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これからプログラマーを目指す方へ。私のプログラマーへの道④

Photo by Matt Walsh on Unsplash

「プログラマー1年生」

プログラマーとしてプロジェクトの開発業務にいよいよ参画できた私は、期待と興奮で「ようやくプログラミング」だと意気込んで開発環境を整えていざ業務に取り組もうとすると予想だにしない結果が待ってました。


「えっ…何やってるか、全然わからない…」


そうです。全然プログラムがわからなかったのです。「基本文法はスクールで勉強したのに」「アプリだって作れるのに」そう思っていた私は初っ端から痛いパンチをもらい、既に不安で一杯になったました。
それもそのはず、私は今までプログラムを組んだものと言えば、自分だけが作る仕組み、一人しか使わないアプリを作って来ただけなのですから。
大規模システムの仕様、大人数で開発するフレームワーク、その現場独自のコーディングルール、これらの経験がない私のプログラマー初日はコードを一文字も打てずに終わりました。
残念ながら私が当時在籍していた会社では開発業務のメンバーはおらず、誰にも相談できませんでしたので、自分でやるしかなかったのです。
ですので、何がなんでもやらなければならない私は帰り道には真っ先に本屋へ立ち寄り、必要な参考書を買い漁り、寝る間も惜しみながら勉強しました。
通勤の電車内でも周りの目を気にせず、分厚い参考書を読み、「今日こそは」という気持ちで現場に向かいました。
勉強した甲斐もあり、コードは僅かに打つことはできましたが、これが次から次へと問題発生へ。
通らないコンパイル!!見た事ないエラー文!!触ったこともない謎のファイル!!
これでいけるか!?⇒エラー
これでいけるか!?⇒エラー
これでいけるか!?⇒エラー
今度こそいけるか!?⇒エラー
毎日が「なんで?」の連続でした。
課題を一個クリアしても次の課題が…。
現場にいるプログラマーさんに質問しようにも皆とても忙しそう…。そして怖い顔してる…(私の所感です)。
自分の力でやるしかないと思っていた私は毎日が必死でした。
スケジュールに間に合わせる為に仕事終わりでも休みでも勉強しました。
今思えばスクールのメンバーともう少し仲良くなっておけばよかったと、そしたら色々質問できただろうにと…。
今スクール通ってる人はいっぱい仲良くなっておこうねw

そんなこんなでプログラマー1年生は毎日必死でした。でも何とかなりました。
ただ、当時の私が間違っていた事としては、「質問をする事」をしなかった事です。
当時の私は知らない事が多すぎて、「知らない事が恥ずかしい」と言う気持ちが強くあり、質問できないという残念な感じだったのです。
同じ状況に陥ってる人がいれば、先輩としてアドバイスすると「知らない事はいつまで経っても常にある」です。
私も何だかんだで10年(?)この業界にいますが、未だに知らない事もありますし、忘れますw
なので、知らない・わからないはこの先ずっと付きまとうものだと割り切って質問しちゃいましょう。
断られるかもしれません。嫌がられるかもしれません。馬鹿にされるかもしれません。そんな奴らはほっておけ。
質問ができるできないでは成長も時間効率も全然違います。
きっと解決できます。

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