組織」へと進化する最中にあります。
人材採用を強化して組織力を高め、社員一人ひとりが自走できる企業体へ。さらなる飛躍を目指すメトログループの経営管理業務を担う、株式会社メトロ・ビジネスマネジメント 代表取締役・神農康雄に、メトログループの事業概要や人材採用への思いを聞きました。
ーーまずは、メトログループの事業紹介をお願いします。
メトログループでは、京都北部を中心にパチンコホールを5店舗ほど運営するアミューズメント事業を中心に、さまざまな事業を展開しています。
2019年からは、24時間型フィットネスジムを運営するヘルスケア事業をスタート。2024年にはピラティススタジオも開設しました。さらに、ネイルサロンを運営する美容事業や、コインランドリーを手がけるライフサポート事業も展開しています。
このような事業の広がりは、あらかじめ計画していたものではありません。日々、地域の方々の声に耳を傾けながら、必要な場所や、みなさまの生活が豊かになるものを一つずつ形にしてきた結果です。
ーーメトログループには3社ありますが、それぞれをどのように捉えればいいのでしょうか?
メトログループは、株式会社メトロ・ビジネスマネジメント、株式会社メトロ、株式会社MBLの3社で構成されており、事業ごとに運営会社を分けています。
しかし、グループ全体で経営管理しているので、会社の垣根を意識することはほとんどありません。それよりも、地域のために、グループ一丸となって取り組んでいることを知っていただきたいですね。
今後は複数事業を連携し、さらなる地域貢献を目指していますので、ますますグループとしての一体感が増していくと思います。
ーー事業運営において、大切にしている考え方を教えてください。
経営理念である「お客様に寄り添い、地域社会のぬくもりを提供し、明日への活力を養う空間を創造する」というメッセージに、私たちの思いを込めています。
これは5年ほど前、事業領域を広げていくタイミングで、メトログループとして大切にしてきた想いを社員とともに明文化したものです。
ーー「ぬくもり」という言葉を使った意図を教えてください!
グループの事業特性が関係しています。パチンコホールもフィットネスジムも、機械を設置してサービスを提供する「装置産業」と呼ばれる業態です。そのため、ハード面だけでは差別化が難しい傾向にあります。
だからこそ、現場で働くスタッフ一人ひとりが、どれだけ彩りや温かみを添えられるかが重要になる。同じ機械、同じ設備であっても、そこで働くスタッフ一人ひとりの接し方やちょっとした心配りによって、その場の雰囲気や印象は大きく変わりますよね。
この「ぬくもり」をつくるには、現場で働く人が、自分で考え、判断し、行動する「余白」が欠かせません。マニュアルを飛び越えた、日々の誠実な関わりによって生まれる「ぬくもり」こそが、私たちメトログループにしか生み出せない付加価値だと考えています。
ーー余白があることで、現場に合わせたコミュニケーションが生まれ、「ぬくもり」につながるということですね。この考え方を、どのように社内に浸透させていますか?
理念やビジョンを掲げるだけでは、日常業務で意識するのは難しいですよね。そこで、現場スタッフが日々の行動から意識・実践できるよう、7つの行動指針「7T」を設定しています。
半期ごとの評価では、この7Tに基づいたアクションがどれだけ取れたかを上司と話し合いながら、振り返る機会もつくっています。理念が形骸化しないように、今後も少しずつ浸透させていく予定です。
ーー創業から65年を経て、メトログループは今どのようなフェーズにあると思いますか?
祖父である正が創業した1960年代は、日本経済が全体的に大きく成長していくタイミングでした。新店を続々とオープンし、企業としての基盤を整えた創業期と言えます。
当時は、アミューズメント事業という共通の枠組みの中で、親族ごとに会社を運営していました。そこからグループとして束ね、事業を拡大させ成長期を築いたのが、2代目である父・浩三の時代です。
3代目の経営者である私が目指しているのは、急速に変化する時代に適応しながら「成長し続ける組織」をつくること。
そのために改善を急ぎたいのは、組織としての意思決定の構造です。ファミリーカンパニーとして発展してきた経緯から、現在、意思決定が私に集中してしまっている実情があります。
事業領域が広がり、社員数も増えている中で、私一人が現場の経営判断まで行う状況は、組織にとって最善ではないと考えるようになりました。
ーーその状況を改善するためには、どのような取り組みが必要だと思いますか?
