株式会社リードエッジコンサルティング
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マーケティングの未来を創造する
「情報量の多いフットネスは可能性しかない」皆さんはそう思ったことはありませんか? 「フィットネスとITと掛け合わせることで何かできないかだろうか」と考え、フィットネス関連の事業をスタートさせたことが現在の当社創設のきっかけであり、展開するもう1つの『フィットネス事業』のデジタル領域を支えているのが当社という位置づけです。 『フィットネス×IT』という未だ未開拓な領域で、2027年度までに世界中で会員数4000万を集めるサービス創りを目指しませんか?
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Values
役員・社員全員が多様な業種の専門知識を持って構成しており、様々な業界の顧客層を抱えるため、非常に幅広くコアな交友関係を築いています。新たに参加したメンバーも常に最新且つ専門的な知識を持っています。また、代表の庄司とも距離はかなり近く、常にフラットな関係で全メンバーとのコミュニケーションが可能な職場です。
多岐にわたるフィットネス事業部を持つ当社では、日々新しい情報がアップロードされます。異なる事業部ごとの情報共有が、新たなビジネスを創出することが多く、日々情報の共有・議論は不可欠です。また異業種からの意見は、既存の組織では考えもつかなかった優れたアイデアをもたらしてくれるため、心に留めておくことなく、透明性のある意見交流を心がけています。
目標と情報の共有、意思の疎通や実行する責任が備わっていれば、時間や場所に縛られる必要はありません。コミニュケーションツールを活用した新しい仕事のあり方を推奨し、「時間や場所に縛られず、自己の責任において作業を行う」という環境づくりを推奨しています。また、11月に新オフィスになったことで、オフィスでのワークもより快適になりました。
設立当初より常に挑戦し続け、リスクを取ってきたからこそ事業拡大を成し遂げることができました。失敗を恐れるよりも、新しいアイデアを常に取り入れる姿勢を尊重し、挑戦して得られた結果に対して次はどう手を打つか?という前進する行動を心がけています。
数年前では非現実的であったことも、現在では実現可能であったり、とにかくアイデアを頭に留めておくのではなく、果敢に発言する姿勢を評価します。
デジタル情報化社会の飛躍的な進歩は「顧客行動の複雑化」を生み出し、結果「データの収集・可視化・分析・プランの策定・実行」といったデジタルマーケティング技術を活用するニーズがますます拡大しています。
しかし日本国内のフィットネス市場では、このデータ活用が未成熟で機会損失を生み出しています。このことは、業界内でのイニシアチブを取ることができる絶好の機会であるということを意味し、いち早く状況を察知しマーケティングを行うよう常に意識しています。
果敢に挑戦する姿勢に加え、意思決定と行動力の素早さ、皆で情報を周知することを常に意識したことで、数々の成果を残してきました。
代表の庄司が保有するFYカンパニーにて、フィットネス関連イベントの顧客管理システムを構築した際には、他では類を見ないスピードでイベント処理を行うことができるようになったため、世界各国の同業のイベントプロモーターからも、「どうやったらそんなに早い処理ができるんだ?」と疑問と称賛の声をいただきました(現在でもおそらく最速です)。
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庄司貴之
代表取締役
2000年からITベンチャーで、複数の企業のIPOを成功させてきました。
体型維持を目的に筋トレをするようになってから、フィットネス領域のことを
調べてみると、...Show more
「将来が見えないことにワクワクする」エリートコースを捨てた男がリードエッジに見た可能性
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Founded on 2016/1
Founded by 庄司 貴之
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