「広告運用って、専門知識がないと無理そう」
そう思って、応募をためらう人は多いかもしれません。
広告の管理画面。数字の分析。クライアントへの提案。
たしかに、専門性が高くて、経験者でないと活躍できない。そんなふうに見えます。
では、実際のところ、どうなのでしょうか。
実はNo.ホールディングスでは、未経験から入って活躍しているメンバーが少なくありません。
未経験から広告運用に挑み、活躍するにはいったい何が必要なのか。
広告代理事業部の部長・伊藤さんに聞いてみました。
── やっぱり、経験者のほうが有利ですか?
「それが、そうとも限らないんです。むしろ、未経験で入って活躍している人は、けっこう多いです」
広告運用は、専門職。経験があることは、たしかに強みになります。
しかし伊藤さんが重視するのは、経験の有無そのものではありませんでした。
「自分のやり方を持っていると、それを手放すのが難しいことがあるんです。過去の成功体験があると、なおさら。だから大事なのは、自分のやり方に固執しないこと」
広告運用の世界は、変化が速い。
媒体のルールは更新され、ユーザーの反応も一定ではありません。
近年はAIが広告配信の多くを担うようになり、運用の在り方は根本から塗り替えられようとしています。
何が成果につながるかは、その都度、異なります。
昨日うまくいった方法が、明日も通用する保証はどこにもない。
だからこそ、過去のやり方にとらわれない人ほど、成長していきます。
── 未経験で広告運用するのは難しいですか?
「正直に言うと、ハードルは高いです。他の代理店なら求められないレベルのことも、うちでは当たり前に求められるので」
No.での広告運用は、広告を出すことだけではありません。
運用はもちろん、課題を見つけ、クライアントへ提案し、改善していく。
その一連の流れを一人の担当者が担います。
決して、簡単な仕事ではありません。
── では、未経験でも活躍できる人には、どんな共通点がありますか?
「いかに能動的に、周りを巻き込みながらやれるか。それに尽きます」
わからないことを、わからないままにしない。
自分から聞く、調べる、人を頼る。
そうした行動ができる人は、成長していけます。逆に、待ちの姿勢だと、経験があっても厳しい。
経験や知識は後からついてきますが、自分から動こうとする姿勢はそうはいきません。
なぜ、この姿勢が求められるのか。
それは、No.が広告の運用だけでなく、クライアントの事業課題そのものに踏み込むからです。
どんなビジネスで、何に困っているのか。
表面的な数字だけでなく、その奥にある課題まで一緒に考える。
答えのない問いに、自分から向き合う場面が何度もあります。
だからこそ、受け身ではやっていけない。
自分で動ける人ほど、大きな裁量を任せてもらえる場所です。
── これからAIが広告運用を担うようになると、人間の出番は減りませんか?
「それが、逆なんです」
伊藤さんは続けます。
「分析みたいな作業は、AIのほうが速い。ビッグデータを集めて、人間だと時間のかかる分析を、自動でやってくれる。そこは任せていく領域です」
じゃあ、人間に残るのは何か。
「『どう差別化するか』『何が課題か』を考える部分ですね」
AIが、データを出す。その意味を読んで、次の一手を決めるのは、人間の仕事です。
そしてここで、意外と強いのが未経験者だといいます。
「知識量だけで勝負する時代じゃなくなってきている。だからこそ、未経験でも入り込む余地があるんです」
こうした「考える」場面では、経験の長さだけでなく、先入観のない視点や柔軟な発想も武器になります。
むしろ、過去のやり方に縛られないフラットな発想が、活きることもあります。
AIが広がる時代だからこそ、未経験者にもチャンスがある。伊藤さんは、そう考えています。
── 未経験で応募を迷っている人へ、一言ありますか?
「一段高いマーケティングをやりたいという気持ち。それさえあれば、未経験でも成長できる環境だと思います」
No.では、広告の運用だけでなく、その背景にある分析や戦略、さらにクライアントの事業成果や課題解決まで幅広く向き合います。
本気で仕事に向き合い、学び続けられる環境は整っています。
知識がないから、自分には難しいかもしれない。
そう思って、挑戦する前に止まってしまうのはもったいない。
知らないことをそのままにせず、自分から学び、周りを頼りながら動ける人なら、この仕事の面白さに出会えるはずです。
気になった方は、ぜひお話ししましょう!