マネジメント層が自立して判断・行動できる組織をつくることが重要だと考えています。
現在は、経営に携わるメンバーを増やす第一歩として、各部署の中核メンバーと現場や組織課題について意見を交わす機会をつくっています。マネジメントに関わる人をさらに増やし、少しずつ社員に重要な判断を委ねる場面も増やしているところです。
今後も、社員一人ひとりが考えて動く余地をつくることで、組織全体の力を引き上げていきたいですね。
ーー今後の事業展開について教えてください。
ヘルスケア事業は、成長の余地が多分にあります。まずは、先ほど話したような組織課題の改善に取り組み、規模拡大にシフトしていきたいと思います。
アミューズメント事業については、既存店のバリューアップに注力していく予定です。新店舗をつくるとなると投資規模も非常に大きくなり、経営判断の重みも増しますから、現フェーズでは拡大を急がず、着実な運営を心がけています。
2022年には、同じ地域の同業の方々と手を組む形でM&Aをしました。現在は、それらの店舗を地域の方々と一緒に育てていく段階。地域に愛される事業運営の形を、丁寧に考えていきたいですね。
事業ごとの特性に合わせた成長の形を選びながら、同じ思いを持つ仲間とともに、地域をさらに盛り上げていく予定です。
ーー今後の事業展開を踏まえ、人材採用も強化しています。新たな仲間として、どのような方と一緒に働きたいと考えていますか?
どのポジションであっても、私たちが大切にしているのは、素直さ、誠実さ、正直さ、そして全力で取り組むマインドです。スキルや経験は、後からついてくる。まずは、人間の根本的な部分を大切にしたいんです。
特に若手の場合、同じ事業領域での経験がなくても全く問題ありません。面接では、学生時代や前職で、自分にとって難しい局面をどのように乗り越えてきたのかを聞かせていただきたいですね。
ーー知識やスキルは、入社後に磨いていける部分も大きいですよね。
そうですね。現場のオペレーションや育成体制は、長年の事業運営の中でしっかりと蓄積されていますし、上司や周囲のメンバーがサポートする環境も整っています。
メトログループの考え方を素直に受け止め、誠実に対応いただける方であれば、長い期間をかけずとも業務を吸収していただけるはずです。
現場での経験を積み重ねた後に、マネジメントや経営に関わるポジションへとステップアップした前例も多数あります。業界未経験でも「将来は経営に関わっていきたい」という思いを持って入社する方が増えたら嬉しいです。
ーー同業界で店舗運営の実績がある方など、一定の経験があるミドルレイヤー人材の採用についても聞かせてください。
当グループでは、ミドルレイヤー層の採用も積極的に進めています。実は、ミドルレイヤーの方ほど、入社後にスムーズに組織へ馴染んでいただけるケースが多いと感じています。
これまでの経験の中で、「自分はどうありたいか」「どんな価値観を大切に働きたいか」をしっかり考えてこられた方が多く、メトログループが大切にしている考え方とも、自然に重なる部分が多いです。
私たちは、スキルや経歴だけでなく、価値観やスタンスを重視して採用を行っています。そのため、入社後も「合わせにいく」というより、「もともと馴染んでいる」ような感覚で、文化や雰囲気に溶け込んでいく方が多いですね。
これまで培ってきた経験を活かしながら、チームの一員として主体的に動いていただける。そんな方にとっては、非常に働きやすい環境だと思いますし、実際にそうした中途入社のメンバーが、今のメトログループを支えてくれています。
ーー最後に、メトログループに興味をお持ちの方へのメッセージをお願いします。
私たちは、与えられることを待つよりも、自分なりの目標を持って主体的に行動することが大切だと思っています。なぜなら、その姿勢がお客様や社内からの信頼・成果につながり、より大きな裁量や役割を任される鍵となるから。
もちろん、業務の中で失敗することもあると思います。しかし、そのときには誠実に向き合い、きちんと報告・相談し、次につなげていくことができればいい。そうして信頼を積み重ねながら、自分の「色」も出して活躍する未来を築いていってほしいですね。
会社としても、社員一人ひとりのチャレンジ精神を尊重し、挑戦の機会を積極的につくっていきます。
このような私たちの思いに共感できる方々と、これからのメトログループを一緒につくっていけたらと考えています。
▲募集の詳細は採用サイトをご覧ください。