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こんにちは、ハイボール編集部です。
今回ご紹介するのは、福岡から上京し、第二新卒としてSNS運用や動画編集の業務に挑戦してきて、現在はSNS事業のリーダーとして活躍している齊藤匡紀(さいとう まさき)さんです。
教習所のインストラクターとして働いていた福岡時代から、本業の傍らで取り組んでいたデザインやSNS運用の経験を経て、転職・上京を決意。ハイボールに飛び込んでからの1年間で、どのような壁に向き合い、どのように成長してきたのか。
そして、現在の業務内容やチームマネジメントにおける想い、ハイボールで働く魅力について、じっくりお話を伺いました。
ーーまずは自己紹介と、これまでの経歴について教えてください。
齊藤匡紀(以下、齊藤):はじめまして、齊藤匡紀(さいとう・まさき)です。今はハイボールのSNS事業でディレクターをしています。
出身は福岡で、学生時代は西南学院大学の経営学部に通い、サークル活動やアルバイトなどが中心のいわゆる“普通の大学生活”を送っていました。
大学3年生のときに新型コロナウイルスが流行し、それまでよりも家にいる時間が増えたことで、将来について考えるようになりました。就職活動の中で「車の運転が好き」と「人に教えるのが好き」という2点から、地元の自動車教習所の指導員を選びました。
社会人となって最初の2〜3ヶ月は、教官になるための試験勉強と実技で忙しい毎日でした。資格取得後は生徒の指導を担当し、仕事自体には大きなやりがいを感じていました。
ただ、業務が次第にルーティン化していく中で、「この仕事を何年も続けられるだろうか?」という疑問が強くなっていきました。仕事内容が年数を重ねても大きく変わらず、将来性や成長の実感が得られないことに違和感を覚えるようになったんです。
一方で、大学4年生の終わり頃から独学でWebデザインやロゴ・バナー制作の勉強を始め、仕事と両立しながら続けていました。そこには、純粋な楽しさややりがいを感じていて、朝から夜まで教習所で働き、帰宅後に深夜までデザイン案件に取り組む生活を送っていました。
また、教習所で新たに始まったレンタルバイク事業ではSNSアカウント運用を任され、自分でコンセプトを考え、投稿内容を設計し、ハッシュタグ選定やアカウント管理まで一通り担当しました。その運用をしたことで、ますますWeb関連の仕事にますます興味を持つようになりました。この経験を通じて「自分で動かす仕事は楽しい」と実感し、次第に副業で取り組んでいたSNS運用やWebデザインを本業にしたいと思うようになりました。
ーー転職活動の軸と、ハイボールとの出会いについて教えてください。
齊藤:転職活動では、SNSやWeb関連の仕事に携われることと、慣れ親しんだ地元である福岡で働けることを軸に企業を探しました。
しかし、「ここで働きたい」と心から思える会社になかなか出会えず、試行錯誤していた時に、Wantedlyでハイボールの求人を見つけました。SNSや動画コンテンツに携われること、自分の裁量で動けそうなこと、そして何より面白いことをやっている会社の雰囲気に惹かれ、「ここなら自分に合うかもしれない」と直感的に感じました。
それからすぐに応募し、面談をさせていただきました。当時の面接は、今でも鮮明に記憶に残っています。実はその時すでに10社近くの企業と面接をさせていただいており、最終的な決定に迷っていました。
ハイボールの面接では、COOの駿太さんが担当してくださったのですが、カジュアルすぎる面談でしたが(笑)、私のやりたいことや想いに本気で向き合ってくださった感じがして、とても心を動かされました。他社の面接では、表面的で取り繕ったやり取りが多いと感じていたのですが、初めて本音を話すことができた気がしました。
また、駿太さんからハイボールの事業説明や今後の展望を聞き、ハイボールが描く未来にとてもワクワクしました。「この人たちと一緒に働きたい」と心から思えたのは、数ある面接の中でも初めての感覚で、面接を終えた時点でハイボール一本に絞って選考を進めようと決意しました。その後、ありがたいことに内定をいただき、2024年3月に地元福岡を出て上京。ハイボールでの仕事がスタートしました。
今思えば、地元・福岡が大好きで、ずっと福岡で働きたいと考えていた自分が東京勤務を決断できたのは、駿太さんとの面接で感じた直感的な納得感が、それほどまでに大きな出来事だったのだと思います。
ーー上京の決断と、そのときの心境について教えてください。
齊藤:20年以上住んでいた地元・福岡を離れるのは人生で初めてのことだったので、不安はかなりありました。しかも初めての一人暮らし、知らない土地、転職と、新しいことが一気に重なっていたため、当時の心境は「不安8割・期待2割」といった感じでした。
ただ、「うまくいかなかったら実家に戻ればいい」という気持ちもあり、最後は「なんとかなるだろう」という思いで上京を決断しました。家も東京に行く前から探し、三軒茶屋に部屋を決めました。
初日はオフィス見学だけだったのですが、初めての東京、初めての渋谷のオフィスということで、すごく緊張しました。(笑)
ハイボールのメンバーに挨拶をした際、同じく地方から上京して働いてる同い年の惟人さんがいたことにすごく親近感を覚えました。それと同時に彼が、このスタートアップの環境で執行役員をやってると知り、とても大きな刺激を受けました。その翌日、初めてチームの皆さんと顔を合わせ、大先輩である秀太さんからマンツーマンで指導していただく日々が始まりました。右も左も分からない状況でしたが、少しずつ業務に慣れていきました。同時に、当時東京に知り合いがおらず、初めての環境に戸惑っていた私にとって、秀太さんの存在は精神的な支えにもなってくださっていたと、今振り返って強く感じます。
ーー入社してから1年間を振り返って、どうでしたか?
