なぜ、今「新規事業スキル」なのか
スタートアップの成否を分けるのは、プロダクトでも資金でもありません。
最後に未来をつくるのは、人です。
AIが急速に進化し、サービスの寿命がどんどん短くなる時代。
これからを生き抜くために本当に必要なのは、ゼロから価値を生み出し、事業として育てる力だと感じています。
今回は、SkillRing代表・児玉に、「なぜ新規事業人材を育てる会社をつくったのか」学生インターンの立場からお話を伺いました。
普通の大学生だった私が、人生を変えたきっかけ
学生インターン(以下、イン):
社長は、最初から順風満帆だったのでしょうか?
児玉:
全くそんなことはありません。学生時代はコンビニの深夜アルバイトをしてよく店長に怒られていましたし、新卒で入社したサイバーエージェントでも、最初は仕事ができずに本当に苦しみました。周りと比べて落ち込む毎日でした。
イン:
今からは想像できないのですが、どうやって変わったのでしょうか?
児玉:
新規事業スキルを本気で身につけたことです。
新規事業って、才能や運の世界に見えると思います。でも実際には、ヒットには法則があります。その法則を元に積み重ねれば、大きな結果を生む。
この新規事業スキルを身につけたことで、景色が一変しました。
20代で日本一、30代で時価総額70億円の会社を創業
児玉:
20代では、ABEMA TV広告責任者・AMEBA事業責任者として、日本一のメディアをつくりました。そして30代では、金融教育ABCashを創業し、5年で時価総額70億円規模まで成長させました。パーソナル金融教育で日本一になりました。
イン:
すごい実績ですね…。20代で責任者になるというのは想像ができません。
何か特別なスキルやコネなどあったのでしょうか?
児玉:
私には特別な才能があったわけではありません。
出身は宮崎県の田舎で、親も地方公務員なのでコネもないです笑
ただ大事なのは、「20代で事業責任者を経験したこと」。
その経験が、今の自分のすべての財産になっています。
なぜ今20代にチャンスがあると思うのか?
イン:
社長はいつも20代にこそチャンスがある、20代を価値のない環境で過ごしたら詰みだともよく言っています。その背景を教えてください。
児玉:
今はSNSやインターネットのおかげで、個人でもチャンスを掴める時代です。
私自身も27歳でAMEBA事業責任者という大きな転機を迎えました。27歳で、部下を100人以上率いて、PL・マーケティング戦略・プロダクト開発・ブランディング・組織マネジメントなどを全て統括していました。
もちろん経験が身の丈にあってなかったので大変でしたが、みんなも支えてくれて、そしてそこで新規事業スキルの基礎が身についたと思います。
イン:
20代でそんなことできるのですね。
大企業だともっとご年配の偉い方がやっているイメージです。
児玉:
確かにそうですが、戦後の高度成長期の日本を振り返ると、20代で事業責任者、30代で社長という人は珍しくありません。
今の時代が遅すぎると私は考えています。
本来、若いうちに挑戦することが、成長の近道なんです。
3年で事業責任者が育つ会社へ
イン:
社長はどういう会社を目指していますか?
児玉:
SkillRingが目指すのは、3年で事業責任者が育つ環境です。
採用、育成、実践のすべてを通じて、AIに代替されない「事業をつくる力」を身につける。
ここで得たスキルは、会社が変わっても、時代が変わっても、市場価値として残り続けます。
マーケットを見て、結果だけを追い求めることが重要です。
会社で上司の顔色をみてばかりだと市場価値は上がりません。
というかそんな働き方つまらなそうじゃないですか笑
いい会社ではなく、いいキャリアの時代へ
イン:
最後に読んでいる方にメッセージをお願いします。
児玉:
「いい会社に入る」ことがゴールの時代はもう終わりました。
これからは「いい会社より、いいキャリア」です。
普通の大学生で、コンビニのアルバイトしか学生時代にしてなかった私にもできました。だから再現性もあるし、あなたにもきっとできると思います。
未来をつくる側へ
新規事業スキルで市場価値を上げたい方。
20代のうちに、本気で成長したい方。
SkillRingは、そんな挑戦者だけが本気で切磋琢磨する場所です。
次に日本一の事業をつくるのは、この記事を読んでいるあなたかもしれません。