齊藤:本当にあっという間でした。振り返ってみると、それはきっと楽しかったからなんだと思います。この1年で本当にたくさんの経験をさせてもらいました。他の会社だったら何年もかけて経験するようなことを、6倍速くらいの密度で積ませてもらったような感覚があります。
最初は、MacBookも編集ソフトのPremiere Proも初めて触るような状態で、動画編集はゼロからのスタート。でも、秀太さんにしっかり教えてもらいながら、必死に食らいついていきました。
ただ、一番しんどかったのは、入社して2〜3ヶ月経った頃。ちょうど新規事業である、ドラマ事業が本格化して、秀太さんがそちらに専念することになったタイミングでした。それまでは常に隣にいて教えてくれていた存在が急にいなくなり、独り立ちを強いられることになったんです。
それでも、誰かがやらないと回らない。だったら自分がやるしかない。その覚悟と責任感が、この時期に一番鍛えられたと思います。
ーー現在はチームのリーダーも任されていますね。リーダーになってから、どんな変化がありましたか?
齊藤:はい。入社から1年と少し経ったタイミングで、SNS事業部のリーダーを任せてもらいました。5人のコアメンバーを支えるポジションで、特に3人のインターン生と一緒に動いています。
正直、ずっとやりたかったポジションだったので、「リーダー任せるよ」と言われたときはとても嬉しかったです。人に教えるのが好きというのもあって、今はインターン生と日々やりとりしながら、チーム全体が成長できるよう意識しています。
リーダーになってからは責任感の質がまったく変わったと感じます。今までは「自分のタスクをどうこなすか」に意識が向いていましたが、今は「チームのタスクが前に進むかどうか」や「組織全体がどう機能するか」といった視点を持てるようになってきました。
インターン生の進捗や成果に対しても責任を感じますし、会社全体の売上や組織づくりにまで目が向くようになりました。「自分がやればいい」ではなく、「チームとしてどう成果を出すか」を考えるようになったことで、仕事の見え方も、日々の行動も大きく変わったと感じています。
そして今は、入社当初の何も分からなかった自分に、とても丁寧に教えてくださった秀太さんのように、メンバーの不安や成長に寄り添いながら、安心して挑戦できる環境をつくれるリーダーを目指しています。
ーーあらためて、ハイボールで働く魅力をどう感じていますか?
齊藤:「やりたい」と手を挙げたことに対して、ちゃんとチャンスをもらえることだと思います。未経験でも、挑戦する意思があれば任せてもらえるし、失敗しても「挑戦したこと自体」に価値を見出してくれる文化があります。
もちろん、最初は大変なことも多いです。でも、その分、成果が出たときの喜びや手応えは大きいですし、実践を通じて成長できる環境が整っていると思います。
ーー最後に、これからハイボールで働いてみたいと思っている人に向けて、メッセージをお願いします。
齊藤:この記事を読んでくださっている方の中には、「もっと成長したい」「何かに挑戦してみたい」と思っている方もいると思います。僕自身もそうでした。成長できるかどうかって、結局は“環境”だと思っていて、ハイボールはその環境としてとても良い場所です。
地方から上京することに不安がある人もいるかもしれませんが、僕もそうでした。でも、実際に来てみて、ゼロから挑戦して、いまはチームを任されるようになっています。ぜひ、一歩踏み出してみてほしいです。
地方からの上京、未経験からの挑戦。そして今では、チームのリーダーとしてインターン生とともに組織を引っ張る存在になっている齋藤さん。
ハイボールでは、齊藤さんのようにゼロから飛び込んで成長していく仲間が多くいます。
これから何かに挑戦してみたい、自分の可能性を広げてみたい。そんな方は、ぜひ一度、気軽に話を聞きにきてください。
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